杉並区議会議員 小林ゆみブログ

最年少の杉並区議会議員、小林ゆみのブログです。
元信託銀行総合職行員、元予備校講師という経済・教育分野における経験と知識を区政に活かし、杉並区をもっと魅力的な街にすべく、日々奮闘中!


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皆様、こんばんは。
小林ゆみです。

本日も、第一回定例会の日程が無事終了しました。 
一般質問を8名の議員が質問し、17時近くまで熱い議論を交わしました。

そして昨日小林ゆみは、一般質問のため登壇しました。
質問事項は以下の三つです。

1.民泊について
2.在宅ワークについて
3.性的マイノリティーについて

それぞれの概要は…


1.民泊について

日本へやって来る外国人旅行客は年々増え続けており、オリンピックイヤーである2020年には、政府は3000万人のインバウンド旅行者数の目標値を掲げています。
2月14日の産経新聞でも、中国人の今年の春節中の人気旅行先は断トツで日本がトップで、タイ、台湾…が続くとの報道がなされていました。

ただ、旅行客が増えることは良いことだけではなく、都内ホテルの客室稼働率はついに8割を超え、日本人の一般ホテル利用客も予約が取りづらい状況に置かれています。
それだけでなく、観光地としての日本の魅力である治安の良さが、増大した外国人によって悪化するという本末転倒の事態が起きてしまう可能性もあります。
去年11月のパリ同時多発テロの犯行グループは、身元を隠す為に民泊に似た形でパリに宿泊していたことがわかっています。

それらのリスクを勘案したうえで、杉並区は慎重に国家戦略特区に基づく民泊事業を検討していくようなので、一般質問ではその詳細について、いくつか確認をしました。


2.在宅ワークについて

在宅ワークは、自分の得意分野・専門分野で勝負できることが多いため、自らの仕事に誇りを持てるうえに、通勤時間のカットにより、子育て中の方や精神障碍者・引きこもりの方の経済的安定性と生き甲斐の保証の点で意味があります。

その一方で、在宅ワーク詐欺という新手の詐欺が増えているため、なかなか手を出す勇気がない方に対して、区という自治体が在宅ワークをPRすることは安心に繋がります。

答弁では、区は今後積極的に在宅ワークを含めた就労支援を行っていくとのお言葉を頂けたので、今後もその区による取り組みを楽しみにしております。


3.性的マイノリティーについて

昨日の質問のメインは、これでした。
近年、性的マイノリティーの人権擁護運動が世界中で広まっています。
ただ、日本は性的マイノリティーに対する差別が他国よりもずっと少ない国です。
トランスジェンダーである私の友人は、
「もともと差別された覚えはないし、こういう風に騒がれると目立ってしまい、逆に差別が生まれてしまいそうだ。」
と懸念を表していました。

しかも、レズ、ゲイ、バイは性的指向(好み)、トランスジェンダーは性的自認(障害)であるという大きな性質の違いがあるため、私はそれらを一括りにすること自体に疑問を抱かざるを得ません。

こういった人権問題が始まると、
「人助けしよう!」という気持ちが膨らみ過ぎた結果、マイノリティーに対して差別的な目線を送るマジョリティーと(少数民族問題などがその例。)、
逆に力が肥大化してしまって、マジョリティーを迫害するマイノリティーが生まれてしまう可能性があります。(アメリカのウエディングケーキ訴訟などがその例。)

私はそれを最も恐れています。
差別のないところに、新しく差別や憎しみ、恨みを生んでしまうことです。
簡単に言うと、やり過ぎて逆効果になることです。
本当に性的マイノリティーの方々が望むことをその都度考えて、法やその他の社会的ルールと合わせ、対処していけば良いだけなのに。

何事においても「100パーセント全員にとって良いこと」はできないので、一人一人がもっと他人にまで視野を広げ、その時の最適な決断をできるようにしたいですね。



動画のリンクを貼りました。
…恥ずかしい。恥ずかし過ぎます。
相変わらず噛み噛みの小林ゆみでした。


小林ゆみ
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