2002年08月20日

動物電気+HIGHLEG JESUS ANIMAL JESUS「虎はまねくよ」

テーマ:舞台・ライブ記録

HIGHLEG JESUS真夏の昇天シリーズ「食べ残しは許さないんだからしてっ!」
動物電気+HIGHLEG JESUS ANIMAL JESUS
「虎はまねくよ」 しもきた空間リバティ

作・演出:政岡泰志
出演:辻修、小林健一、森戸宏明、伊藤美穂、鬼頭真也、多田淳之介
松下幸史、石川明子、高橋拓自、政岡泰志
(以上動物電気)
山田伊久磨、栃木那須子、謎のマスクマン(HIGHLEG JESUS)

【情報】
ANIMAL JESUS最終日。


簡易パンフレットには

「今回はこわい話をやります。夏だから。」って書いてあります。

【背景】
大佐と二等兵から、気がつけば大佐と三等兵になっていた、

政岡泰志さんと小林健一さんのユニット。
この2人を初めて見たときから気になって気になって仕方なかったんですが、

やっとのことこの方々が所属する動物電気公演を見たのはつい最近のこと。
この2人の昭和、な雰囲気(笑)からは想像できない感じの男前やら

可愛らしい役者さんがいるのが驚きでした。
…ということで、今回は見なきゃ、と。


ちなみに政岡さんはHIGHLEG JESUSにも所属してるので、

大佐と二等兵以前より存じあげてました。
もうひとつちなみに申しますと、小林健一さんは

通称「コバケン」だそうです。(笑)

【構成】
始まりの曲が、チューブのシーズン・イン・ザ・サンというのも結構面白いもんですな。

『ホラー魔太郎 降臨』
怖いもの大好きウェイターのホラー魔太郎(小林)。
「しかし、なんだこの暑さ…気狂うよ!てんや!松屋!てんや!松屋!気狂うよ!!」
この暑さの原因は怖くないから。

日本が怖くなれば涼しくなるのに…しかし、怖いものなどなかなかない。
「トイレの花子さんっ。保健室の花子さんっ、

職員室の教頭先生…はぁ…自殺しようかなぁ~」
そこに登場したのは、合わせ鏡をしたジャイアン(政岡)。
ジャイアンは魔太郎に映画を見ることを薦める。

「リング」「スクリーム3」「居酒屋ゆうれい」「おばけのQ太郎」…。
どんどん怖くないものになっていく。
恐怖の世界に引きずり込んでやると、魔太郎を突き飛ばすジャイアン。
恐怖の世界に突き飛ばされた魔太郎がみたものは…車座になる数人の男女。
「会社を辞めてから少しずつ増えていき…

気がついたら一晩でウィスキーのボトルをあけていたんです」
魔太郎「って、これアル中をなおす会じゃねぇーかぁぁ」
ジャイアン「どうだ、怖かったろう?じゃ、皆さん、施設の方に帰ってください」
怖くないという魔太郎を、再び恐怖の世界に突き落とすジャイアン。

またしても男女が出てきて…
「別にさ、夢を持ってる人を否定するワケじゃないけどさ…」
「そんなに自分を卑下する必要はないけどさー」
魔太郎「真剣10代しゃべり場じゃねーかっ!!!」
納得しない魔太郎にジャイアンは、

“ジェイソンが2人いる13日の金曜日”(譲り合って何もしない)、
“12日の木曜日”(明日のことで浮かれている)、

“14日の土曜日”(ジェイソンぐったり。)…を話し始めるが…。
全く持って怖さを納得しない魔太郎にジャイアン逆ギレしたり…

今度は魔太郎がジャイアンに恐怖を味あわせることに。
ジャイアンを舞台袖に追いやった後、誰もいないところにスポットライトを当て
前方の客席の人々からメガネを募集し、最前列の人々全員にメガネをかけさせる(笑)。
そしてリバティなのにカバティをさせたりするが、ジャイアンは驚かない…
そんな時、客席後方から聞こえてきたのは
声のみ「山田のひとり劇団シリーズ、その1すごく熱い劇団、

ナイロン10000℃!(演じてる)…
その2、阿佐ヶ谷スッパダカーズ!長塚圭史作…」
ジャイアン「なんだこれは?!」
魔太郎「魔空空間りばてぃ最大の恐怖

ここでは面白いことは舞台上で行われず、トイレで行われるのだー!」
確かに声は客席後方のトイレから聞こえてる(笑)。

ストレスが溜まる!とジャイアン。
ジャイアン「しかし、この声は伊久磨ちゃん!」
トイレに救い出しにいくジャイアン。
「客層が違うんだから…」とおかしな雄たけびを上げながら出てきたのは、

全裸の山田伊久磨さん。
ジャイアン「おまえかー!俺の大事な先輩にこんなことしたのはっ」
暗転前にメガネを全員返却し、なんとか無事ネタ終了~(笑)

知らない人の眼鏡をかけるとはおもわなんだよ…(笑)

『オープニングダンス』
ゲゲゲの鬼太郎に乗せて…本当に歌詞どおりで楽しくなっちゃいました。
私も踊りたーい、って少し思いました。

『雪山』
多田(Aランチ入ってるよね?)、

鬼頭(演劇経験なく動物電気入ってきたってすごい)、

松下(本当に若い18歳!)
謎のマスクマン(HIGHLEGの新人。

明大前に住んでいること以外謎らしい)の4人が雪山に遭難し、
暖を取るため服などを燃やすが燃え尽きてしまう。トランクス一枚で凍える4人。
体を温めようと体を動かし始めるが…。
オロチと雪女の妖怪夫婦がいろいろと仕掛けたりするが、

それよりも男4人は肌と肌を抱き合わせることに夢中になり…
空想の世界より、今じゃ現実のほうが怖いってことかしら?(笑)

『辻の話1』
上は短ラン、下は緑のジャージ、手にはきゅうり。

ジャージの色に合わせたのかしら。
「こんばんは。岡田有○子です。」…もう、それで十分怖いです(笑)。
本当にあった怖い話。高校時代のインターホンの女の声の話。

最後はきゅうりをひとかじり。

『ピザとサルサ』
サルサを習っている吉川。その自宅に女友達2人が集い宅配ピザを注文。
宅配に訪れたピザ屋店員・片瀬(小林)。吉川の応対に惚れてしまうピザ店員。
ピザ屋店長(高橋)や、バイトの松下(松下)とともに働きつつ、

