「ガーナ」 と思い浮かべて皆さんは何をイメージされますか?

7月9日の7月9日の銀座よいコト塾32回は、ガーナ生まれ日本育ち
キラキラした瞳で日本とガーナの架け橋となり
使命感を持って、夢を実現させているイケメン
David Yanoさんをお迎えします。


お申込みはこちらです!http://kokucheese.com/event/index/94958/


ガーナ人の母を持ち日本人の父を持つDavidさん。
ガーナで生まれ小学生の時に日本へ。
慣れない日本での生活、ガーナと日本ー距離が離れているだけではなく
その生活習慣の違いなど苦労されたことも多々あるとか。。。

大人になって十数年ぶりに訪れたガーナ。
Davidさんは、お土産で持っていった日本からの文房具を
現地の子供たちにあげたとき、ノート一冊でキラキラ目を輝かせて
いるガーナの子供たちの表情を見たときに、「自分には何が
できるのだろう」と考え始めたそう。

その時の、子供たちに学ぶ環境をつくってあげたい!という
思いから 【エニジェ プロジェクト】を立ち上げガーナで
学校建設をし、教育支援をなさっています。

ガーナってどんな国なんだろう?
ガーナの子供達って、人たちってどんな生活をしているんだろう?
日本とガーナの関わりって?

Davidさんの類まれなるコミュニケーション能力と
キラキラ感いっぱいのポジティブで明るいキャラクター

Davidさんを囲んで、素敵なガーナナイトはいかがでしょう?


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エニジェ
http://enijeproject.com/about/about.html
矢野デイビットブログ
http://profile.ameba.jp/devid/

David矢野プロフィール
・エニジェ
(ガーナ自立支援団体)創設者
・ミュージシャン
矢野ブラザース(兄弟バンド)
・タレント
世界ふしぎ発見など
その他TV出演多数活躍中


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6月9日の放送の情熱大陸にも登場した、今最も売れている作家の百田尚樹さん。

2013本屋大賞に輝いた『海賊とよばれた男』は、なんと現在120万部を突破し、
村上春樹さんの『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』と1位、2位を争うベストセラーに。

海賊とよばれた男 上/講談社

¥1,680
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ベストセラーとなった、『永遠の0』も彼の作品なんですよね。

百田さんは、もともと、関西で平均視聴率20%の超人気番組、「探偵!ナイトスクープ」の放送作家。

でも、彼がすごいのは、今でも、受賞前と変わらず全国の書店を尋ね歩いて地道に本の営業活動にも熱心なことです。


そんな話題作『海賊とよばれた男』。わたしも、たくさんの方が推薦されていたのですが、なかなかな読む機会がなく、積読になってしまっていた。

たまたま、お会いする方、お薦めされることが重なったこともあり、先日、一気に読みました。

読んでその素晴らしさに納得。

取材力、そして、その描き方の視点が流石。

百田直樹さんにお会いした友人も言ったいたのですが、資料読みと執筆に没頭し3か月で3回倒れたそうです。。

『海賊とよばれた男』は、モデルは出光興産創業者・出光佐三(1885~1981年)。

主人公の「鐡造」及び舞台の設定となっている「国岡商店」の歩みもほとんどが実話に基づき、多くの人物や企業が実名で登場します。

百田さんのこの本を書くことが決まった時はこのように思ったそうです。


「そんな日本人がホンマにおったんかと。作家として、これほどの物語には生涯に二度と会うことはないと思うくらい、最高最上の素材でした」


どんなに困難にぶつかってもめげずにチャレンジする主人公の「鐡造」。

その軸には、私利私欲でなく、世の中をよくすること常に考え行動しています。

小説によれば、父、徳三郎から、「一生懸命に働くこと」「質素であること」「人のために尽くすこと」の3つを厳しく教え込まれたとあり、

舞台となる、国岡商店には創業以来、5つの社是がありました。「社員は家族」「非上場」「出勤簿は不要」「定年制度は不要」、それに「労働組合は不要」というもの。
出勤簿ごときは、経営者が社員を信用していないものとして、蛇蝎のごとく嫌い、「家族の中に規則がある方がおかしい」と言って、信念を貫き通したとあります。


そして、小説からは、ストーリーの面白さはもちろん、勇気をもらえるたくさんの名言が登場します。

「君の真心が足りないからだ。至誠心に通じると言う。君が本当にラジオ修理の事業に命を懸けて取り組む気概があるならば、そしてその事業に利益が出るという信念があれば、その思い必ず伝わる。そうではないか」

