2017年04月19日

2017春ドラマ

テーマ:本・映画・音楽・テレビ

 

季節は春。

いきなり夏のような気温になって

「おいおい、春、何してんだよぉ~」

といった気持ちになる暑がり代表な私です。

 

姥捨て山のような職場なので

新入社員を迎える、といった感は

ほぼ皆無に等しいですが、

まぁ、それでも新生活を考える機会にはなる、

そんな季節です。

 

でもそれは、結局

「ああ、仕事辞めたいー」に着地するのですが(笑)。

 

これからマスコミを目指そうという若者たち、

辞めた方がいいですよ(笑)。

 

マスコミはやはり、マスゴミと言われるだけ

あるように思います。

 

感謝されることなどない

罵られることのほうが圧倒的に多い職場です。

 

稀に、ドラマなどでは、消費者=視聴者に

面白い作品で楽しませてもらった、ありがとう

といった感想をもらえることもあるかもしれませんが

ちゃんと、視聴率という名の会社的貢献を

伴なえるかどうかという問題もあります。

 

「視聴率、なんてねぇ…」と、

もうその瞞しに気づいた視聴者が

良かったドラマには、

『視聴率なんて気にせずに頑張ってください』と

エールを送る。

 

私の応援するドラマは

やはり視聴率の悪いものが多いです。

でも、その“視聴熱”は高いです。

繰り返し繰り返し見たくなる名作です。

 

さーて。

今年の春ドラマの第一感想と行きましょうか。

 

まずは観る観ないの選択肢ですが、

そこはいつも通り、大きく偏っています。

えー、なんでそれを見てないのー?みたいな

ことばかりだと思いますが、

そりゃ時間に限りもあるしねってことでお許しを。

 

19日現在で、一回でも、数分でも

観るに至ったドラマが、12本。

とりあえず経過観測のものが、7本ってとこかなぁ…

ドラマ以外にも、もちろんバラエティーやら

うちの子たちのあれやこれやがあるので

時間的な問題で、もう少し削っていくと思います。

 

先に全体的なことを言うと

・正統派より企画モノ。

・今期のジャニーズ出演ドラマが、よろしくない。

(中丸は除く。詳しくは後に)

何時もじゃないかという意見もあるかもしれませんが。

ジャニドラは話題にするため我慢してでも観る、という(笑)

私でも、今期はちょっとキツい。

・真剣に見る、考えてみる、という

「カルテット」タイプは少ないというか皆無というか。

勧善懲悪モノと、目で楽しむものと、

バラエティー感覚のもの、とかな?

 

【ケイゾク視聴決定ドラマ】

フジTVCRISIS 公安機動捜査隊特捜班

関テレ制作。SP、BORDERの金城一紀原案・脚本。

若かりし頃から演技力はさほど…で知られる

西島さんが、やっぱり「西島さん」でMOZUと混同する。

石田ゆり子さんも出てきてるし。

ご本人はそれでいいのかな(笑)

長身の小栗さんがカリ・シラットという武術を操る姿が

単純に観てて爽快。

脇の野間口徹さんや田中哲司さんがとてもいい。

そして、野間口さんの名前にはやはり(親族代表)とつけたい。

 

テレビ東京マッサージ探偵ジョー

充電中のKAT-TUN・中丸くん主演ということで、

普段めったに観ないテレビ東京ドラマを

見てみることに。

オープニングから過去の探偵ドラマ(J事務所の

先輩方を含む)をいじる辺りから

攻めている感じがとても良い。

マッサージ師がツボで事件を解決するだなんて

アホらしくて深夜らしくて素敵じゃないか。

もちろん誉めている。

中丸くんが主演というのもなんだか斬新だし

普通にいそう、というリアル感も出てて

とても楽しめる。

(※ただし、中丸くんの素材そのものの

魅力がわからない人には難しいかも)

 

Boonus小さな巨人

ザ・日曜劇場。時代劇がなくなった今、

この枠のドラマがその代わりを果たしているのでしょう。

半沢直樹好きな人のための小さな巨人、といった感じ。

圧倒的なセリフ量と、顔面芝居。

勧善懲悪。判りやすくすっきりと月曜を迎えられる。

この手のドラマは見ておいたほうが、

世間話として役に立つ。逃げなくても役に立つ。

 

フジTV犯罪症候群 Season1

「なんで深夜なの?なんでゴールデンじゃないの?」と

反響が大きかったので、気になって追いかけ鑑賞した。

一週間とはいえ猶予をもって追いかけられるのは

ありがたいサービスだ。

東海テレビとWOWOWの共同制作で

二部はWOWOWのみ、というMOZUみたいな作戦?

フジも東海テレビやら関西テレビやら

WOWOWと協力すれば

いいドラマが作れるってことかな?