吉川宅への宅配は自ら買って出る片瀬。
その行動は次第にエスカレートし、ストーカーまがいの行動へと発展する。
吉川が被害に怯え彼氏の家に避難している間の無人の部屋に撒かれた

ピザのチラシ、玄関先での待ち伏せ…
ついには自宅侵入まで犯した片瀬の襲撃から助けてくれたのは、

通り掛かりのそば屋の店員(鬼頭)。
そば屋も吉川の応対に惹かれ…

ピザ屋店長の「こーらっ!まつしたっ!!!」の叱り方にハマる私。

『辻の話2』
きゅうりに変わって、手にはバナナ。今度はアクセントね。
「おっす!岡田○○子ですっ」
怖い話。動物が怖がる兄の話。

『ドラキュラ』
松下くん登場。「すごいハケ残しっ!!

ハッケ残し~♪ハッケ残し~♪」と舞台の片付けからはじめ
ハイテンションで怖い話を書いてきたという松下くん。若い(笑)。
その怖い話というのは、ヤクザ事務所を舞台にしたドラキュラモノ。モノって(笑)。
組頭(鬼頭)と組員(多田、伊藤他…覚えてない)らで

女吸血鬼と戦うという芝居が始まる。
松下演出の元、カーテンコールの練習まで行ったところで…
店長「こーらっ!松下っ!!うちのバイトを使って劇団を作るなっ!

台本を作るなっ!ピザ作れっ!」

『帰省』
10年ぶりに田舎に帰省した政岡。

友人の家へ訪ねると友の母がもてなしてくれる。
誰もいない部屋で寛いでいると、そこにこの家の友人・しんちゃん(辻)と

ゆうちゃん(森戸)、横井(山田)が
現れる。懐かしみながら酒を飲み始める4人

あっという間に、逆さまになって酔いつぶれた横井。
「相変わらずレッツゴーじゅんに似てるなぁー」
じゅんのマネをする政岡。いじめっこの福原(高橋)、

いじめられっこのますだ(小林)など、小学生時代の思い出話をはじめる3人。

たまに記憶を取り戻し、会話に入ってくる横井(山田)の汗の量が尋常じゃない(笑)。
そんな横井とますだはいじめられっこ同士、

ライバルだったようで、殴り合いの回想シーン。
横井「だって、こいつが次の選挙で公明党入れろって…」

…そんな理由のケンカ?(笑)
そのケンカの仲裁に入り、服を汚された福原のますだに対する

おしおきタイムは真剣に首締め…。
セリフなんていえる状態じゃないますだ(小林)。(笑)
酒を飲んでいる政岡のところに、しんちゃんの母がやってくる。
母「ここじゃあ、やっぱり気持ち悪くない?」と別室に案内しようと

するがここが落ち着くという政岡。
母「あんまり飲み過ぎちゃダメよー。しんいちもゆうちゃんも

飲酒運転であんな事故起こしたんだから…」
戻ってきたしんちゃんとゆうちゃん。
ゆうちゃん「怖くない?俺」
政岡「自然に入って来たから。ああそういえば死んでんだー、くらいに…」
墓参り行けなかったことを、手を合わせて謝る政岡。

手を合わせてね…合掌(笑)。
飲酒運転でトレーラーの下をくぐり首から切れて亡くなったらしい。
いじめられっこのますだは彼らの葬式の時、ガッツポーズを取っていたり、

しんちゃんのアイドルだった女の子と結婚するらしいと聞いて、

ますだに脅かしの電話をいたずらでかけてみる。
そんなこんなしているうちに、

そろそろ元に戻らなきゃいけない時間がやってきてしまう。

名残惜しむ政岡。
しんちゃん「あんまり俺らといると、こっち来ちゃうぞ。

もっと頑張んないと。俺達の姿が見えるってことは
負のオーラが溜まってるってことなんだぞ」
政岡「死ぬのはいやだけど、実際しんどいんだよ」
好きなことをやってはいるが、金にはならない、

年齢的に後戻りも出来ない、知り合いはでかい劇場に
出ているのに…何が面白くて何が面白くないかの判別もつかなくなっていて…
しんちゃん「泰志!おまえ面白いって。おまえなら出来るって!

たけし超えるって言ったじゃん。東京で2つの劇団入っててすごいじゃん!」
政岡「一つは年内に活動停止だけどな…」
しんちゃん「大丈夫!あの劇団はロリータ男爵より面白いからっ!」
まだ姿が見えるってことは、負の力が強いってことだ。

見えなくなるまで頑張れ、と応援するしんちゃんとゆうちゃん。
2人の姿がやがて消えていく…。静かに鳴り響く風鈴。
残された泰志と横井。横井は奇跡的に助かったので現世の人間だったのだ。
2人で残った酒を飲み始める…そこに慌てて線香をあげにきたますだ。
横井の姿を見て、学生時代と同じようにまたもめ始める2人。
それを見て笑い転げる政岡。

…切なくいい話だ。



エンディング。皆様揃いでご挨拶。

この公演後に発表になった話。×2.5という

動物電気のマネージメントしてるところが、マネージメント業から撤退。
役者さんもそれぞれフリーになったりハイレグに所属を変えたりするみたい。
最後のネタが最後のネタだっただけに

…頑張って欲しい、と思う今日この頃。

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2002年08月14日

「ロイヤル*ストレート*フラッシュ*ダンス」しもきた空間リバティ

テーマ:舞台・ライブ記録

正式名称以下に。


HIGHLEG JESUS真夏の昇天シリーズ「食べ残しは許さないんだからしてっ!」
HIGHLEG JESUS vs HIGHLEG JESUSダイヤモンド★ガイズ
「ロイヤル*ストレート*フラッシュ*ダンス」 


DANCER:山田伊久磨/森本訓央
GEST:プッチムニ(拙者ムニエルより伊藤修子/成田さほ子/寺部智英)
今奈良孝行/信川清順(HIGHLEG JESUS)
梅林美人(舞台冒険家)
工藤丈徳(劇団☆世界一団)
振付:伊藤千枝(珍しいキノコ舞踊団)
村上大樹(拙者ムニエル)
梅林美人(薫風) 他