「日々の生活に苦しいから今だからこそ、ラジオから流れる歌や講談に心が癒されるのではないか。だから、ラジオ修理は日本を精神の面で支える大きな仕事なんだ。たとえ儲けがなくとも、十分に意義がある」

「たしかに困難な仕事はあることはわかる。しかし、困難な仕事だからやり甲斐もある。よそがやれないと尻ごみする仕事だからこそ、うちがやる。」

「タンクの底を浚う(さらう)事業はひとり国岡商店だけのためではない。・・・すなわちこの事業は日本のためにおこなうものである」

「私は国岡商店のためにおこなったのではない。そんな小さなことのために、日昇丸の55名の声明を賭けることはできない。このことが、必ず日本の将来のためになると
信じたからこそ、彼らをアパダンへ送ったのでです」

「僕は、今度の石油危機は、日本国民にとっては天の下された試練と言えのではないかと思っている。国民を享楽に慣れきって、節約を忘れてしまった。そこで天がモノを大切にせよと
反省の機会を与えたのではないか」



そして、主人公の在り方・生き方に共感し、ほれ込む日田さんは、自らを犠牲にしてでも、主人公に支援します。


「3年であかんかったら5年やってみいや。5年であかんかったら10年やってみいや。わしはまだ神戸に家がある。あれを売ったら7千円くらいの金はできる」

過ぎたことを悔やんでも仕方ない。これから勝負にでればいい。ただ、新規に参入するわけだから、他の販売店と同じことをしても勝ち目はない。


「自分は国岡商店ば作ったとき、店員たちば自分の家族だと思おうち決めた。なら、若か店員たちが自分の子供じゃなかやろうか。自分に子供ができないとうことは、天が店員たちあb
しっかり育てよと命じたということない。」


そして、最後に、主人公である鐡造の信念となったのは、最大の支援者である日田の言葉です。


「絶対に諦めずに、初心を貫け」


今、本当に必要としているリーダーシップ像が勉強できる素晴らしい本です。


これこそが、日本の底力だと、元気をいただく、素晴らしい本でした!!

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よいコトnetが三方よしをテーマにお届けする、とてもワクワク、刺激的な勉強会「銀座よいコト塾」

第31回は、すごい方をゲストスピーカーとしてお招きしました。

テーマは、「私たちが知らないNGOのダイナミックな世界」


御登壇いただくのは、日本にNGOの概念と活動を定着させたパイオニア、伊藤道雄さんです!!


お申込みはこちらですhttp://kokucheese.com/event/index/83667/

広くアジアを飛び回り、あのグラミン銀行のユヌスさんも長年の知人。フィリピンで長く共に草の根の活動していた仲間たちは今やフィリピン政府の中枢。たいへんな方です。

最近「NPO」「NGO」という言葉をよく聞くようになりましたね。皆さんのまわりにもかかわっていらっしゃる方がいらっしゃるんじゃないですか?
でもあらためて「NGO、NPOってなに?どう違うの?何をしてるの?」と考えると、よくわからなくなってきませんか?

ぜひ伊藤さんのお話を通じて、NGOのダイナミックな世界のさわやか&インパクティングなシャワーを浴びて下さい!


グローバル問題とNGO・市民社会/明石書店

¥2,730
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<伊藤道雄さんプロフィール>

現職
(特活)アジア・コミュニティ・センター21代表理事、(公財)公益法人協会評議員、(特活)国際協力NGOセンター顧問、味の素「食と健康」国際協力ネットワーク(AIN)委員会委員。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授

略歴
カリフォルニア大学(UCLA)行政学修士課程修了後、(財)日本国際交流センターに勤務、アジア・コミュニティ・トラスト(ACT)事務局長となる。その後NGO活動推進センター(現国際協力NGOセンター)をNGO仲間と創設、事務局長(~2002年3月)、常務理事(~2003年6月)を歴任。その後、立教大学21世紀社会デザイン研究科特任教授、同社会学部教授、AIIC特任教授を歴任。日本・アジアのNGOに関する数多くの調査に従事。外務省「ODA総合戦略会議」委員を務める。

著書
『NPO基礎講座2』(1998 ぎょうせい、共著)、『自治体政策の展開とNGO』(1996、明石書店、共著)、『国際協力NGO~市民社会に支えられるNGOへの構想』(2004、日本評論社、共著)、『グローバル問題とNGO・市民社会』(2007、明石書店、共著)等


お申込みはこちらですhttp://kokucheese.com/event/index/83667/



お見逃しなく!

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