Raku*iku日記

「叱らない、怒鳴らない、笑顔の子育て」を目指して
Raku*ikuでは、一つでも多くの家庭に笑顔を増やすために、育児本を読むだけではわからない子育ての悩みの解決に向けた具体的な取り組みを行っています。
ここではRaku*ikuの日頃の取り組みを紹介します。

はじめましての皆さんへ




Raku*iku日記にようこそ


Raku*ikuは、秋田県秋田市に今年4月に立ち上げたばかりの団体です。

子育てに関する親のための学びの場を月1回のペースで開催しています。

会員自身が考え、学び、各家庭で実践し、子育てをより良いものにしていくことを目指しています。

会員は現在17名。(内、パパ2名)

上は中学生のお子さんのいるママ~下は0歳児まで。

働いているワークママも半数近く登録しています。




そして今年度、メインの活動として子どもの自立と絆を育む子育て法「ママカフェ」を取り入れています。


子育て中のママの皆さん

お子さんに、イライラ・ガミガミ、してしまう事、ありませんか?




それが、 怒らずに、なるべく穏やかに子どもと仲良く過ごせるとしたら…?

その方法、知りたいと思いませんか?



「ママカフェ」では、

「怒ったり・叱ったりしなくても、子どもの自立を育める」

そんな笑顔の子育て法を学べます。



この子育て法は『選択理論心理学』という、心理学に基づいています。

「人間が何に動機づけられているのか」

「どうして行動するのか」




そんな人間の行動原理を読み解く事により、子どもの不可解な行動や、自分のイライラの理由がわかります。



ぜひRaku*ikuで一緒に学んでみませんか?

「ママカフェ」については、子育てのHowto~ではなく、考え方を学びます。

そのことにきっと驚くはず。


まずはゆっくりブログをのぞいてみてくださいね。


ママカフェの詳しい情報はこちら

http://mama-cafe.jimdo.com/


※講師の木村さんのミニ講演の動画みれます。


テーマ:

 みなさん、お久しぶりです。 大変長らくお待たせしましたビックリマーク


 久々にRaku*iku会員さんの体験談(2)のご紹介です。


 長文になりますのでお時間に余裕のある時にお読みくださいねドキドキ


 ここではどうしてRaku*ikuに参加するようになったのか、そして参加することでどのような変化がおきているのかをわかりやすくお伝えしていますひらめき電球


 今回いただいた体験談もこうした学びの場を通じて、 どん底の子育てから一歩踏み出し、 少しずつ楽しい子育てへと道を切り開いて進んでいる実体験のわかりやすいものです。


 誰一人同じ親、同じ子どもはいません環境も性格もすべて違う。


 それでも自分たちの子育てにすぐにでも役立てられるような学びの場をRaku*ikuでは選んで実施しています目


 来週末にはすでに申込は締め切っていますが、より専門的に人の行動心理を学べる「ママカフェリピーターズニコニコを開催します。

 11月23日(水・祝)・1月28日(土)には一般の皆様向けにも、


ママカフェ”思春期対策講座”開催する予定です。


 告知は10月頃を予定していますのでお楽しみに!!


 

やじるしやじるしチューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップオレンジチューリップピンク




ベル<Raku*iku体験談(2)>ベル


 若い頃は結婚すれば当たり前に子どもを育てるものだと思ってきた。

 自分の好きなことがしたいと子どもをつくらない夫婦もたくさんいると思う。

 でも私にとっての現実は思っていた以上に厳しかった。


 結婚して数年。なかなか子どもができなかった。

 病院に行っても何の原因も見つからない。

 原因があっても大変だけど、原因がないと対処のしようもない。


 実家が遠くにある私は、 子どもができた時に少しでも困らないよう経験を積むために幼稚園で働いていた。

 そこにいるのは沢山のかわいい子ども達。
 1人どころか4人兄弟の生徒もいた。 少子化なんて嘘のように思えた。

 かわいい幼稚園の子ども達と過ごす生活は充実していても、 30歳を超えて他人の子どもの世話ばかりしている私の心にはいつもどこかにさみ しい気持ちがあった


 親にもかわいい孫の顔を見せたい。 そう思っていても何もできない自分が歯がゆかった。

 年末年始に親戚が集まることがあっても、結婚して年数が経ち、うちだけ子連れでないことを負担に感じる時もあった。


 結婚5年目を迎え、そろそろ犬でも飼おうかと冗談交じりに夫婦で話していた頃、やっとまさかの妊娠

 今でもその時のことは覚えている。 信じられない気持ちと大きな喜びとともに急に背中に背負った重い責任感。
 これからは楽しい毎日がまっている。
 幼稚園で預かり保育を担当していた私は、子育てを楽しいものにできる自信があった。


 でもそれは大きな間違いだった。

 そして5年前の2月に長男が生まれた。


 里帰りしていたので母に頼りながらの生活。

 なかなかうまくいかないことも慣れれば何とかなるのかな? と思いつつ向き合う毎日。

 息子は胃の形が吐きやすいらしく、1日3回はミルクを吐き戻した。

 赤ちゃんなのに神経質でほとんど寝ない子だった。

 吐けばおなかがいっぱいにならないので一日中泣き続けた。

 泣かない時間はほんのわずかしかなかった。

 吐かれるたびに私まで全身ミルクまみれになりながら泣いた。


 もちろん私の母はすべての時間を私たち親子のために費やし、精一杯助けてくれた。それでも一日中抱っこ、何度も吐かれ、 狂ったように泣き続ける我が子を前に逃げ出したくなる日々だった 。

 

 そして退院から約2週間で東日本大震災。
 息子を抱きながら大きく揺れるマンションの9階で人生初めて足が震えた。

 その後、里帰り先の関東では放射能汚染のうわさが広まり、水、 ミルク、おむつ、食料品、電池、火気の買い占めが始まった。

 加えてうちの実家は大規模集合住宅だったため、 計画停電が5回もあった。

 後で聞いた話だと一度もない地域もあったので、不公平だったとのこと。

 初めての子で母乳がうまくでない。すぐに吐く息子のために、真っ暗な中、ろうそくの火を頼りにミルクを作った。

 暖房もない寒い冬の授乳。つらくても、被災地の人たちのことを思うと乗り越えられた。

 おむつとミルクを作る水を買うために、退院したばかりの体で寒い中何時間も売っているお店を探し続け、長い行列に並んだ。

 赤ちゃんの水という名前で売っている水でさえ、赤ちゃんのいない大人が買い占めていく状況に涙があふれた。


 里帰り出産のため夫とは離ればなれ。
 この子を守るのは私の責任。

 どんなにつらくても乗り越えなくてはと必死だった。

 里帰りを終え、元の生活に戻っても、息子の吐きやすい体質と神経質でほとんど寝ない状況は変わらなかった。

 今、写真を見返せば、かわいいと思えるけど、あの頃は毎日必死で正直かわいいと思っていたかどうか自信がない 。それでも少しずつ落ち着いていくはずと信じて向き合った。


 特にひどかったのは、15時~夕方までの2~3時間位泣き叫び続けるぐずり。

 おそらく黄昏泣きの一種だと思うけど、 泣き叫び続けるので抱っこして毎日散歩で2時間歩き続けた。疲れてベンチに座るとすぐに泣き出す。私が立ち止まることさえも赤ちゃんの息子は許さなかった。

