柔らか~い、バインディング?
テーマ:★Snowboard
現在のスノーボードシーンはロッカーボードが主流となってきて、バインディングもそれに合わせた変化をしています。
その変化とは、各メーカーから発売されている「柔らかい」バインディング。
FLUXの「ウレタンハイバック」もその一つですが、
今回はベースプレートの柔らかさについて。
来期からFLUXは、品名の最後に付く数字でベースプレートの硬さを表すようになりました。
45、30、15など・・・。数字は素材に含まれるグラスファイバー(繊維)の配合率です(例:30=30%)。
ちなみに今期のDISTORTION、TITAN RK、TITANなどは30%。
FEED BACK、SUPER TITANは45%。
冒頭で述べたように、最近はロッカーボードが主流となってきています。
ロッカーボードでは、オールラウンドに操れるフラットゾーンの長いものから、ダブルキャンバーと呼ばれるもの、さらにジブ、グラトリ、パウダーなどを中心にロッカーゾーンを大きくとられたものまで様々。
ロッカーボードは基本的に、パイプ指向のボードの様なガチガチの板はあまり見られません。
「楽」に「扱いやすく」、普通~ソフトフレックスに作られたものが多いです。
そこで登場したのが板のフレックスを邪魔しない、ソフトなベースプレートのバインディング。
FLUXのDISTORTION(今期まで)やTITAN RKなど。UNIONのCONTACTなどなど。
一度使うとその差は歴然!低速でのコントロール性が高い!
例えるなら、今まで足裏でバインを伝えボードを踏む時、5段階ぐらいの強さで調整して踏んでいたものが、
10段階の力の強さで調整できるようになる感じ。
板のフレックスもしっかり足裏に伝わり、「ボードをコントロールする楽しさ」があります。
ただし、高速域ではしっかり踏まないとエッジがホールドしません。
逆に踏み応えのある乗り味が好きな人には良いと思います。
パイプでプラットを走ってスピードつけてドロップインする人には辛いかも?
ドロップのGでバインディングがネジれ、エッジのホールドが難しいです。
逆にパイプ初心者の方(スピード出さない方)にはコントロール性が高いのでオススメ。
又、プレートが柔らかい為雪面のギャップへの追従性が非常に高く、衝撃の吸収性も高いため疲れも少ないです。
正直硬い板へのマッチングは微妙・・・。特にトーションの硬い板につけると曲がりにくいっす・・・。
硬い板が好きな人へはベース固め、ハイバック柔らかめのバインなんかもオススメですよ♪FLUXで言うDS45など。
「ゲレンデぶっ飛ばしてフルカービングがメイン!」なんて人や、「パイプで高さ重視、ジブなんて興味ない!」なんて人にはベースが柔らかいバインは不向きかもしれませんが、
ロッカーボードでオールラウンドに楽しみたい人や、ジブ・グラトリ好き、パウダージャンキー、パーク好きの方にはかなりオススメですよ♪
まるでロッカーボードじゃないとダメみたいな言い方ですが、もちろん硬過ぎないキャンバーボードにもGoodです!!!
来期は各メーカーベースプレートの硬さがモデルにより選びやすくなっておりますので、
自分のボードの特性や滑りのスタイルと合わせながらチョイスすると良いと思いますよ~♪
今回は画像なし。ここまで読んでくれた方ありがとう御座いました☆






