〈この噺家の名前を見たらその会に行ってみようリスト〉

鈴々舎わか馬 立川志ら乃 三遊亭遊雀 柳家喬太郎 林家たい平

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2006-08-28

川柳忌~形見分け 川柳噺の会~

テーマ:落語会2006

19:00~ @なかの芸能小劇場 2800円(予約) 


川柳つくし 「初音の鼓」 

桂笑生 「お祭り佐七」 

鈴々舎わか馬 「ガーコン」 

 〈仲入り〉 

川柳川柳 漫談(スポーツネタ) 

橘家文左衛門 「ジャズ息子」 


ずーっと楽しみにしていた、わか馬の「ガーコン」。

オリジナルの間違いを指摘できるほど、

時代考証をきっちりやりつつ、

わか馬ならではのくすぐりも入れて、

“あの時代を生きた人が歌いたい歌を歌う私噺”ではなく、

“あの時代を客観的に俯瞰しつつ歌いたい歌を歌う地噺”

を見事に作り上げていたと思う。

ときどき歌い出しを忘れる場面もあったけど、

もっと稽古すれば、持ちネタにできるのでは?

と思うほど、すごく良かった。

何たって声がいいし、歌うまいからね~ニコニコ


「ジャズ息子」は、ソデからのプレッシャーがあったのか、

ちょっとグダグダなところがあったのもご愛敬。

文左衛門のひとりジャムセッションが見られたのが楽しかった。


川柳の漫談は、これまでに聞いたことのない内容だった。

ていうか、これまで「ガーコン」と「ラ・マラゲーニャ」と

本の宣伝しか聞いたことなかったからね。

春のセンバツ高校野球大会の入場行進曲ネタで、

パフィーの「これが私の生きる道」を歌ったのにはびっくり。

つくしに習ったって言ってたけど、

ネタにするためとはいえ、

75才にして、こういう歌を覚えようっていう意気込みがすごいと思う。

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2006-08-06

新宿末廣亭八月上席 夜の部

テーマ:寄席2006

18:15頃~ @新宿末廣亭 2500円(かわら版割引) 


三遊亭白鳥 「好きやねん三郎」 

夢月亭清麿 「東急駅長会議」 

笑組 漫才(戦隊ものネタ) 

柳家小ゑん 「すておく」 

川柳川柳 「ガーコン」 

 〈仲入り〉 

柳亭市馬 「山号寺号」 

ホームラン 漫才(テレビショッピングネタ) 

柳家喬太郎 「一日署長」 

柳家さん喬 「そば清」 

ロケット団 漫才(英語ネタ) 

三遊亭円丈 「夢一夜」 


圓朝まつりの影響で代演が多そうだなぁとは思っていたが、

うまい具合に聴きたい人が代演で出演していたりして、

結果的に私の好きな人が集まった感じの顔付け。

色物が漫才ばっかりというのがちょっと何だけど。


さっきまで全生庵で一緒だったハナシカを高座で見るのも妙な気分だ。

炎天下で疲れているだろうに、そんな様子はほとんど見せず、

本職の落語で大いに笑わせてもらった。


中でもこの一席だけで「くーぅ、来て良かったーっ!」と思ったのは、喬太郎。

黒紋付きだったから、「え? もしかして古典やるのかな」と一瞬思ったが、

マクラで屋形船の話を始めたので、

これってもしかして「一日署長」? とワクワク。

四月に池袋で聴いたときには、

犯人がたい平で、サゲは(その日たい平がやった)「七段目」だった。

東京ホテトル音頭は女子大生と未亡人だったかな。

今日は市馬が直前に出ている、ということは・・・。


そんな期待通り、

「角刈りで体のでかい噺家」柳亭市馬が屋形船をジャックした。

犯人に呼びかけるのは、川柳川柳と柳家喬太郎。

「ガーコン」のサゲを立ち上がってやって見せたり、

喬太郎に向かって市馬が「柳家なら、古典をやれ!」と言ったり。

ちなみに、今日の東京イメクラ音頭は看護婦だった。

サゲはもちろん「山号寺号」。

この根多って、何回聴いても一期一会で、

面白いよねー。


圓朝まつりの奉納落語会は、チケットがとれなくて残念だったけど、

この一席で幸せな一日を終えることができて本当にうれしかった。

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2006-08-06

ハナシカ、放し飼い!~その4~

テーマ:圓朝まつり2006
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ときどき階段ステージで繰り広げられるパフォーマンス。

