2011年12月29日
■ラール・キラー (世界遺産)
私の写真だとわかりにくいので、
画像お借りします↓
「地上の天国」と謳われた赤い城
あのタージ・マハルを造ったムガル帝国の第5代皇帝
シャー・ジャハーンがアグラからデリーに遷都したとき
9年の歳月をかけて建設したのが、この赤砂岩の城壁に囲まれたラール・キラー
別名:デリー城とも呼ばれている。
1857年の「セポイの反乱」でイギリス軍に内部を造り替えられたので
見られるのは残された一部のみ。
でも、内部は城壁とは違った雰囲気
【ディーワーネ・アーム】
広い庭の先にかすんでみえるのは
「ディーワーネ・アーム」という一般謁見の間で
皇帝が一般民衆の意見に耳を傾ける場所
この建物の中に、皇帝のイスがあります。
白いのが大理石でできた王座
昔は、ルビーやサファイアなどの宝石もついていたらしい。
【ディーワーネ・カース】
ディーワーネ・カースは、貴賓謁見の場所
こちらはわかりにくいですが、大理石でできていて
下記のようなモチーフがあります。
このようなモチーフは、タージ・マハルでも見れます。
ちなみに余談ですが、このディーワーネ・アームとカースはいたるところで出てきます。
王様は民衆の意見に耳を傾ける文化だったんですね。
■チャンドニー・チョウク
ラール・キラーから真っ直ぐ伸びるチャンドニー・チョウク
ここは、日本でいう浅草の仲見世のような商店街
日用品からおもちゃまで揃う場所
なんですが、私が行ったときは朝早かったみたいで
お店は開いてませんでした。
でも、逆にインドの生活をみた気がします。
スパイスを売るおばさん
よく見ないとわからないかもしれませんが、
写真左側みんな一列になっているのわかりますか?
で、真ん中のボーダーの人がカレーを配っているのです。
日本で言う、炊き出し?
みんな一列に並びチャパティをもって並んでる。
チャパティとは、ん~メキシカンでいうタコスみたいな大きさのクレープみたいなもの
インドと言えば、「ナン」ですが、あれはタンドールという壷みたいな釜で焼くもので
家庭では、その釜はないので、あまり食べられません。
で、そのチャパティの上にカレーが配給されてました。
また、写真には映っていませんが
家の屋根や電線の上をサルが普通に歩いています。
ちなみに、マスクをしていた人をみてみると
マスクが真っ黒でした・・・・
オールドデリーとは言え、ここはデリー・・・・
都会でこれなのか・・・・