累計45万部を超える貫井徳郎氏の『症候群』シリーズが

原作で、派手さはないけれど、じっくりと見ていられる。

主演や脇役は、安定の役者陣なんだけど

犯人役の要潤から「悪」が全く感じられないのが残念。

歯が綺麗すぎて(笑)、そこにばかり目が行く。

まぁ、知能犯だからいいんだけどさ。

 

【二回目以降どうしようかなクラス】

 

なんだろう母になる

親子ドラマとか最も苦手なテーマだから

とっとと止めてしまいたいのだけれど

小池栄子と道枝駿佑(ジャニーズJr.)くんを

見届けたい思いで踏ん切りがつかない。

「八日目の蝉」に似てる、という人もいる。

似ててもいいのだ、面白ければ。でも。

 

フジTV人は見た目が100%

ドラマと思っちゃダメなやつ。

How Toバラエティぐらいの気持ちで見るといい。

一回目の前半は結構、爆笑しながら見てた。

あるあるネタは楽しいもの。

ブルゾンちえみは、初ドラマとはいえ、

とても頑張っていると思うし、

水川あさみさんも好きだし?

けど…。どう見ても桐谷さんはミスキャストでしょう。

彼女が女子力ゼロでモテない設定とか

勉強してませんけど100点取っちゃいましたとか

なにも特別なことはしてませんけど痩せてます、とか

その類の罪深きドラマ。女性全員にケンカ売ってる(笑)

 

Boonusリバース

藤原竜也と市原隼人が画面を埋めるだけで

おなかが一杯になるよね。

それが湊かなえさん原作で?

武田鉄矢と片平なぎさが追い詰めるとか、

飲み会三次会までいったあとに

ラーメンと牛丼屋をハシゴするぐらい重いよね。

戸田さん見たさについ…。

でも、離脱するチャンスを失ってしまったかも、とも思ってる。

さすがに湊さん。

あと、玉森さんは根性ひねくれている役とか

意外にはまり役なのかも、と思いだした。

 

なんだろうボク、運命の人です。

土9ドラマが、土10ドラマになって初作品。

ドラマ見たあとに、バラエティみて、すっかりと笑って

寝る週末がちょうどよかったのに、

バラエティ→ドラマだとちょっと違う…。

亀ちゃん+山Pも野ブタの頃はハマったけど

山Pはその後…なぁ。

木村文乃さんにも魅力を感じず…

こりゃ脱落かなぁ……

 

【だつらくぅ~作品】

 

紅白この世にたやすい仕事はない

この時間枠は注目されやすいし

タイトルも惹かれたので、とりあえず一回目を見た。

奇天烈なストーリーだった。

奇天烈にすれば興味持つでしょ?面白いでしょ?と

押しつけられている気がして嫌気がさした。

一回見たのでもういいかな。

 

なんだろう架空OL日記

バカリズムが架空で書いたブログをドラマ化。

架空では普通のOLの世界が繰り広げられている。

ドラマでは、升野さん(バカリズムというよりなんか…(笑))が

普通にOL役してます。あまり違和感がない。

すごい奇天烈なことやってるんだけど、淡々としている。

「この世に…」とは逆いっているイメージ。

OLのあるあるネタというか、バカリズムさん

よく女の実態を掴んでいるな、っていうのが楽しい。

ニュートラルな日常に、男がOL役を自然にやるという

ザワザワ感が少し加わって、特別な演出もなく

サワサワした言葉で説明されていく…という不思議なドラマ。

この時間起きていたら、また観るかもしれないけど。

 

フジTV貴族探偵

原作ファンには好評だったらしい。

視聴率も“頑張ってた”らしい。

ドラマというより原作が好みに合うかどうか

といったところか。嵐ドラマで初の初回脱落。

 

テレ朝 ブルーやすらぎの郷

テレビ朝日の昼ドラなんですけどもね、

ある世代にしたら、出演者も脚本家も

ものすんごい豪華で話題の作品。

もちろん観る気もなかったんですが、

途中の一話だけチラッと見て

「なんじゃこりゃ」と思いましたがな(笑)。

女性出演者の気合の入ったメイクだけで

もう、気迫というかなんというか…

やすらぎなんて程遠い。

現場のスタッフは、出演者の扱い大変そう~(笑)

ある意味、こんな高齢者社会で

シルバーが視聴率を握っているんだから

このドラマが一番正しいことをしているのかもしれない。

見続ける気力なんてないけど、鬼すごい。

 

【今後放送が開始・視聴予定のドラマ】

 

フジTV櫻子さんの足下には死体が埋まっている

骨格標本士を主役とするドラマと聞いて

興味はあるんだけど…

日本のドラマじゃ表現の限界があるし、

観月ありさでフジテレビでしょ。

ハズレる予感しかしない。けど…

というか、まず第一に藤ヶ谷をどうしたいのか

フジテレビに問うてみたい。

23日放送開始。

 

なんだろうフランケンシュタインの恋

ファンタジーの割合次第かな。

綾野剛+柳楽さんには少しの期待。

23日放送開始。

 

途中で書くのに飽きるぐらい(笑)の

本数について好き勝手書き連ねました。

これが、仕事のためでなく趣味っていうんだから

困ったものです。

ここまでドラマ好きなこと、わが社の人間は

誰も知らないと思います(笑)。

 

見込み違いの作品もあることでしょう。

見続けた時に、「こんな楽しい作品をありがとう」と

言えるドラマにまた巡り合えるかもしれない。

マスコミ界が褒められる数少ない(笑)

そんな場面が一番のドラマかもしれない。

 

興味がある方は、TVerなどで

追い付いてみてはいかがでしょうか。

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