美声で有名な市馬の歌を聴くのは初めて。

いや~シビレますね音譜

終了間際の、祝・六代目柳家小さん相撲甚句も市馬だったし。


結局グランドフィナーレまでしっかり見て帰った。

反省点としては、

やはり朝いちで来るべき&サイン用筆ペンは必須かなしょぼん


ハナシカに囲まれた半日を過ごしたあとは、

千駄木駅前の喫茶店でひと息入れて、

まつりに参加していた噺家も出演している

新宿末廣亭に向かった。

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2006-08-06

ハナシカ、放し飼い!~その3~

テーマ:圓朝まつり2006
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お腹とノドが落ち着いたあとは、

物販エリアをひやかしてみる。

「本屋高尾」(東京かわら版)の落語みくじ(100円)を引いて、

風間画伯に似顔絵を書いてもらったり。

(102人目)


「ホームページ委員会」(落語協会ホームページ委員会)で、

好きな噺家さんとツーショット写真(500円)を撮ってもらったり。

(圓朝まつりのロゴマーク入りで良い記念になった)


「落語クイズ王黒門亭」(黒門亭実行委員会)の

早押しクイズを観覧したり。

(すぐわかる問題もあったけど全体的にマニア度高し)


「カリスマ千両みかん」(三遊亭金八・古今亭志ん太)の

冷凍みかん(1ヶ100円)で涼と水分を摂ったり。

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2006-08-06

ハナシカ、放し飼い!~その2~

テーマ:圓朝まつり2006
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三杯目には「柳田カクテル之進」(三遊亭丈二)のピニャコラーダ(500円)。

材料のお酒を量ってシェイカーに入れたあと、

バースプーンで味見するとこなんか、プロみたーい。

シェイク姿もサマになってるし、

できあがったカクテルも本格的で美味。

丈二を見る目が変わった。

落語もできるバーテンダーだったんだねカクテルグラス

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2006-08-06

ハナシカ、放し飼い!~その1~

テーマ:圓朝まつり2006
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朝いちには出遅れて、谷中の全生庵に着いたのが13時半頃。

