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2017年02月23日

カルテットの夫婦問題の件

テーマ:本・映画・音楽・テレビ
視聴率が悪いのに
ものすごく話題になるドラマ「カルテット」。
 
第6話で描かれたのは
「夫婦がどうしてすれ違ったのか」
男と女のすれ違い。軽くて重いです。
 
ふとしたきっかけで知り合った
広告代理店に勤める男とバイオリン奏者の女。
バイオリン奏者でミステリアスなイメージの女が
謎めいてて魅力的に映った。
一目ぼれに近い感じで二人は交際し
やがて結婚。
 
何一つ不自由のない結婚生活に見えたが
長い時間を過ごすにつれ、
徐々に気持ちがかみ合わなくなってくる…
という物語が描かれる。
 
たとえば、から揚げ。
妻はよかれと思って、夫に聞くこともなく
から揚げにレモンをかける。
本当はレモンは嫌いなのに…と思いながら
何も言わずに「地球一美味しい」といって食べる夫。
 
夫のオススメの映画を二人で観だすと
妻は「この人悪い人?いい人?」「これは?」
「なんでこうなったの?」と質問をする。
夫が感動して泣いている映画の終盤では
妻はもう眠りのなか……
 
結婚前にプレゼントした思い出の本は
いつまでも読み進んでいないまま
同じページにしおりが挟まっている。
気が付けば、鍋敷きに使われていた。
 
休日に近くのカフェに行こうと誘う夫に
「寒いし、家にコーヒーあるし淹れるよ」と
特価で買ってきたコーヒーを淹れだす妻。
 
またバイオリンを弾いたら?と
妻もしたいことをする生活を送れば?と提案すれば
家事をし家にいることがしたいことだという妻。
 
妻の日常の世界の狭さ。
「彼女の世界は狭いから話題は大抵テレビの話で。 
俺が聞いてあげなきゃ」と夫。
これが一番、グサッときたという人多数。
 
夫は、やがて妻に抱いていた幻想が消え
「この人も普通なんだな…」と思い始める。
 
自分の欲求を勝手に抑えて
我慢の限界に達する。
男の勝手ともいえる。
いや、言う。
 
妻は妻で、明るく相手を喜ばせようと
明るく振舞っていただけ。
 
ずっと恋人同士のようにいたかった夫と
家族という形に憧れて、
ただそばにいたかった妻。
 
はぁぁぁ。うん、わかるよ、なんか。
私の場合は、
変わらないで居たい、という想い(夫)と
変わっていく周囲(妻)と。
 
ミコン者、それもベテランのミコン者の私は
夫側の気持ちになって考えてしまう。
私はいつまでも友達でいたいのに…
周りが変わって、耐えきれなくて逃げてしまう。
あー。しみるぜ。いたいぜ。
 
このドラマは観終わったあと、
ネットでの視聴者の感想を検索しまくる、とこまでが
鑑賞の楽しみなのだけど
今回は特に「つらい」という声が。
どちらが悪いではないんだもん。
 
視聴率悪いのに番組を大切にするあまり
丁寧に繰り返しみたいから
みんな録画してみちゃうという残念さと、
「今からでもいいから見て」と
オススメできない
ちゃんと見てほしいタイプのドラマという
貴重感のソースを添えて…
 
はい。以上、ひとりごとでした。
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2017年02月18日

映画「リリーのすべて」

テーマ:本・映画・音楽・テレビ

リリーのすべて

原題「The Danish Girl」

 

 

※ 個人の感想です。

 

世界で初めて性別適合手術を受けた

リリー・エルベの実話を描いた伝記ドラマ。

1926年、デンマーク。風景画家のアイナー・ベルナーは、

肖像画家の妻ゲルダに頼まれて

女性モデルの代役を務めたことをきっかけに、

自身の内側に潜む女性の存在を意識する。

それ以来「リリー」という名の女性として

過ごす時間が増えていくアイナーは、

心と身体が一致しない現実に葛藤する。

 

ゲルダも当初はそんな夫の様子に戸惑うが、

次第にリリーに対する理解を深めていく。

 

第88回アカデミー賞で主演男優賞、助演女優賞など

4部門でノミネートを受け、ゲルダを演じた

アリシア・ビカンダーが助演女優賞を受賞。

 

世の中にある様々な病気は

自分自身が罹ってみないと

その苦しみや辛さが分からないものだと思う。

どんなに想像したところで、

体験したことがなければ、

その想像はあくまでも想像にすぎない。

 

痛みや苦しみの共感、理解が

難解な病気のひとつが

性同一性障害、だと思う。

 

今でこそ理解が広まってきてはいるけど

最初にこの病気だと気付いた人は

どうしたのかなぁ?

