1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2013-07-22 10:07:21

【観劇】でんでんむしのからのなか【リジッター企画】

テーマ:観劇
どうもどうも。
大変ご無沙汰しておりますね。
元気が一番笑顔も一番、古賀スミレです。
いったんブログも引っ越したりなんだりしましたが、
やはりこちらが落ち着くので帰ってきましたーw

さてと、
一年以上ぶりのブログ更新は観劇レポートです。
ひさびさに観に行って参りました。

リジッター企画 第十攻撃
『でんでんむしのからのなか』

作/演出:中島庸介
出演:中島庸介 馬渕史香 森脇洋平 真嶋一歌 村木雄
(以上、リジッター企画)
石黒圭一郎(ゲキバカ) 中村優 芦沢統人(パップコーン)
藍澤慶子 高野宗大(演劇集団白紙) 工藤理穂丸石彩乃
川船敏伸(.comet/アイリンク株式会社) 山本舞美
石本政晶(ダブルアップエンタテインメント) 斉藤ゆき(P・Q・R)
須田拓也(パップコーン) 石井勇気(パンダユナイテッド)
安藤尚之(宗教劇団ピャー!!) 橘知里
会場:萬劇場

$明日明後日に猫になるわ

リジッター企画さんを観劇に行ったのは実に二年ぶりで三回目。
2011年8月に行われた第6六攻撃『さいごのかみさま』ぶりでした。

自宅から徒歩10分圏内の会場なのは個人的に嬉しかったり。
いつも横目で見ておりましたが、中に入るのは初めてでしたー。
福岡の方にしか伝わらないかもしれませんが、
縦に余裕のあるぽんプラザ、という感じです。
舞台をもっと前にせり出せば観客との距離もつめられたのでしょうが、
なんだか今回は舞台と距離を感じました。
前から二番目の真ん中あたりに座ったというのに。

ちなみに前5列くらいは客席に傾斜がなく、背もたれ椅子が並んでおかれておりました。
なので、傾斜のつく方に座ろうか前にするか悩んだのですが、
一度傾斜の方に座ったのですがどうも距離感を感じ、
前から二番目とかなり舞台に近い距離で観劇することに。
一番前は恥ずかしかったしw

・お話について


お話は表現の自由が規制された未来に起こる人々の激闘を描いたものでした。
激流、という言い方もできるかもですね。
ロックスターを夢見るも流れに流されるノイズ。
本来望みもしないのに流行りの最先端を行くタンタン。
小説家になる夢を諦めたポエジ。
そして、幼き日に灰色の世間を絶望して身を投げた少女。

深くも考えずただ流れに身を任せる現代日本を風潮したかのような作風でしたね。
マスメディアを通したところなんかまさに。
その流れに誰かが違和感を感じているのに、動き出せるものはごく限られた人だけで。

正直、わたしはどうにも心打たれるものを感じませんでした。

ひとりひとりが懸命に自分で行動を起こし始めるのですが、
わたしはその動き出す衝動についていけないところがあって、
もっと、きっかけが欲しかったというか、
もっと人間って感情的に動き出すと思うんです。
ぶわぶわぶわってあふれだしてくるはずの人間の爆発が感じられませんでした。
そこがすごくもったいない。
そこが見せ場なだけに。

人物の焦点がいろいろ分散されていたので、お話がふらふらしていたのも原因かも。
お話に強い芯がなかった気がします。
もちろん多人数出演しているので分散するのは当たり前なんですが、
その人物たちの感情をひとつひとつ描いていくにはちょっと雑だったかなと。
途中わたしノイズのこと忘れてた事実もありますし。
おしゃれにまとめようとしてたからかな、スマートに。
そのせいで必要だった雑多な声がカットされてたのかなー。
わたしはもっと声が聞きたかった。

・役者について
タンタンの周りの二人のヒロインに拍手。
すばらしい透明感。
あれこそヒロインだなーと思いました。
お話にすっと透明なガラスの線を通してくれてたみたい。
見ててきれいでした。

・総じて

正直、物足りなかったっす

って感じ。
もっとリジッターさんなら感動させてもらえると思うんです!
(なにこれえらそう!)
初見さんにはかなり受けがいいところを見て、
リピーターにはちょっと物足りなかったのなーと個人的に思ってたり。
確かに初見だったら楽しかったろうなぁ演出とか好きですし。
うん、物足りなかった。

