いやしんぼ@タイその6
テーマ:いやしんぼ諸物価が上がりつつあるこのご時世にも関わらず、1杯10バーツでラーメンを提供し続けるワッタナーさんの屋台。
牛スジヌードル@バンコク、ターラー・ハウス隣の食堂
カオサンに来たら是非また喰いたいと思ってた牛スジヌードル。あ~、相変わらずうまいわぁ~。トロットロの牛スジに空芯菜ともやしのシャキシャキ、ザクザクとした食感がいいアクセント。スープを一口含めば、牛ダシの旨味がじんわりと舌に広がりマウス。薬味の揚げニンニクの香ばしい風味もたまりませぬな。
ムッチムチやで。
おまけにこのセンレックって麺がいいのよね。この写真はちょっと写りが悪いんだけど、この透通るようなツヤとピンと立ったエッジにご注目。固めに茹でたこいつはムチムチとした強力な弾力性を秘めていて、これがうまいんだなー。小盛が1杯約110円、大盛が約135円と、タイの麺にしてはかなり強気の値段設定なんだが、マジうまいんでオヌヌメ。ちなみに私は毎朝大盛2杯いただいとりましたわ。
グリーンカレー@バンコク、宿の近くの食堂
大好物のグリーンカレーのうまい店はねぇが?宿のおばはんに聞いてみたら、「あー、4~5軒先にある○○レストランがいいよ」と超投げやりな回答。実際行ってみると結構ツーリスティックな雰囲気のレストランであった。もっとローカル臭漂うところでうまいところはないのかよう。
ま、でもせっかくなんで試してみましたわ。で、お味の方はというと、うんまあまあってところかねぇ。私の好みから言わせてもらえば、ちょっとサラッとし過ぎかな。もうちょい濃厚な方が好みっす。それに具も苦い豆とかナスの一種みたいなやたらと固い野菜とか、いまいちなラインナップ。肉は何でもいいけど、ナスとタケノコは是非入れてほしいっすわ。
タイでグリーンカレーを喰うたびに思うんだけど、自分で作った方がうまいんだよなあ。なんせ完全に自分好みに作れるしね。全部で約190円だった。
空芯菜炒め&カオパット@バンコク、カオサン西、寺裏の屋台
シャキシャキした歯応えが嬉しい空芯菜炒めとカオパット、いわゆる炒飯をテイクアウェイ。空芯菜にはなんか味噌味っぽい豆が入っとりました。これがタイのタオチオっていう液状味噌なのかな?にんにくの香りも効いてて、悪くない味付けっす。ま、これはハズレのない料理だよな。約80円。
具沢山なカオパットはご飯がちょっとべちゃべちゃしてるね・・・。もっと中華料理の炒飯みたいに、強火でガシガシやってくれや。約95円。
このへんの屋台って毎日ツーリストで大混雑してるんだけど、お味の方ははっきりいってたいしたこたーないやね。
ワッタナーさんの10バーツラーメン@バンコク、カオサン北のワッタナーさんのラーメン屋
月日が流れ、材料費が上がろうとも、お値段は据え置き。ワッタナーさんのラーメン屋は貧乏パッカーの強い味方である。
写真の汁麺はバーミー・ナーム。スープはごくごくあっさり。麺はモチッ・・・というかモチャッとした食感の小麦麺。ボリュームはあんまりなくて、男だったら3杯は喰わないと腹一杯にはならないぐらいの量。でもチャーシューもちゃんと入ってるし、いくら物価の安いタイといえどこれで約27円は安いよね。ちなみにこれはワンタンプラスで約40円。
こちらは汁なし麺のバーミー・ヘーン。ナンプラーとか油で和えてあるみたいだけど、麺が絡まってて喰いづれぇなあ。味的にもなんか物足りないんだよなあ。ということでテーブルに置いてある秘伝のチャーシューダレを投入してみるんだけど、これがヤバイ。いい意味じゃなくて、悪い意味でヤバイ。真っ黒いヘドロのようなタレは、ゲロ甘のうえに、使ってる化学調味料の量が半端ない。もう舌がビリビリを通り越して、体が痙攣しそうっすわ・・・。こんなん毎日喰ってたら、確実に体壊すぞ・・・。
ぶっかけご飯@バンコク、そのへんのぶっかけご飯屋台
右から豚とタケノコのイエローカレー、バジルチキン、鶏とナスの炒め物。いや~、タイ料理ってやっぱ辛いね・・・。それに香草がたっぷり入ってて味も香りも強烈・・・。おっさん、タイ料理が苦手になったかも・・・。食後胃が痛くなりましたわ・・・。全部で約110円だった。
焼鳥いろいろ@バンコク、そのへんの焼鳥屋台
左は甘めのタレにつけて炭火で焼いた鶏脚で、右がバイマクルー(こぶみかんの葉)の風味が効いたいかにもタイ風な味付けの焼鳥。どちらもまあまあおいしい。全部で約270円だった。
カオカームー@バンコク、カオサン北の通りの屋台
昔からず~っと同じ場所で、このカオカームーやカオマンガイ、アヒルのローストご飯を出しているおばちゃん屋台でランチ。このカオカームーは、八角が効いた甘辛味のトロトロ豚肉がのったご飯だ。八角を除けば変なクセもなく、辛くもなく、タイの安飯の中ではカオマンガイと並んで万人受けしそうなご飯ものである。味は当然うまい。安心して喰えます。約80円。
カオマンガイ@バンコク、有名カオマンガイ屋の近くのカオマンガイ屋
シンガポールからタイあたりでよく見られる、いわゆるチキンライス。本当はピンクのシャツを着た店員で有名な人気店へ行こうとしたのだけど、予想外に早い中休みのせいでありつけず。仕方がないのですぐ近くの黄緑色のシャツを着た店員が働く店で喰ってみる。この店も混んでるし、なんか「カオマンガイのうまい店」的な雑誌の切り抜きが貼ってあるんで、まあまずくはなかろうて。
肝心のお味はというと、鶏肉の量が貧弱で若干パサついているものの、うまかったっす。タオチオ(液状味噌)や醤油を使ってんのかな?甘辛くてコクのあるピリ辛ダレがなかなか。にんにくが香るご飯も、しっかり鶏の旨味を吸ってて美味。スープも化学ビリビリ味じゃなくて、鶏の香りが楽しめるおいしいスープだった。やっぱチキンライスはうめーな。チキンライス万歳。
なんかタイ料理が以前より好きじゃなくなったかも。最近味付け、調理法ともにシンプルなアフリカ料理(料理以前?)を喰っていたからか、よくいえば鮮烈、悪くいえば過剰に強烈なタイ料理の味付けが受け付けないんだよな~。
ほいじゃ、また。
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