最近、『時間』というものの捉え方について思う事がある。
例, あなたは、友人と待ち合わせをしています。
待ち合わせの時間はPM13:00です、あなたは何時に行きますか?
僕の場合は10分~30分前くらいです。
理由としては、早すぎると相手に気を使わせてしまう気がするし、
時間ギリギリだと失礼になると考えるからです。
ただし、友人(友達~親友レベル)なら5分前くらいでも良いかと思います。
が、目上の方やお客さんとの待ち合わせであれば30分くらい前には
待ち合わせ場所に着くようにしています。
結果として10分~30分前が妥当だと考えます。
さて、長くなりましたが今回の本題は『時間に対する考え方』です。
上記の例に合わせて「PM13:00」に待ち合わせをしていると過程して
お考えください。
AさんはPM13:00に電話がかかってくるので、会社にいなければ
いけません。
正午に会社に着きましたが、鍵が開いていません。
その日、鍵を持って出社するBさんはまだ来ていません。
鍵を持っていないAさんはBさんが来ないと会社に入れません。
PM13:00になると電話がかかってきます、その電話にでないと
大切な商談が失敗に終わってしまいます。
Aさんは急いでBさんに連絡をとりますが、留守番電話になっていて
連絡がつきません。
焦ったAさんは、Bさんの上司に連絡をして怒ります。
「Bさんがまだ来てない、どうなっているのか?」
・・・・・はい。ここで気になる事が一つ、約束の時間の1時間前の状態
でここまで焦る必要はあるのでしょうか?
ちなみに、この日Bさんの上司は休みの日です。
20分後・・・・・、PM12:20。
Aさんは、「Bさんが来ていない」とまた上司に電話をかけます。
・・・・・はい。ここで気になる事二つ目、上司に連絡をしてBさんに
ついて文句を言っても現状として何も解決はしないという事。
10分後・・・・・、PM12:30分。
AさんはBさんの上司に電話をかけて言います。
「もう間に合わない!どうなっているのか?部下の躾くらいちゃんと
してもらわないと困る!!」
・・・・・はい。ここで気になる事三つ目、上司にどうしろと?
まず、Bさんが何時に出社するのか?という事まで上司は縛れない
という事、何故ならBさんはこの段階では遅刻をしておらず尚且つ
約束の時間であるPM13:00までは、まだ30分あるという事。
結果として、上司はAさんに鍵を渡すために家を出る事になりました。
で・す・が、Aさんが上司に会い鍵を受け取り会社に帰ると、Bさんは
出社しており鍵は開いていました。
当然PM13:00には間に合い、無事に商談は成立しました。
『時間に対する考え方』の違いが引き起こした今回の出来事ですが、
Aさんは時間に対して非常に五月蠅い人←(失礼www)であり、
Bさんは時間に対して深く考えない人←(ルーズという訳ではない)
という考え方の相違によっておこった訳でございます。
今回の事件の真の被害者は「上司」ではないでしょうか?
果たしてAさんはそんなに焦る必要があったのでしょうか?
約束の時間まで30分ある状態で何故「もう間に合わない」と思った
のか?
そして、BさんはAさんが会社の鍵を持っていない事を知っており、
尚且つBさんが行かなければAさんが会社に入れない事も知って
いる状態でAさんより先に出社しようと考えなかったのでしょうか?
僕自身の見解では、Aさんは焦りすぎだと思います。
5分、10分前なら解らない事もないですが、30分前は焦るには
早すぎると思います。
まして、1時間前で遅いというのはBさんに酷な話です。
続いてBさんですが、遅いとは言いませんが30分前には出社して
いてもおかしくはないと思います。
ただ、遅刻をした訳ではないしギリギリという訳でもないので、別に
悪いとは思いません。
ただ、僕自身がAさんであれば焦りはしないし、BさんであればAさん
より早く出社するように考えるので上司が災難にあったとしか思えま
せんwww