まずは公式ガイドブック(100円)と福扇(2000円)をゲットした。

福引きは残念ながらハズレしょぼん


裏の墓地にある圓朝のお墓参りをした後、いざ腹ごしらえへ。

いちばんのお目当てだった馬風一門のハヤシライスはすでに売り切れていた。

13時前には完売したらしい。


炎天下でノドが乾いていたので、

一杯目「半分あわ」(三遊亭金也)で生ビール(400円)ビール

キューッごくごくっ、うん、泡がウマイね。


「三遊亭全生庵支店」(圓歌一門)の焼きそば(400円)でひと息ついた後は、

二杯目「立呑屋文左衛門」(橘家文左衛門)で

ホッピー(400円)&モツ煮込み(400円)。

肉厚のシイタケにいい味がしみこんでて、

モツの臭みはぜんぜんなく、さっぱりと程良い味付け。


「五うどん」(古今亭志ん五一門)の冷やしきつねうどん(300円)まで食べて、

ようやくお腹も落ち着いた。

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2006-08-02

第5回 吉祥寺寄席

テーマ:落語会2006

19:30~ @吉祥寺第一ホテル1階チャペル 1800円 


鈴々舎わか馬 「壺算」 

中村仁美(篳篥) 「雅楽ひちりきを満喫」 

 〈仲入り〉 

古今亭菊朗 「お菊の皿」 


ひちりきって、意外に音域狭い(1オクターブちょい)んだなぁとか、

「越天楽」の楽譜をみんなで唄ったりとか、

今夜のゲストの話もすごく楽しめた。


わか馬のマクラで、

(知り合いが)中国で十元の買い物をしたっていう話題が出たら、

それが「お菊の皿」では、

チケットを「ジューゲン、ジューゲン」って売るくすぐりになってて大爆笑。

「お菊の皿」はこの夏だけでもあちこちで聴いているけど、

菊朗のはお腹がひくひくするほど笑った。


来月はなんと私の大好きなあの人とあの人の組み合わせ。

さっそく予約して帰りました。

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2006-08-01

鐙の会 8/1

テーマ:鈴々舎わか馬

19:30~ @GALLERY ノラや(高円寺) 1000円 


鈴々舎わか馬 「黄金の大黒」 「青菜」 


わか馬の「黄金の大黒」で私的に好きなのは、

「うぃーっす!」「おお、長さんも来てくれたのかい」のところ。

以前黒門亭で聴いたときには、年配の人が多かったせいか、

私一人がツボにはまった雰囲気だったが、

今夜はドッとウケて会場が一体化した感じだった。


二席目、

夏の暑さのマクラから繰り出したひと言めが「植木屋さん、」で

「青菜」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

好きなんだよねー、この噺。

わか馬で聴くのは初めてだけれど、

お屋敷の涼しさと長屋の暑苦しさの対比がよく出ていて、

面白かった。


打ち上げも楽しく、なかなか去りがたく、

ノラやで初の午前様。

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2006-07-29

鈴本演芸場七月下席 昼の部

テーマ:寄席2006

14:40頃~ @鈴本演芸場 1700円(立ち見) 


林家正雀 「紙くず屋」 

 〈仲入り〉 

大空遊平・かほり 漫才(ワインの話) 

柳家三三 「転宅」 

入船亭扇遊 「お菊の皿」 

ペペ桜井 ギター漫談 

橘家文左衛門 「道灌」 


20人近く立ち見が出ていたが、

仲入りで帰った人も同じくらいいて、

何とか座ることができた。


三三が高座に上がって名前の読み方を説明した段階で、

場内に妙などよめきが(そうなんだー、みたいな)。

めくりを見ながら「やなぎや・・・さんざん?」なんて読んでる人が

まわりにけっこういたからな~。


今日のお目当てはトリの文左衛門。

まくらがけっこう長くて、

この分じゃ短い噺になっちゃうな・・・とやきもきしていたら、

始まったのは「道灌」だった。


正直ちょっと残念だったけど、

真打ちがやる前座噺も興味深い。

文左衛門の落語を聴くのは今日が初めてで、

今までに聴いた「道灌」の中では、

今日の八五郎がいちばん好きかも。

もっと長い噺とか、女の人が出てくる噺とか、

この人で聴いてみたい。

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2006-07-22

横濱わか馬会

テーマ:鈴々舎わか馬

13:00~ @横浜にぎわい座 2000円(前売) 


古今亭ちよりん 「やかん」 

鈴々舎風車 「悋気の独楽」 

鈴々舎わか馬 「あくび指南」 

 〈仲入り〉 

ロケット団 漫才(ラーメンの作り方) 

鈴々舎わか馬 「たがや」 


16回目を迎えるという、わか馬の独演会。

ネタ出ししていた「あくび指南」は、

深夜寄席で聴いてわか馬に惚れた一席なので、

どう変わっているか楽しみだった。

やっぱり好きだ~この噺。


ロケット団は大好きだし、何十回となく聴いてるネタも、

今日初めて聴いたラーメンネタも面白かったけど、

ちょっと長かったかな?

爆笑しすぎてお腹いっぱいになってしまった。


もちろんトリのわか馬は別腹(?)なので、

マクラを聴きながら程良くお腹もこなれて、

「たがや」も楽しく聴けました。


トリネタは何かな~といろいろ予想していて、

個人的にはわか馬の「船徳」って聴いてみたいんだけど、

「あくび指南」で船の噺は出ちゃってるから、

夏の噺ってことでいえば「たがや」も聴きたいなーと思ってた。

「井戸の茶碗」とか「首屋」とか、お侍さんと町人が出てくる噺は、

その対比がわか馬のキャラに合ってて好きだ。


今日もらった「川柳忌」(川柳川柳噺トリビュートの会)のチラシにはビックリ。

わか馬の「ガーコン」! これは聴いてみたいぞ。

でもたぶん仕事なんだな~(大泣)。

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