【場所】
よくいく雑貨屋さんの4階だった。

こんなところに劇場があったんだ…というような場所。
下のその雑貨屋が、開演前も開演後もあいていたので、
時間潰し、買い物には困らない。
雰囲気としては、駅前劇場を一回り小さくした感じ。

桟敷席は微妙に椅子といった感じ。
背もたれのある桟敷は案外ラクかも、と思った。

まぁ、最前列に座ったので他の様子は見ていない。

【背景】
EHHヨに始まり、HIGHLEG JESUSを観はじめてから早数年。

メンバー(の一部)が売れてきた関係かはたまた

大人になってしまったのか(笑)、2002年年内一杯で

活動停止に入るというHIGHLEG JESUS。
年末の最後の活動停止記念の大きなイベントをするが、

その前の夏の連続イベント…ってことかな。
いろんな劇団の方々とHIGHLEG JESUSメンバーが

ごっちゃになって企画ライブをやっちゃいましょう、みたいな?
ちなみに、このダイヤモンド★ガイズはEHHヨとして活躍するうちの2人、

山田伊久磨さんと森本訓央さん(今奈良さんは舞台「HAKANA」の

練習が忙しかったから?ゲスト扱いです。)のダンスユニットということで
特に他の劇団が色濃く混ざる…という感じではありません。

【最前】
犯罪手前のこともたまに起こりかねないHIGHLEG JESUS。

公演に私服警官がいたこともあったHIGHLEG JESUS。
いつか…いつかは思いっきりその被害を被ってもいいんじゃないか、と

以前から思ってました(笑)。遊びたいからといって、遊園地に出かけ

乗り物1つ乗らずに帰ってくるというのは、いかがと…その心理に非常に似てます。
HIGHLEG JESUSの公演会場に来てしまった時点で

「同じアホなら踊らにゃソンソン」精神を思い出すべきなのです。
もう、活動停止ですし。
聞くところによると、他の劇団では「それは完全に犯罪。」と

いうことにまでエスカレートしたところが出てきたそうですが
(さすがにそれはヤダ)、エッヘは簡易パンフに拙者ムニエルの村上さんが

かかれているように「小学5年生」なんです。
物理的被害、精神的被害に脅え今までチャンスを逃してきましたが、

小学5年生ならいいじゃないか!
最前列、行こう。(雰囲気としては「京都に行こう」に似てる)襲われるのは

覚悟の上だ。舞台に連れ出されるのも覚悟の上だ。
(でも、あまりに嫌がらない風(つまりエロ・バカ・ショック歓迎風に見られると)

だと連れていかれないらしい)…と、最前列で頑張ってみました。

結果、最前列だからこそ、楽しめた…という気がしなくもなく(笑)

よかったと思いました。
…あ、ちなみにHIGHLEG JESUSは活動停止ですが、

EHHヨは活動停止しないそうです(笑)。

【進行】
・ 開演前、客席に怪しい金髪の女性が座る。

もちろん、金髪はナイロンっぽい。
・ オープニングから、真面目~!に踊るダイヤモンドガイズの2人。

その真剣さがこそばゆく面白い。
伊久磨ダイヤモンドが客席に降りていき、

例の怪しい金髪女性の服をいきなり脱がすと、下はボンテージ。
「当日券、並んだのにぃぃぃー」と叫ぶは、

やはり…HIGHLEG JESUS・小林一英さん。(ちなみに小林さんの
出番はこれだけです)。彼女?のクチビルを奪おうとする

伊久磨ダイヤモンドを、目で圧し、もう一度舞台に呼び戻す
森本ダイヤモンド。そして、2人は熱い口づけ。

…ここはどこぞのショーパブじゃい(笑)。
・ そのまま宇多田ヒカル「traveling」に乗せて…

とにかく、目バリもすごければ、2人の真剣な顔、汗、
伊久磨さんの眼力、そして舞台との距離…

(足が踏まれそうだし、伸ばした手で引っぱたかれそうだった・笑)。
それが…笑うところでない、とわかっていても可笑しくて。
・ オープニング挨拶。「本公演は純然たる、ダンス公演でありますので、

シコシ…(略)といった下ネタは一切ありません。」
2ヶ月に及ぶダンス特訓の成果として、伊久磨ダイヤモンドは、

前屈が深くできるようになったこと、森本ダイヤモンドは
おなかの贅肉がググッと減ったことを発表。
「皆さんに言っておきたいことがあります。すでにこの公演の

1/4のプログラムが終了いたしました。」

★お色直しの間のVTR。やったらエロエロなムードの映像。

「DIAMOND FOREVER」って曲ですかね?
タキシード姿の2人が、グラス傾けたり、

白いバラを股間に…縛られたり…
小学生の考えそうなエロの世界を、

ここまで大人が再現できるその純粋さに乾杯です(笑)。

・ プッチムニ「EHHヨッヘ」のショートコント大百科。

「サーイクリングサーイクリング…♪」でおなじみ
EHHヨのコントをそのまま拙者ムニエルの男1人に女2人が再現。

女性陣による潔いくらいの「○○ポ」連発。
そして、それを唯一所持する男性1人の可愛らしさ

…そういう時代よのぉー。ショートコントをやっているところに本家EHHヨ登場。
「こらー!お酒はハタチを過ぎてから!」
「EHHヨは30過ぎてから!」…そうだったんだ…(笑)
「それに、今回の公演はダンス公演だから、そんなことしなくていいんだよー」
ということで。Let’s Dance!
プッチムニの衣装が可愛らしい(ちなみに、寺部さんという男性もとてもかわいい)。
ここに信川清純さんも混ざって、ダンス。
・ 踊り終わって、ご挨拶。
伊久磨「…(息切れ)…ちょっと待ってくださいね

毎回ここでカキョ…過呼吸に…」
森本「過呼吸とパニック障害に陥るんですよね。」
「ここでまたお知らせがあります。全プログラムの1/2終わりました。」
…といって、突然伊久磨さんの手がこっちに向かって