 家にいると狂ったように泣くので、近所の民生委員の人が虐待を心配して見に来るほどだった。

 あの当時の私にはそうした近所の目も苦痛で仕方なかった。

 1歳を過ぎた頃には夜、泣く→1時間抱っこ→ 下ろして30分だけ寝る、 また泣くという繰り返しのサイクルが何か月も続いた。

 あれは夜泣きの一種だったのか? 抱っこすれば泣き止むから違うのか今でもわからない。


 とにかく私の睡眠時間は息子が生まれて1年経ってもわずかなもの 。

 一日中抱っこ生活により両腕の腱鞘炎と睡眠不足が続いた。

 その頃から夫もノイローゼ気味の私を気遣って、夜代わりに息子の相手をしてくれるようになり始めた。


 そうしてほとんど記憶に残らない毎日が過ぎていった。

 息子自身も泣いてばかりで睡眠不足なのか2歳近くになっても1日2回の昼寝をした。

 その頃にはやっと昼間は布団でぐっすり寝てくれるようになり、私も今しかない!と一緒に昼寝ができるようになった。

 1歳半近くまで歩けなかった息子。出かける場所も限られていた。

 睡眠が少ないからか、ミルクがあまり飲めないからか、 身体が弱く、病院通いばかりの毎日。

 普通の人と同じ時間を過ごすことができず、相談できるママ友なんて一人も作れなかった。


 そして次に訪れたのは、歩けるようになった息子の外に出たいという強い欲求。

 狭いところが苦手なのか、とにかく外に出たがった。

 朝昼夕と多い時で一日3回公園に行った。

 息子と一緒に走り回り、一緒に手を汚し、精一杯一緒に遊んだ。

 この頃から少しずつママ友にも出会えるようになるが、 一カ所の場所に落ち着いていることがなく、ママ友達ともっと話したくてもあまり話せずの毎日だった。

 園開放などにいっても、サロンなどに行っても外に出たがる息子。

 初めて親になり、憧れだったふれあい遊び、小さい頃は一緒にできたことなんて一度もない。

 どこか室内で楽しむためには、その前に1時間散歩して満足させてからでないと部屋の中に入ってくれないほど難しい状態だった。

 

 そんな中、出会ったのは2つの外遊びのサークルだった。

 そこには同じような子ども達がたくさんいた。

 今まで普通じゃないかもと思っていた息子がそこではおとなしい方 だった。

 初めて息子と一緒にホットできる場所を見つけた。

 私の気持ちを理解してくれる仲間を見つけた。


 それでもまだまだ悩みは続いていく。

 

 そのサークルではできる限り見守り、なるべくダメと言わないで過ごそうと親同士が話している。

 雨の日でも雪の日でもお外で遊ぶ。

 枝を振り回し、皆で石を投げ、水たまりで遊ぶ。

 週に4回(2サークル)は息子と一緒に朝~昼過ぎまで外で過ごした。

 

 私自身体力的には辛くても、息子が満足して落ち着いてくれることを期待していたが、 息子のよくわからない行動はエスカレートする一方。

 

 毎朝出かける前に1~2時間理由のわからないまま泣き叫び続ける。

 昼寝の後はまた外に出たいと泣き叫ぶ。

 室内遊び(遊び場など)に出かければ、 普通の子はおもちゃで遊ぶのに、うちの息子は階段、ステージ、 カーテン、窓、マイク、CD、机、椅子等々。

 唯一興味がある玩具は車。それも集中する時間はわずか。

 飽きると部屋の外へ出て行って駆け回る。


 怖い物知らずの性格なのかと思っていたけど、実はかなりの臆病で怖がりで必ず私の存在を確認しながら行動する息子。そして心配で追いかけ回す私。

 

 他の子がすることにまったく興味のない息子。

 何をしても長く座っていられない息子。

 集団生活を乱して、ちゃんとしている子ども達を巻き込んでいく息子。

 道路でも手をつないで欲しくても走り回るばかりでヒヤヒヤする毎日。

 外でお友達に手を上げたり、大声を出したりすることは一切なかったので周りのお母さんからは おとなしいと言われていたけど、私にとってはお母さんと手をつないでいたり、お膝に座っている子がうらやましくてしかたなかった。 一度でいいから息子と親子のふれあい遊びをやってみたかった。

 「ダメ!」「あぶないでしょ!」「まって!」「うるさい!」「 こんなにやってあげているのに何が不満なの!」ばかりの毎日。

 この子を守るのは私!と思っていたのに、いつのまにか怒ってばかりいる自分になった。

 言うことをきかない息子にカッとなって手をあげることもあった。

 そのたびに「こんなはずじゃなかった」と思う毎日。

 何でこの子はわかってくれないの?

 私の何が間違えているの?

 いったい何がいけないの?