やっぱり大変だっただろうなぁ…

なんて、ザックリ思ったことはあったけど

その辺りを描いた作品を見て…

 

やっぱり病気そのものの理解は難しい、と感じた。

 

命を懸けてまで、とも思うし

自分のことしか考えてないじゃん、とも思うし

生命の誕生に関する…なんだろ…

信仰心みたいなもの?を否定するような

気にもなってきちゃうし、いやでも

苦しんでいる人は多くいるのだから…と

自分の中でのせめぎ合いが…。

 

複雑。

 

あと、少し、

エディ・レッドメインのお芝居がtoo much。

主演男優賞を獲らなかった意味が少しわかる。

 

 

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2017年02月15日

映画「あいつだ」

テーマ:本・映画・音楽・テレビ
久しぶりに韓国映画を観ました。
 
直球なタイトルです。
 
英文題が「Fatal Intuition」
日本語に直訳すると「致命的な直感」
 
宿命的な?
命がけの第六感…?違いますかね(笑)
 
両親を早くに亡くし、田舎町で暮らす兄と妹。
その妹が殺されちゃうんですね。
亡くなった妹の魂を慰める救魂祭が行われるなか、
儀式で使っていた真鍮の器が、ある男の足元に
流されていくんです。
それで直感でその男を犯人だと思った兄が
犯人を追い詰めていくというストーリーです。
そこに、霊感が強く人の死が見えてしまい
地域から疎まれている女の子・シウンも協力していきます。
 
1999年釜山で実際に発生した、ある女子大生の死を弔う
死者儀礼で起きたことをヒントに作られているそうです。
 
暗い。重い。
けれど、犯人は比較的わかりやすく、
異常なまでに暴力的な追っかけっこも
まぁ、大変わかりやすく作られている、といった感じ。
霊感に悩み苦しむシウンのメイクもかなり
手が込んでて、引き算はあまりないです。
 
チュウォンは
「製パン王キム・タック」で
(ちなみにこのドラマ視聴率が58%越え)
本当に嫌なヤツを演じていたんで
今もその影響を受けて嫌いなんですよ…
 
ごめんやで。
 
イ・ユヨンはいじくりすぎていない美人(笑)。
お芝居も上手いので、今後の作品に
注目していきたい女優さんです。
 
 
 
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2017年02月14日

ドラマ「カルテット」

テーマ:本・映画・音楽・テレビ
カルテットが面白すぎて
山にいって
「カルテットーーーー!!」と叫びたい。
 
ものすごい優れた作品なのに
数字が取れていない。
視聴者が視聴率を心配してる。
 
変なの。
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2017年02月11日

映画「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」「ヒメノア~ル」

テーマ:本・映画・音楽・テレビ
偶然この二作品を連続して
見ることになりました。
 
二作品ともジャニーズのお兄さんらが
出演していますが、そういうことを意識することもなく
観られた作品といいますか…
なにせ、片方は地獄の鬼だし、片方は殺人鬼だし。
二人とも、違う意味で「鬼」(笑)
 
まずは、「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」から。
2016年6月公開。2月に公開予定だった。
こちらは、宮藤官九郎作品、ということで
だいぶ早い段階から観たかったんですけど
バス事故で学生さんたちが亡くなった事故(1月)をうけて
公開がすごく延びたんですよね。
やっと公開できる、という頃にはスケジュールを
うまく組み立てることができなくて(自己責任)
結局見逃していた作品でした。
 
見始めてまず思ったのは、
こりゃ、あのバス事故後には流せないわ…でした。
テレビじゃないんだしね?映画だしね?
いいじゃん、公開しても。と思ってましたが
いやいや、これは止めておいて正解です…ね。
 
そういった裏事情は置いておくとして。
全体の印象を言うと
「好き勝手にやったなぁ……」です(笑)。
 
初見で出演者全員の名前が
「あー、この人○○さんだー」なんて
わかった人がいたら天才です。
エンタメ業界の申し子です。
 
烏丸せつこさんから憂歌団から
野村のよっちゃんやら……
 
それらが爆音かましまくって人生を表す、
諸行無常の…てか違う。
 
家で見てて、音のレベル調整が
どれだけ大変だったか(笑)。
 
主演の神木くんの軽さが
案外とハマり役だったので
続編も見たい気がする。
 
神木くん演じる「大助」の
メンタルの強さ…ってかバカさ?が
すこーんと心地よかったし。
 
 
笑って楽しんで、スコーン!!
そんな感じ。
 
 
一方の「ヒメアノ~ル」。
漫画が原作の映画。R15+。
主演が森田剛さんで、
役の名前が森田くん、って
もう怖い。
 
奥深くで伝えたいモノは
なんとなくわかりはするものの
ショッキングな場面の連続に
まず慣れない。慣れないことが
人間としての正解だとは思うんだけど…
 
純粋に「森田正一」くんが怖かったのは
やっぱり「森田剛」くんの芝居が
リアルだから、だと、観終わって後々感じる。
見ている当初は引き込まれているから
そんなことも気づかない。
 
脇役さんもすごいけど
やっぱり森田くん…いやー、怖い。。
 

ヒメアノール=ヒメトカゲとは、

強者の餌となる弱者を意味する…と

公式にご説明がございます。

 

結構、ひきずる映画。

 

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