伸びてきたので、なにごとか?と思ったら私の足元においてあった

友人のペットボトルを手に取り、飲み出しました(笑)。
森本「最近汗をかきすぎて、お肌がつるつるなんです。」

★お色直し中の間。

ダンスの先生でもある、梅林美人とかいてよしひと、さんのダンス。
伊久磨「遅刻してくる以外はね、本当いい人ですよね」という人らしい。
見た目…えっと、北の国からの純くんが間違って大きくなったら、こんな感じ?(笑)
本業はなんなのでしょうねぇ。舞台冒険家って。

ダンサーの引き締まった身体を想像したりしてはいけません(笑)。
舘形比呂一さんのあのひきしまったダンサーボディとはどちらかといえば真逆です。
その方のイデタチは、というと黒いタンクトップ?の上に、

オレンジのつなぎ、んで首には白い“布”。
音楽に合わせて踊ったのち、今度は「愛のある生活をしよう」と

日常生活にダンスの要素を取り入れてみようという創作舞踊?を。

客席から、いろいろと生活のキーワードを頂き、それを1つのダンスに仕上げる
というものです。なんていうんだろうなぁぁ…微妙な嫌悪感を抱かせるいい人、

みたいな感じの人です(笑)。

・ 男らしいキノコ武闘団featuring珍しいキノコ舞踊団…だったかな。

あまりよく知らんから、よーわからんかったけど
なんかやたらと怪しかったのはわかった(笑)。

タキシードを着て、白いバラを口にくわえ、そして同時に、
沢田研二の「勝手にしやがれ」を歌う森本と

深田恭子の「キミノヒトミニコイシテル」を歌う伊久磨が半裸になっていく。
なんだか、もう…おっかしな世界!そして、病んだ同性愛の方が

夢に見そうな世界を踊り、伊久磨さんだけ全裸へと。
久々に全裸みました。そして客席へと降り立っていき、女の子数人を拉致。

一緒に踊るよう強要。
全裸の伊久磨さんに腕をつかまれね私。

半裸の森本さんに踊りを強要される私…。
なぜ今奈良さんのいないときに、こうしてEHHヨに拉致される私?(笑)

★VTR「欲望を断。」カレーを断つ男。酒井若菜を断つ男。

それが伊久磨ダイヤモンド。

・ 中央に積まれた服の山。そこから洋服を着始めるダイヤモンドガイズ。
途中、服のどこからか電話が鳴る。

伊久磨ダイヤモンドがポケットから電話を取り出し応じる。
「あー、警察に行かないといけないんですよね…。

伺う気はあります、はいはいはい。」
電話を切るたび妙な動きをする。再び電話が。

今度は森本ダイヤモンドの電話だ。
「糖尿病ですか?つらい話ですね…」
また服を着始める2人。三度電話が。また森本の電話だ。
「え?増額?これ以上、借りるとちょっと…」
服を着てみると、伊久磨さんの胸には「渡哲也」の名札が、

森本さんの胸には「浴次郎」の名前が。
そして、そこにジーパンこと今奈良孝行と、スコッチこと

梅林美人が加わり、「太陽にほえろ」。
スクリーンには「ほえろじゃなくて、踊るんです」とかいうコメントが。
犯人(工藤丈徳)を追いつめ、銃撃戦にもなるが、なんとなくかわしたり。

客席からも男性客1人。銃撃戦に参加させてみたり。

私は私で、今奈良さんが出てきてことで満足。

エンディングトーク。太陽にほえろメンバー全員並びでご挨拶。
森本「最後どうでしたか?CONVOYショウみたいでしたかー?」(笑)
ゲスト呼び込み。伊久磨さんが体力の限界で、とのことで舞台袖へ。
森本「小林さんは本番終わったら、すぐ風俗へ…ということで申し訳ありません!」
プッチムニのうちのお1人は中村メイコさん扱いされてました。確かに…(笑)
「普段下ネタ禁止されているのに、ここで出来たことを

とっても感謝してます…って言えってさっき楽屋でペロベロに酔っている

今奈良さんにいわれました。」…酔ってたんかーい。
そんな今奈良さんからは今回のシリーズのベターポーズとの舞台の告知を。
森本「今奈良くんはね、ベターポーズ(の舞台)みたことないんだよね」
今奈良「………」(笑)

一度客電がつくか…と思いきや、スクリーンに映し出されたのは、
「岸潤一郎作 大黒摩季「lalala」」
そして、ミニスカート姿の伊久磨さんと、

今奈良さん(上半身裸はわかるが、ベルトも外れてた(笑))
森本さん、着ぐるみ姿の清純さんのハイレグメンバーで

岸潤らしいカワイらしい振り付けで〆。

【感想】
なーんでこんなことしちゃったんだ?(笑)と思うような

企画ライブでしたが、終わってみればなかなか
これはこれで印象に残る舞台でした。
努力はものすごーいんだけど、それが感動というよりは

笑いになっちゃうから不思議(笑)。
一列目でみたゆえ、眼力やらなんやら、後ろでは

味わえない楽しみを味わったという感じでとても楽しかったです。

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2002年08月06日

エレキコミック第8回発表会「ローリングボンバーライオンタイガー」

テーマ:舞台・ライブ記録

2002年8月6.7日 草月ホール


赤坂見附の駅から、草月ホールに向かうまでは

緩い上り坂になっている。
その道を会社帰りに時間に間に合わせようと

早歩きで歩くと、いくら日が落ちかけた夕暮れとはいっても季節は8月。

髪の毛は汗を吸い取り…そして、気がつけばボンバー。

そう、天然ボンバー。


下北沢、恵比寿、新宿とやってきたエレキコミック発表会が、

今回は港区です。事前情報によると、テレビ朝日で放送されるとか?


