更新間隔が結構空いた。(浪人生は時間がないのです)これを書き上げるのに、少しずつ時間をつくってかなりかかった…


続いて、名阪国道の国道五ヶ谷(こくどうごかだに)バス停を見てみる。


国道五ヶ谷バスストップは、名阪国道の天理ICから約6キロ亀山寄りにある五ヶ谷ICの中にある。天理市と奈良市の市境の直ぐそばで、一歩進めば奈良市である。

ちなみにこの五ヶ谷ICは、かの有名な名阪Ωカーブの途中にある。事故多発地点であり、死亡事故発生率ワーストなどに輝いてしまったのは、恐らくこの区間が原因なのだろう…



話を戻そう。





五ヶ谷IC、名古屋方面出入口
なお、針、伊賀上野方面停留所への階段は前方に見える横断歩道の左手付近にある(出入口階段撮るのを失念していた…)






針、伊賀上野方面停留所全景
屋根の無い吹き晒しの状態である。
雨の日には待つのを避けたいところだ…




「次は、国道福住」
針、伊賀上野方面、停留所標柱。
平日は5便程度、土曜・休日は4便が停車するようだ。
この内、伊賀上野行きの三重交通が土曜休日に1便やって来るが、時刻表に表示されているだけで停名表示部分には「三重交通」の文字はない。


続いて、天理方面




天理方面停留所全景。
基本的に、伊賀上野方面停留所と作りは同じ。屋根の無い吹きさらしである。




停留所標柱(下切れてる…orz)





時刻表面。
平日の朝夕はそれなりに来るが、それ以外は、間隔が空くため、乗り遅れると怖いのは確かか…
ちなみに三重交通のバスは伊賀上野行きと同じく、土曜休日のみ1便の運行。

写しきれていないが、下の路線図は古いものらしく、廃止された路線の路線図が未だに掲載されている。





「次は、国道岩屋」

さて、停名表示部に気付いたことはないだろうか?
やはり、名阪国道上にある停留所だからだろうか、日本語で大きく「国道五ヶ谷」と表示してある下に「Kokudo-Gokatani」とローマ字表記がなされている。
しかし、読みは「こくどうごかだに」であるので、ローマ字表記は「Kokudo-Gokadani」になるべきなのだが…
誤表記か?




天理行停留所から、天理方面を望む。
やはり、名阪間の動脈だけあって交通量は昼でもそれなりに多い。
一般国道ということで、名阪国道は60km/h制限だが、その速度を守ってる車など皆無に思えるのは気のせいだろうか…




天理方面停留所から、米谷町停留所を望む。(この停留所は奈良市に入っている)
このバスは、折り返し13時45分発の奈良駅行きとなるバス。ちなみにこのバスを逃すと、次は終発(17:29発)までない。ちなみに前回記事の通り、私はこのバスに乗車してない。

五ヶ谷ICの付近はホテルらしい建物を除いて何もないところである。補給などは、ここでバスを待つ前に済ませておくことが無難。(高校の制服で来た私が何を言うか、という話だが…)






さて、ここから私は、どうやって帰ったのか。
米谷町からのバスは早々と出発してしまった。

米谷町発奈良行きの折り返し時刻と、天理行きの時刻表面を見て、気付いた方もいるかもしれない。

土曜休日は、三重交通の天理行運行日である。約50分の接続で、伊賀上野から来た三重交通バスに乗ることが出来た。

自分だけの貸しきり状態で、天理駅までは約20分かからなかった。が、その乗車時間の割に運賃が460円と結構高かった…(距離的には妥当なんだろうけど…)
JRバスに乗ってる気分だった。

というより、私はこの路線が廃止にならないか心配。区間便終点の山添以南ではお客さんがあまり乗らないと聞くので…




P.S



この表示を見て、そのままこの坂を上がりそうになった。どう見ても道が途切れており、無視して進めば、本線へのアプローチ路付近に出ることになるようで…
間違えても進まないようにしたい…



では、今回はこの辺りで。恐らく、学習時間確保のため、また消えますのでご了承ください。
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今回降り立った、米谷町停留所はこのようなところにある。




この停留所の近くの標識には「米谷 1km」とあったから、ここは町の入口なのかもしれない。

ここはギリギリ奈良市で、すぐ近くを歩くともう天理市に入ってしまう。


標柱付近の様子


何人かが座れるベンチと、公衆電話が設置されている。







ここから出発する便は、平日と土曜に4本、日曜・祝日は2本の奈良駅ゆきである。
この内、平日・土曜の始発は山村町経由となる。

停留所周辺には、名阪国道の五ヶ谷インターと、その高架下を通ったところにあるホテルらしい建物の他には何もない。


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今回乗車したバスは、奈良交通の34系統、JR奈良駅→米谷町(まいたにちょう)ゆき。平日は1日4往復の運行である。

入試を終え、12時40分頃に乗り場に到着。



乗り場は西口の6番乗り場。結構有名な奈良天理線と同じ乗り場だ。









12時43分発の奈良天理線の区間便である下山行が出発した5分後くらいに本日乗るバスがやって来た。




小型バスでの運行のようだった。
終点の米谷町は結構な山の中にあるらしい。

出発時刻の12:51になり発車。乗客は自分だけであった。バスターミナルをほぼ一周する形になって脱出し、近鉄奈良駅へ向かう。

油阪船橋商店街を通過し、近鉄奈良駅についたら多くのお客さんが待ってた。この後に来る天理行に乗るのだと思っていたのだが、待っていた全員がこの米谷町ゆきに乗車した。 

途中まで奈良天理線と同じ路線をたどるかららしく、紀寺住宅前や古市、下山といった同じ路線上の各停留所では乗り降りがあったが、路線が別れる窪之庄までに自分以外の全員が降りてしまった。

車内は再び自分1人になってしまった。

奈良天理線と別れを告げ、県道187号線に入ったが、一旦横道に反れて奈良東病院へと向かう。奈良東病院のバス停は整備された転回場っぽくなっていたが、乗降はなかった。

最終的に米谷町まで乗降はなく自分一人だった。
少し寂しい…
朝や夕方の便ならもっと乗り降りがあるのかもしれない。

さて、再び県道187号線に戻っていく。
道幅も狭くなった。





時には車一台が通るのがやっとというところにもさしかかる。




いつしか自由乗降区間に入り、奈良交通お馴染みの「自由乗降指定地」の冠がついた停留所もでてくる。

進む道はやはり険しく、急なヘアピンカーブも出現するが、運転者氏はお手のものと華麗なハンドル捌きで走り抜けていく。

中畑町を過ぎると、終点の米谷町の表示が出てきた。




この画像だけ、特に画質が悪い…


と、JR奈良駅から約50分。終点の米谷町に到着。






バスは、折り返して奈良駅へ向かった。



Data
乗車区間 JR奈良駅~米谷町
運行会社 奈良交通 奈良営業所(エヌシー委託)
運賃 片道660円


恐ろしく乗りごたえのあるバス路線やった…
繁華街から郊外へ狭隘路にヘアピンカーブ。
今度は逆方向に乗るのもありですな。
んっ?じゃあ帰りはどうやって帰ったって?
その事は次の次の記事で。

次回は米谷町の停留所を少しだけ紹介する予定。 
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