関東釣行!
TOKYOでの仕事の合間に、自身初となる関東有名フィールドを釣り歩いてきました!
今回の関東釣行をアテンドしてくれたのは、SNIPEER遊さん&ランパニ撃蔵&そして初対面となる埼玉の番長!(笑)
まず始めに訪れたのは・・・
関東で行ってみたいフィールドNo.1だった高滝ダム。
週末ということもあって、自分達が到着した時点では岸にも沖(ボート)にもアングラーで満員御礼。
本湖で半日近く費やしたもののあまり良い反応が得られなかったので、養老川をチェックしに行ってみると・・・・
午前中の苦戦がウソだったかのように、グッドサイズのバスが3連発。
関東BASSは約10年振りデス♪
お腹パンパンで真っ黒な高滝バスを捕獲。
事前に関東に送っていた釣り具(ワーム)に限りがあったものの、数本だけ用意していた●●●が大活躍。
●●●はすぐに底を付いてしまったので、もう少し準備しておけばと少し後悔しています。。。
ちなみに高滝ダムではライトリグが中心となったのでGLADIATOR G-71MLS 『Navigator』をメインに使用。
対岸の竹やぶまで軽いリグを投入、繊細に誘って喰わせ、そこから竹やぶに潜られることなく引っ張り出す(ランディングする)には、Navigatorの様なパワーロングスピニングロッドが必須です。
あまりの暑さと対岸のいかにもな竹やぶを見ると入水したくなりましたが、デニム&スニーカーSTYLEだったので今回は断念。次回はウェーディングもしくはボートで挑んでみます。
高滝ダムと並び、行ってみたかったフィールドNo.1の霞ヶ浦水系。
あちこちに点在する護岸に葦、ジャカゴにクイは、自分の想像する霞ヶ浦水系そのまんまでテンションUPです。
一匹目はBLITZ(O.S.P)でHIT。
その後は両岸葦で囲まれた流入河川に移動し、GLADIATOR G-71MH+C 『Armstrong』&TK TWISTER(Megabass・VIOSミネラル)の組み合わせでカバーゲームを展開。
霞ヶ浦水系ではMAX40cmちょいでしたが、カメラマンGのミラクルにより使えないのが残念。。。(笑)
カバーゲームを始めてからはポロポロと飽きない程度に釣り続けることが出来、今回の関東釣行も終了。
次回の関東釣行は準備を完全にしてから挑んでみたいと思います。