すでに入り口付近ではカメラのスタンバイ…ん?
この光景、どこかでも見たことがあるぞ…(笑)。

物販売り場では、今回の公演記念のTシャツ2000円、

ピンバッヂ、ストラップ、リストバンドと共に
前回までの売れ残りの品が値下げして(笑)売られていました。

ロビーの花の数は、前回より着実に増えてますね。


客席につくと座席にはチラシやアンケートとともに、

おなじみキャラのビリー君(原始人風)のあぶら取り紙が。
そして、スクリーンには「部屋でくつろぐ谷井さん」映像が流れています。


じーっと万年床風の布団の上でテレビに見入っている様子です。


開演時間が迫る頃になると、画面の中の谷井さんは一度部屋を出て行き
戻ってきたと思ったらカメラに向かってプォーっと息を吐き出す。
それは白いモヤになって…ぴょこんと卵になってしまう谷井さん。

なんか気味悪い水玉模様の卵。


ここで今立さんが一人登場。…この光景もどこかで見たぞ(笑)。
「うちの相方が卵になっちゃったんですよ…」
と、谷井さんの置き手紙を聞いてみることに。
「エレキコミックのぜんそくの方、谷井一郎でーすっ!!」
手紙の内容はというと、若手芸人というには微妙な年齢、


27歳になってしまったので0歳からやり直す!
というんで、繭をはいて卵になったそうです。
そして卵から孵るために温めてくれる母親を探してまーす!ということで…。
なるほど勇者の次は母親か。って、おーいっ。
さっきの外にいたカメラはこの中継コントのためのカメラだったんですね(笑)。
卵は草月ホールのとなりの

普段はホームレスさんたちでいっぱいの(笑)公園にありました。


母親は、もうお馴染み…といいますか、

ドラムロールに乗せて客席からサーチライトで選び出します。
選ばれたお母さんは、初産(まー、だいたい…客層からして…(笑))

の心配をされつつ、鳥の羽を付けさせられて

港区の夜の町に飛び出していく、という(笑)。

公園に無事ついた母は、卵を温め、無事谷井さんを孵化させた後、

鷹にさらわれそうになったりする息子をライフル銃(またはバズーカ砲)

などで守りつつ、会場まで送り届ける…という。


今回はかつあげ縄文人の役でオクマン生出演。似合う。


途中、生花を食べたりしながら、「おぎゃーっ!!!!!!」と会場に到着。
「若手、若手、俺、若手―っ!!!」と芸歴が0になったことを強調したところで
今回のタイトルを絵にしたパネルを見せ…


「ローリングボンバーライオンタイガースタート!!!」


中日は「本当のお母さんも今日、来てます!」…はい、御両親揃って。
ちなみにこのネタのタイトルは「THE PRIMITIVE MAN」?


オープニングVTR。

いきなり、これまたおなじみの小松さんじゃないですか(笑)。
小松さんがオナラをしてたり、卵を追いかけてみたり…。

原始人スタイルから違和感を感じない2人。
のVTR中、英語でコントタイトルらしきものが流れていたのですが、

早すぎてメモれませんでした(泣)。
ですので覚えていた部分だけ、それも抜け抜けで、

わかる範囲でタイトルつけてます↓。


「アベマリア」が流れる中、神様のいる

夜の礼拝堂に入って来たゴールドバーグ(谷井)。
彼女の目的は清掃のフリをしつつ、神様の“ミラクル”を触ること。
そこにやってきたシスターウィーピー(今立)。
夜中に掃除をしようという心がけが素晴らしいと、

一緒に掃除をすることにする。
しかし、もうすでにテッカテカとなった神様の“ミラクル”を

磨きに磨きまくるゴールドバーグ。
あまりに磨きすぎて、ミラクルが取れてしまう。
サンバイザーとごまかしてみたり、

手で逆さに押えて…ギンギンにしてみたり…
もっこり用(木工用)ボンドでつけようとしてみたり、

長さの全然違うミラクルを持ってきたり…(笑)
裏にある別な神様のミラクルをもってくるのだけれど、今度は大きさが全然違う。
それをもっこり用ボンドで無理矢理つけてみると…奇跡が起こり、神の声が。

そしてゴスペルが流れ…

東京コミックショーが出てきたり、今いくよさん(腹叩いてたのは…ねぇ)が出てきたり…。

わかるのか?若い子には(笑)。草月もち○○禁止令が出たんでしょうかねぇ(笑)。

まぁ、華道の由緒正しき…のですから…また、新しい呼称「ミラクル」が誕生。
最終日、主のミラクルで「なに作ってほしい?犬?」が気に入りました。

マギー審司さんなら、「へび?」なんだろうなぁ(笑)。


VTR「映画・ピンポンの特報」
嗚呼…谷井さんが窪塚くん…本当にやっちゃったよ…(笑)
毎回思うけれど、映像の技術は本当いいんですけどね。ムカつくぅ~(笑)
そして今回の発表会のグッズ宣伝特報も。

ちなみに最終日、リストバンドは売切れ。


「JAPANISE STYLE HOTEL」。

山の中の旅館にたどり着いた客(今立)。

そうここは「やっつん旅館」。
創業3000年2代目やっつん(嘘。本当は先月オープンで

(最終日は創業3日目)2代目(笑)。)は、
お客用の夕食(コンビニの割子そば)の買い出しから

帰ってきたばかり。お客さんの名前を確認すれば
「今ビンビンに立って彼女との関係が進む、ですね。今立ビンビン進さん…」
過去訪れた有名人は山本晋也監督と石川次郎(トゥナイトだね(笑))、
オーシャンビューと書かれたブロック壁に囲まれ、

部屋は殆どトリックアートで半畳の部屋。
1部屋だけ600畳の部屋があるものの、

この間の名前は「うんこビチビチの間」。
温泉はユニットバスor全部屋から覗ける男女混浴ではなく

男女共学でもなく男女驚愕の露天風呂。
うんこビチビチの間に通されたものの、そこはいわく付きの部屋…

だからトゥナイトとか、山本監督とか、若い子は…

あぁ、ほぼ同世代であることを幸せに思いましょう(笑)


VTR「証明写真」。

街角の証明写真に入るサラリーマン風の男(今立)。
お金を投入するのが、機械が作動しない。

すると、突然シノヤマキシン風カメラマン(谷井)が乱入。
狭いボックス内でレフを広げようとしたり…

前回発表会「バリバリ君」の続編ですね。


「A YANKEE」。学ランに赤いTシャツ姿の中学生・今立が

煙草を吸っているとそこに、同じクラスの谷井が。
谷井の学ラン、丈短すぎ。そして、谷井、ビビりすぎ。そして蚊に刺されすぎ。
「何中じゃーいっ!!」
「同じ中学じゃーいっ!!!」