 

 毎日毎日自問自答する毎日。

 「危ないことばかりするのは、

私がちゃんと教えてあげてないからだ。わかるまでわからせるまで言い続けるのが親の役目。それがしつけなんだ。」

 苦しくて辛くて抜け出したかった。

 

 そんな中2人目を妊娠した。

 不安でいっぱいだった。

 また息子と同じような赤ちゃんが出てきたら育てる自信がなかった 。

 次の子が生まれる前に、なんとかしてこの状況から抜け出したい。

 主人に頼んでいろんな子育ての講演会に行かせてもらった。


 でもどれも講演している人だから当てはまることで、私と息子には当てはまらなかった。

 先生の言うことはすばらしい。でも私はそんなすばらしい親にはなれなかった。


 途方に暮れている頃にRaku*ikuの学びの場の一つ

「子育てが楽しくなるママカフェ」に出会った。


 Raku*ikuが主催していた、選択理論心理学をベースとした子育て法が学べる講座「子育てが楽しくなるママカフェ」では、今までの子育て講演会とは違い、選択理論心理学をベースにしているため人間の行動心理をわかりやすく学ぶことができた。

 息子の理解不能な行動についても素直に理解でき、納得できるようになった。

 言い続けても聞かない息子。

 そんな息子の母親の私はダメな母親。という思いから抜け出すことができ、言い続けても聞かないのは私のせいじゃない! 息子が悪いわけでもない!と気づくことができた。


 一気に子育てが楽になった。


 今まで自分が子どものためだと信じてやってきたこと。 その力を違う方向に向けることができた。

 すると少しずつ今までとまったく違った毎日が送れるようになってきた。


 未だに親子で昔と同じ状況に戻ってしまうときもある。

 でも「あっしまった」 と気づいて良い方向に舵をきりなおすことができるようになった。


 今では私は息子を追いかけない。

 息子が自分の目の届かない場所にいなくなっても、 外の床に寝そべっている息子がいても、少し離れて待っている。

 しばらくぶりに会った友達に「○ちゃん。○○ ちゃんのこと追いかけなくなったね。」と言われて気がついた。



 息子は私から少し離れても、しばらくすると自分から戻ってくるようになった。

 私から離れた所で自転車で転び、知らないおじさんが車から降りて助けてくれた出来事の後からは、私から離れる前に自分で考えて「ママ、あそこまで行ってくるね」 と声を掛けてからいくようになった。


  息子の場合には外の床に寝そべったり、スーパーなどの床に座り込むと楽しい気持ちになるらしい。

 正直私には未だにその息子の気持ちはわからない。でもきっとそんな気持ちなのかなと理解してあげられるようになっ た。

 妹はそんな兄の真似をする。最初は兄弟一緒に仲間ができた安心感からか大はしゃぎで床をゴロゴロ。一般的には恥ずかしい行動だから、私もできればやめて欲しいと心の底で思っている。

 

 でも大人になってまでずっと床でゴロゴロするわけないと信じて見守ると、最近では真似する2歳の妹に向かって


 「ごめん△ちゃん。 これやったらダメなことだった」


  とすぐに気づいてやめることも増えてきている。


 今はそんな5歳の息子を信じている。

 他人にしつけが悪いと思われてもいい。

 恥ずかしいことは未だにたくさんある。

 嫌だなぁって本当に思う。


 でも今の私にできることはじっと待つこと。

 実は「待つ」ってすごく忍耐が必要。

 なかなかうまくできない自分がいる。


 でも今までずっと変わるのは息子の方。 私の信じる方向に息子を変えさせるのが親の私の役目だと思って過 ごしてきた。あの頃は辛かった。

 今のほうがずうっと楽になれた。

 

 今は息子には自分自身で大事なことを見つけ、気づいてもらいたい。

 私はそばで見守り、求められた時だけアドバイスすれば良いと考えている。

そしてただ黙って息子に恥ずかしくない行動を、親としての見本を見せていこうと思う。

 辛かったことも良い思い出と思えるようになったことに感謝し、これからはやり直しのきかない子どもとの大事な時間を大事な家族とRaku*ikuの仲間とともに楽しいものにしていこうと考えている。

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