またブログ更新はいつになることやら。
でもこれから観劇の回数は増えていくと思います。
あ、まずは映画か!
あれですよ!ジブリの!
あれ観に行ってきますわああああああああああああ!!!!!


sumire




AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2012-05-20 20:16:32

【観劇】ミッション

テーマ:ブログ
※この記事にはネタバレが含まれます。
まだごらんになっていない方はお読みになりませんよう。
しかし、観劇の参考になるのであればこれ幸いでございます。

ご無沙汰しております。
ダブルワークなんてなんのその!古賀スミレです。
肩こりとすっかりお友達になってしまいましたけど。
大変不本意w

と、いうことで。

久々のブログ更新&観劇レポートです。

イキウメ2012年春公演
『ミッション』
作:前川知大
演出:小川絵梨子
出演:浜田信也 盛隆二 岩本幸子 伊勢佳世 森下創 大窪人衛 加茂杏子 安井順平
   太田緑ロランス 井上裕朗 渡邊亮 
東京公演会場:シアタートラム

$明日明後日に猫になるわ

なんと、今年初の観劇でございました。
この事実に自分でもびっくり。
正直、観劇する脳みそというものが埃をかぶってきていましたw
観劇するのって、すっごい思考力必要としますからね。

イキウメさんを観劇するのは今回が三回目。
『散歩する侵略者』ぶりの観劇でしたね。
金欠に見舞われていてここ最近観劇から足が遠のいていました。
しかし、毎回圧巻の脚本力を見せつけてくれるイキウメさん。
若干衝動的にチケットを予約いたしましたw
だって観たかったんだもんw

お話について。

今回SF要素はありませんでしたね。
いつもならそれが物語の要になってくることが多い印象ですが。
とても親近感を覚える「ホームドラマ」であったと思います。
そう、まるでドラマを観ているようでした。
しかし、大抵のホームドラマというものは描かれる視点が少ない。
「母」「息子」・「妻」「夫」・「父」「娘」などの二人の関係性を描くことが多い。
この『ミッション』は極めて関係性が複雑で、
それぞれが持つ「個」(その人物が持っている情報という言い方もできるかな…)が非常に濃かった。

少しだけ、例としてここに書き出してみよう。
私が感じた、この作品に登場してきた「個」を。

「母」「父」「息子」「妻」「夫」「長男」「次男」「兄弟」「義姉」「義妹」「叔父」
「いとこ」

家族関係だとこんな感じ。
だけど、ここに職業が加わってくるとややこしいことに。

「商社社員(一生懸命働く次男)」「工場の技術者(家族を支える父)」「専業主婦(家を支える妻であり、母)」「専業主夫(家を一人守る夫)」「インテリアコーディネーター(働く妻)」
「ホームレス(働かない男)」「ひきこもり(家の外=社会に抵抗を感じる人たち)」

それぞれがそれぞれの生きる術を信じている。
「父」の考え方、「妻」の考え方、「長男」の考え方…。
だからこそ、この『ミッション』は受け入れる客層の幅が広いのではなかろうか。
どこかの「個」に、観客自身もあてはまり、その考え方に深く同意することができるからだ。

私もその観客の一人であったに違いない。
だから感情移入することができ、涙も流れる。

こんなに多視点から人間を描こうとした作品はたぶん観たことがない。
純粋に「人」を存在させることにこだわり抜いた舞台だったのだろう。
そしてそのこだわりと、その実行力に感服する。
この舞台には誰でも身に覚えがある「人」がたくさんいた。


大変印象深い台詞が、

「理解はできなくても、受け入れることはできるでしょ」

である。
ここで私は涙が出ていた。

そうなんだよなぁ。
「どうせ理解なんかできないでしょ…」
ってされてちゃ、こっちも開きようがないんだよなぁ…

あと、印象に残っている演出が、鉄の棒の移動。

あれがいったい何を意味していたのかなぁって観終わった後考えてみたんだけど、
もしかしたらあれが人の思考の「柱」だったのかなぁなんて、思ったり。
お父さんはあの「柱」で人をがっちりとはめこんだし、
逆に叔父さんは「柱」を自由に動かしていたような…
最後はぐちゃぐちゃになってたけどね。
人の思考を視覚的に表現しようとしてたのかなぁ、なんて深読みしてます。
大外しかも知れないけどねw


