
~以下旧ライコログより転載~
~~以下引用~~
下野新聞
ライフ=ワーク
新たな魅力の案内役
ブラシを持つ手は一時も休まない。その滑らかな動きが、女性の顔から新たな魅力を引き出していく。
アイシャドー、アイライン、アイブロー、マスカラ、チーク、リップ・・・。ポイントによっては数種類のブラシを駆使する。
「メークアップアーティストにとって手先が器用かどうかは大した問題じゃありません。それより、他人の顔に強い興味を持てるかどうかが最も重要。自分は街を歩いていても他人の顔がすごく気になって『この人は教師に向いている顔だ』とか『明るいけれど緊張するタイプじゃないか』とか想像しています。」
メークアップアーティストは、美容師と違って公的な資格を必要としない。それだけに「プロ」として顧客の信頼を獲得するためには、メーク技術以外にも観察力や話術などさまざまな技術と努力が求められる。
右脳で感じた事を左脳に渡してきちんと言語化するよう心掛けています。ただ「すてき」とか「かわいい」じゃなくて、どこをどうすれば魅力的になるのかを具体的に伝えたい。お客様の要望を先回りしてアドバイス出来る事が理想ですね。
一般女性のメークを担当していて、よく出される注文に「もっと目を大きくしてほしい」がある。
「でも、目の小さい女性が美しくないかといえば絶対にそんなことない。要は顔全体のバランスであり、似合ったメークかどうかです。美しさは決して画一的なものではありません。」
小山市に事務所を構えて六年になる。当面生活の拠点を都内に移す考えはないという。
「栃木県内に住むメークアップアーティストは恐らく自分ひとり。小山なら東京に通えるというのが大きな理由ですが、それだけでもないんです。東京に住まなくてもやりがいがあって格好いい仕事はできるということを証明したい気持ちがあります。」
~~引用おわり~~
昨日下野の方にお会いしたので、これもアップしておきます。
ちょっと!ちょっとちょっと補足させて頂くと、
「どこをどうすればどう魅力的になるのか」
というのは「きれい」「かわいい」を導きだすために、こちら側が考えておくべきだということね。決してお客さんに勉強を強いるという意味ではないので念のため。
ただ「かわいいっすね~」なんて言っても「バカにしてんの?」なんて事になりかねないからね。その人の魅力を説明する際に出来る限りの説得力が欲しいのですよ。
例えば・・・
・・となると非常に長くなるのでこの辺で。
~転載おわり~
・・例えば何だったかな??
好きな人にや好かれたい人に「かわいい」と言われれば、
心はどんどん美に向かって行く下心丸出しの説得力の無い「かわいい」は女性をどんどん劣化させる。
その下心をはねつけるために「私はかわいくない」という心を引き出してしまう!
「技術や知識をフル稼働させて『かわいい』を引き出す」
と言うのはワタシのメイクの信条だ。
優雅に泳ぐ白鳥の水面かの足のバタバタとでも申しましょうか?
ギンギラギンの技術に裏打ちされたさりげない仕上がりとでも申しましょうか?
とにかく、
「かわいい」のために頑張っちゃってた自分がこの記事に現れております。
あ、それから
「ちょっと、ちょっとちょっと」とか、ちょっとアレな言葉も入っております。
なにせ3年前に書いたやつなんで、ごめんねごめんね。←これも数年後アレになるんすかね?