どうも、せっしーです。

最近ふと思うことがあり、勉強を中断していたベンガル語にまた手を染め始めました。

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でも、ベンガル文字は難しい!おそらく僕が学んだ言葉のうち、ラテンアルファベットではない文字を使う言語の中では最も難しいように思います。

まず文字がうまく書けない(^^;;

ことばこ!~言葉と本のおもちゃ箱~-ベンガル母音

(Wikipediaより転載)

これを見てもらえば分かりますが、ベンガル文字は様々な形─果実みたいであったり、モダンアート的であったり─をした文字を上部で直線で繋ぎます(繋がないのものもあるのですが)。上記の図ではベンガル文字のKに母音を添付した一覧です。まず書いてもこういった文字が不格好で、そしてひいた直線もピッとならず、ふにゃふにゃで自信を失います。


次に結合文字に手を焼いています。

ことばこ!~言葉と本のおもちゃ箱~-ベンガル結合文字
(Omniglotより転載)

特定の文字が連続すると、文字同士が合体して形を変えます。元の文字が連想しやすいのであればいいのですが、時にはなんだか異形の怪物みたいな文字になってしまい、「こんなん書けねぇよ・・・」と思うこともしばしばです。ドラクエでよくある「スライムが合体してキングスライムに」なんてレベルではありません。でもきっと漢字に初めて直面した外国人も「こんなの無理…!!」と思うのでしょうね。

大文字も小文字もなく一音一字のグルジア文字、右から左へ書き、時には文字がくっつくアラビア文字、アルメニア文字、キリル・アルファベット、ハングル、ヘブライ文字、ラテン・アルファベット、そして日本の漢字、ひらがなカタカナなど様々な文字に触れてきましたが、個人的にこの中で文字の複雑さに於いてベンガル文字は日本の文字の次にランクしています。ベンガル語は前途多難になりそうです。



注)記事タイトルのベンガル語は珍しくGoogleさんに頼みました。ベンガル文字が表示できない人もいるかもしれませんので、画像でもタイトルを貼っておきます。

$ことばこ!~言葉と本のおもちゃ箱~-タイトル
これで「ベンガル語は難しい」となるはずです。

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