ギャグに対してクールな今立さん。空気を読む男(笑)。


VTR「青山墓地」。

真夜中の青山墓地に聞こえる謎の足音…それはジャミロコワイ。再び。
怖い場所を訪れては踊り狂うジャミロコワイの背後に

この世のものとは思えない声が。
VTRを巻き戻し聞いてみると…
「センパーイ…谷井センパーイ…。山田ーっ。」


「ALIEN」。優雅なムードでドレス姿で出てきた真珠婦人ズ(今立・谷井)。
「聞いたところによると、2300円じゃなく、

1000円しか払っていない貧乏な人がいるそうじゃないの」
そう。この会場、1階S席は2300円、3階のA席は1000円なのです。

もちろんA席にはあぶらとり紙もなし。そこで貧乏人たちを(笑)

カメラで撮影、スクリーンに映し出し、「貧乏人は見せたくない」ショーをやる、と
3階にスタンバイしていた種彦さんを呼び出し
「種彦さん、カーテンをひいておしまいっ!!!」
「はい、お母様~」
と、3階席にカーテンを引くよう指示(笑)。

3階席だけカーテンがザーと引かれて見えなくなった状態にして
スクリーンで…特別ショウ。

こちら、1階席の貴族の人たちと2階の関係者席のもっと貴族席とだけで
楽しむ特別ショー。貴族たちだけの秘密…ということで、内容については秘密っ♪(笑)
(ちなみに放送予定があると書きましたが、

この部分はどちらにしても放送できないと思われ(笑))
…たしかにタイトル通り、ありえない!


VTR「夢遊病」。

ある日、後輩のオクマンに呼び出された今立さん。

谷井さんの様子がおかしいという。
家にいってみると、英之くん登場(谷井さんの実の弟)。

「はい、いらっしゃいませ~♪殿は…」と案内するのですが
そこがツボってもかまわないんでしょうか(笑)。すいません。
起きてきた…ように見える谷井さん。

そのままパジャマに裸足のまま家を出ていってしまう。
しかし、地面が熱くて靴を履きに戻ってくるんだけど(笑)。
そのままパジャマのままで、町に飛び出し、ピンポンダッシュ!


「DRAMA CLUB」。

おっぱい大学演劇サークルに所属する大学1年生・今立進。
今日は先輩・唐オリザ(谷井)が演技をつけてくれるという。

唐は「夢の第三大人計画こまちMAP℃」という劇団に
所属している。オリリーノ・サンドロビッチって名前でも活動しているらしい。
挨拶で大きな声を出すことから始め、簡単な演技からつけていくのだが…。
動きすらぎこちない今立。動きっていうか、震え(笑)。
「客わかるよ。客、気付くよ。舞台怖いよっ!」
実際に“ひとり三国志”をやってみようと、

具体的な演出をもつけはじめるのだが…ムチャクチャもいいところ。
しかし、この演出に言い返さない今立のやる気を鍛えるためで…
「60億円!60億円!60億円!っておかしいでしょ?!180億円でしょ?!」

唐十郎、平田オリザ、夢の遊眠社、第三舞台、

大人計画、そとばこまち、NODA MAP ナイロン100℃…?
そして「演ぶ」と来たかぁ…(笑)。それは演劇批判とも…

いやいや。それはCUBEのジョ○ジョバ批判。←ものすごいマニアックな話の展開。


VTR「夢遊病~後半」。

パジャマのまま電車にも乗って、阿佐ヶ谷から高円寺に移動。
高円寺ではなんと長井秀和さんと待ち合わせしてプールにまでいく。
今立さんは「起きてるよ」というが、オクマンは断固として夢遊病だと言い張る。

原住民(谷井)にサッカーを教えようとするバティスクーダ(今立)。

しかし、原住民は好戦的。


これはブータンのあの、W杯最下位ニュース報道を見てヒントを得たのでしょうか?


VTR「エレキコミックと遊ぼう~真夏でドーン」。

恒例となりつつありますが、S田先輩登場(笑)。
エレキの2人と海にやってくるのですが、

一向に乗り気じゃないエレキ2人を前にはしゃぎまくります。
スイカ割りをしようとしては、包丁でスイカを割られたあげく、刃先を向けられ。
砂埋め遊びをしようとすれば、顔から埋められるS田先輩。
顔中、砂だらけにされ「急に老けた」といわれるS田先輩。
きっとすごくいい人に違いない。頑張ってね、○ョビ○ョバの活動も(笑)。


「OILY MAN」。マントを羽織ったオイリー伯爵(今立)。

伯爵は脂の浮いた女の顔が好きな変態。
怪人のオイリーなまはげに客席から脂のテカッた女を

連れてくるよう命令する。会場に降りて客を選んでいると
そこに仮面アブラー(谷井)が登場。アブラーは客を助けるため、

まず怪人オイリーなまはげを舞台裏で倒し、そして客席に、

会場で配られたあぶらとり紙を1枚取り出すよう指示し、

音楽に乗ってみんなでTゾーン、
Uゾーンの顔の脂を取る…なんなんだ(笑)。

そして前列の人のこの吸収しおえたあぶらとり紙を回収し
ボールにしてオイリー伯爵に投げつけてやっつけましたとさ、

おしまいおしまい。


最終日は本当にお客さんを1人舞台にあげ、

「まりなさんっ、大丈夫ですかっ!(今立さんに向かい)おやっさん!!」
と、今立さんをおやっさんにする始末(笑)。あぁ、とんねるず世代でよかった…。


VTR「殺人現場」。

胸を包丁で刺されて死亡したキクチケンタロウさん

(多分…映像撮るの上手だね(笑))
の殺人現場にかけつけた刑事2人だが、

先に来ていた谷井は、使用されたと思われる血だらけの包丁を
「引くから」とキレイに洗い、衣類はクリーニング、死体はゴミ収集所に。

野次馬も乱入して、この事件迷宮入り。


「STATION」。

切符を「俺は俺だから」の理由で買っていない

北斗の拳を意識した風の男(谷井)と駅員(今立)。
グタグタと理屈をこねて、切符を買う必要がないことを説明する男を

問い詰めていると、今立の携帯に連絡が。
今立「はいはい。痴漢?はいはい…マンガの?…北斗の拳?…はいはい、います」
谷井「いい女いますよね?尻ありますよね?触りますよね?」
他にも食い逃げの余罪が。


VTR「バカレコ~国会」
・ 国会議員の新しいスタイル…とは、オラウータンのふっくん?
・ 鳩山由紀夫代表がヨーダ役に?
・ 共産党の志位和夫は誰に似てる?つかっちゃん…?

あばれハッチャクのおやじ?富永一郎?
・「総理は、非といえない。」
・ 一杯のかけそばに思わず涙の野田毅。


「MOUNT.SNOW」。

雪山で遭難し、吹雪で山小屋に閉じ込められた今立と谷井。
たき火を焚くがどうしても火が弱い。

燃やすものはないかと探したところ、

谷井のカバンの中から出てきたのは
「買ってはいけない」「シノヤマキシンのかつら」「タンバリン」

「他人のコントだらけのネタ帳」
雪山で死を覚悟しはじめたとき、天から降ってきたのは…あぶらとり紙。


エンディングVTR。

こちらの音楽はHANOI ROCKSのMALIBU BEACH NIGHTMAREという曲だそうで。
映像はスタッフの写真など、…そして訳詞。

ほんまか?いや、ほんまじゃないな(笑)。
イメクラマリブビーチとかいってるし(笑)。


エンディング。中日。

グッズ説明するも、時間が押しているということであっさりと説明。
今立「マジ、ダッシュで帰って!(笑)」
谷井「Tシャツだけは絶対はなさないで」(笑)
今日の模様がテレビで流れるかも、との説明。
谷井「出来次第では流れないかも」
最終日もトーク内容はほぼ同じ。どちらも時間があまりなかった様子。


さてさて。ここからは私の個人的感想。


続編…というか、続いてはいないんだけどシリーズモノが結構ありましたね。
オープニング中継コント、「ポイント→ムンズ→ミラクル」、

やっつんシリーズ、篠山キシン、ジャミロコワイ
バカレコ…窪塚くんもトークライブを聞いていれば…の流れはあったし、

小松さん、オクマンをはじめ長井さん、S田さん…と、

おなじみだけど…大丈夫?と。
初めてみた方は、意味がわかったんだろうかとちょっと心配になるくらい(笑)
常連組には小さなお楽しみの詰まったライブでしたけど…。

如何せん小さすぎた(笑)。
遠慮がちな客席いじりも…ねこパンチだった。
かわいいけどもね、かわいいけど。
テレビ放送予定のせい?港区のせい?(笑)


…うーん、次回に期待っ!

次回はぜひ世田谷区・渋谷区・新宿区あたりで!(笑)

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2002年08月01日

バナナマン単独ライブ「ペポカボチャ」 THEATER/TOPS

テーマ:舞台・ライブ記録
住宅用の壁紙って、白…がもちろん多いわけだけど、
完全な白ではなくてオフホワイトなんだよね。
なんかその方が眼に優しいというか、
安らぐってことらしいんだけど…。
でも完全な白っていうのもいいものよね。
…そんな風に思う真っ白な壁に囲まれた舞台。
左右、中央左寄せ位置に出入り口。
それだけ。バナナマンの舞台の照明はとても綺麗だから、
さぞかし映えることでしょう…と期待膨らみます。

舞台には台と、その上にオレンジ色のかぼちゃ。

pumpkin。台をはさんで、設楽と日村が座っている。

ここは日村宅。終電間際であることを設楽に告げると、

設楽は泊まっても言いかと聞き返す。なにか物言いたげな設楽。

奴隷。

オープニングVTR。

白と黒のコントラストがぐぉーん、と。

そして、オークラさんらしい感じの。

オフィスのオバケ。残業。

音ネタ「外国人の剣道」。

ブルーフォーブラッフォーガングリフォン。

バスローブに(それも黒!)身を包んだ日村。


secretive person。聞かれなかったから。

mountain。青鬼と赤鬼。
「ちょーなにー」

赤えんぴつ。

健康になれる体操

puke。…って吐く、という意味みたいですね(笑)。

VTR「不良」。

rain。

レコーティング。
サ業開始。
校長先生の話。



思い出の価値。コピーライターの設楽。

エンディング。

メモしかしてなかった(笑)

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2002年07月25日

Piper#3「ホセ中村とギャッフンボーイズ※都合によりホセ中村は出演いたしません」

テーマ:舞台・ライブ記録

2002年7月25日~28日(うち、25日と27日に観劇) スペースゼロ

芝居のレポは書くまい書くまいの精神で!(笑)は

変わっておりませんが、

最近は演劇率が高く記憶があいまいになってきてしまっているので、

これから気が向いたときには公演データといった形で残しておこうと思います。

…見た人しかわかんない文章だと思います(笑)。

Piperとは。

後藤ひろひとさん、川下大洋さん、山内圭哉さんの3人の…ユニット。
元は後藤さんと川下さんの2人で組まれた『組織』で、

彼ら2人は吉本興業所属。
そこに2001年4月山内さんが入った、と。

後藤さんは元遊気舎座長で作家・演出家。

よく「大王」と呼ばれてますな。
見れば納得の風貌なんですが、実は私と年が変わらず…。

弱冠かよっ!とツッコみたくなりますが
いわゆる「子供の頃に抱いていた30代入り口の人の

イメージってこんなだったな」的です。
川下さんは元そとばこまち所属で…よく「Doc」と呼ばれているようですな。
山内さんは元リリパット・アーミー所属の役者さんで
(それ以前の活躍も色々色々とあるようですが)
退団後、Piperに。…よく「僧正」と呼ばれてますな。
…って、よくわからへんねん。観劇歴も浅い上に、
この人たち主には関西での活動を中心としてはる方々ばかりでんねん…って
こんなエセ関西弁使っとったら怒られるで、しかし。

というわけで、未Piperだった私が今回初Piperということで
念願かなって見ることができましたゆえ、記念にレポを。
会場ではカーテンコール用の紙テープを配る、ということで
前説に吉本興業所属の線香花火が。

作・演出:後藤ひろひと
演出補佐:楠見薫

お2人とも出演もしてらっしゃいます。
2人とも元遊気舎の役者さんであり、そしてご夫婦。
「ホセ中村とギャッフンボーイズ」というのは、早い話がバンド名です。
それもいろーんな企みにより、前任者?から引き継いだ…適当な…(笑)名前。

バンドメンバーは
クラシック専門の金五郎:後藤ひろひと(ボーカル)
ジャズメンのひろみ:川下大洋(ベース)
ハードロック担当のジョッシュ:山内圭哉(ギター)
飛び込みテキ屋のでんちゃん:八十田勇一(ドラム)

この人たち(飛び込みのでんちゃん除く)のオーナー
(オーナー権も含めて遺産相続しちゃった)が
女子大生の奈々:武内由紀子
その姉でちょっとお頭が弱い摩耶子:西本はるか

その相続された遺産の隠し遺産分をひそかに狙う
遺産管財人:石丸謙二郎
変身の達人で謎の女・赤目大明神涼子:楠見薫

そしてジョッシュと過去因縁があり、いまだ復讐を狙っている
人気ロッカー・ジグザグ:リッキー・フジ
そのマネージャー・ファッティ船越:コング桑田

そして、
ひろみのママ:大西ゆかり

はい。内容はこれで想像してください。

芝居でしょ?音楽がメインで出てくるでしょ?
いったいどうなのよ?と思うかもしれない。
んがー(美しい鼻濁音)…実際演奏が始まると!…なんで?
なんでみんな、こんなに演奏できちゃうのよ?と思う本格派。
山内さんがミュージシャンでもあることは知っていたけれど、嗚呼、
それでもそのギターをかき鳴らすお姿は…萌え~
(そういう単語を使用するのはやめいっ!)。
八十田さんと川下さんは、そとばこまちを退団したのち、
DUMDUM団っていうバンド形式の劇団を組んでいたんですって。
バンド形式の劇団って!?(笑)興味あるわぁ…。
大王はジェラルディン・パブロック財団というバンドの
シャウト系ボーカルだったっていうし…おーい。
深いぞー。いろんな意味で深いぞー。
情報という名の泡がぶくぶく出てて気持ちええぞー。

んで。一緒にいった人が石丸謙二郎さんのキャラに多少の驚き。
え?そんな人だったの?と(笑)。
ムーチョ高橋として踊るその華麗なダンスステップ…うーん、見る目が変わった。

リッキー・フジさんは詳しくは知らないけれど、プロレスラーさんなんだよね?
客席に「うおーっ」と低めの声で、カーテンコール祭りに参加している
男性軍がいて、リッキーさんに紙テープ投げていたから
きっとあれはリッキーさんファンなんだね。(彼のサイトに日記があって
千秋楽の日に「…なんかすっげぇ寂しい!」と書いてあった。
なんかいい人(笑))。
そのマネージャーのコング桑田さんっていう方は
リリパットの役者さんで、声優さんでもあり?
音楽もやってらっしゃるようで?見かけは怖そうだけど、
舞台に投げられた紙テープでまだ使えるのを集めて、
使いやすいようにちぎって客席前列の人に配っていたりして、
気が利くエエ人~(笑)。

大西さんは、ワンシーンだけの登場なんだけど、
老女から一転ソウルシンガーですよ。
もう聞かせちゃいますよ。場面の流れとは関係なく
(場面としてもいい場面なんだけど)歌だけで涙が出ちゃうような、
そういうステキな歌声でしたわ~。
あとワンシーン登場といえば、アメリカ娘の格好で、
ギャッフングッズを売る赤目大明神に飲み物を買い求めにくる客として、
板尾創路さんが登場(27日)。
「これから新幹線に乗らなあかんから…」とか言って…
それだけ(笑)。シンプルー。

奈々ちゃん、摩耶子ちゃん姉妹。
実はプロフィールを見ると、姉と妹の立場、逆なんだよね(笑)。
しかーし、しっかり者の奈々ちゃんをやった武内さん。
元大阪パフォーマンスドールの女の子ですわ。
WESTEND×YUKIですがな。「SO.YA.NA~」ですがな
(カーテンコールでは歌っておりました)
かわいい。かわいいんだ。
そりゃ「アホの子、おいで」ですがな(あれは羨ましかった…(笑))。
2001年秋に結婚なさったとか。新婚さんなんですね~。
摩耶子ちゃん役の西本はるかちゃんといえば、
「だっちゅー…やらねぇよっ!!」とカーテンコールでは
言っていましたが、そう…元パイレーツですね。
スタイルいいなぁ…と見つめてしまいました(笑)。

でんちゃんの「デンデンデン…テケテッケ…デデンガデン!」の
ドラムさばき…忘れません。
川下さんの愛犬への「グッバーイ…」…嗚呼、忘れないさ。
結局最後までニコッともせずに、クールに
アンコールの歓声にも「うるさいっ」と言ってくれた山内さん、
いったい何人の人に“かっこいい~”って言われたんだろう(笑)。
公式HPに愛息とのお写真も公開されてて、かわいいんだー、これが。
このギャップがたまらんっ。
これが本当のギャップンボーイズ…失敬。ありまおんせんっ!
そして大王万歳!(これを果たして、バンザイと読むか…)

カーテンコールはもう祭り!
スタンディングで紙テープが飛ぶ、飛ぶ、飛ぶ。
踊る、踊る、踊る!R&Bから盆踊りまで!
Myテープ持込も可でしたから、色とりどりの海ですよ、海。
金銀を投げる人はお金持ちですよ(笑)。高いらしいから。
東京初日は遠慮してアンコールなしでしたけど、
27日はアンコール1回。アカペラを聞かせてくれました。あー、楽しかった!

最後に…「加藤くんは、今禿げている!」

…ホセ中村とギャッフンボーイズに「やられた」方々へ。
いつまで公開されているかわかりませんが、PiperHPは必見です。
『夢を見る事を恐れないで』(作詞・後藤ひろひと/作曲・山内圭哉)の
全歌詞、グッズ通販に関する大王自らからのお伺い、
赤目大明神の変身リストなどがネタバレ掲示板で読むことができます。
そして、稽古場写真がまたいい感じです。
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