役者について。

ケンカがとにかくうまいなぁ!!
家族を描くにはやっぱ衝突って避けられないのだろうね。
すっごいリアリティある会話だし、(内容も含め)
なんだか観てて和む会話ばかりでした。
ほんとに家族のようだった、拍手。


総じて。

感動をありがとう。

って感じです、シンプルにw

やっぱお金を払って観るのなら、感動したいよね。
「観てよかったー!!」って、素直に思います。


次回の観劇はいつになるかなぁ。
野田MAPが新作を出しますからねー。
色々気になるチラシが入っていたので、厳選して観に行こうかなー。
そのときはまたレポート書きます。
お楽しみに。

ではまたー。

sumire

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2012-03-18 23:45:56

【近況報告】

テーマ:ブログ
あ、あの、ども。
前の更新が年末ってどんだけなの?古賀スミレです。
更新が遅すぎて自分でも面白くなっちゃいますわw

生きてますよーーーー!!!!!

元気ですよーーーーー!!!!!

いやーブログ書かないうちに三月になっちゃってますよ。
もう春が来てますよ。
うへぇ。
空きすぎててほんとすみません・・・

軽く近況報告しときますと、
お仕事ひとつ増えました!!!
今掛け持ちでガンガン働いてるとこっす!!!
ふふーい!!!

とあるファッションサイトのWebデザインの仕事始めました。
アルバイトですけど。
日々成長中でございます。
人生の誕生日迎えるのは大変ですねー。
でもほんと楽しいです。
やってみたかった仕事なんで。
肩こり半端ないですけどねwww

すごいっすねー社会人のみなさまって。
働いててほんとますます尊敬するようになりました。
朝から晩まであくせく働くのって、ほんとに大変です。
でも仕事するならやりがいがあることじゃなきゃ、意味無いなって思ったんで。
それに関しては私運があったんだなと思います。
やりたいことを仕事にできてる人って、限られてると思うから。

やりたかったことと、それを仕事としてこなす現実と向き合いながら。
日々修行中でございます。
絶対モノにしてやっぞごらぁ。

ってことで。
近況報告でございました!
次はいつ更新できるかしら・・・www
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2011-12-31 13:43:56

年末ですよ。

テーマ:独り言
いやぁ早かった……
こんにちは。
帰郷中だよ!古賀スミレです。
山手線にてむにゃむにゃ。

今年は大変でしたね。
ほんとに。
2011年のことで語らずにいられないのは、やはり地震ですね。
3月11日以降も都心では放射線のことが騒がれ、その単語を聞かなかった日の方が少なかった気がします。

私はそんなことより被災地の今が一番知りたいのになぁ、とか思いながらその報道を聞いてました。
私の寿命に何かしら関わるかも知れないことはもう分かってますから。
どう生きて行こうか考える毎日ですよ。
それだけですよ。
私にはまだ考える時間がある。
実行できる体もある。

何だか真面目記事になってしまいましたね。

でも、そんな年だった、てことなんですよ。
考えなきゃ。

来年はどんな年になるか分かりませんが、私は変わらず笑顔でいっぱい!の毎日にしていきますよ。
笑顔!!!
元気!!!

こんな私ですが、来年もよろしくお願いしますm(_ _)m

みなさまよいお年を(o^v^o)

古賀スミレ
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
2011-12-22 18:03:52

生誕24周年。

テーマ:独り言
ですよ。
えへへポ

こんばんは。
ということで、お誕生日なう、古賀スミレです。
歳をとったぁああああああ。

無事に24歳になりましたー。
わははーいキラキラ

今朝はなんだかとっても感慨深くなっちゃって。
懐かしい思い出とかいっぱい思い出しました。
ちょっとセンチメンタル。
親に感謝ですよ、ほんとに。
産んでくれてありがとう。

たくさんの方にお祝いメッセージをいただきました。
ほんとに私は幸せ者です。
この一年が幸せでないと、祝ってくださった方々にも申し訳ないですね。
幸せにします。

$明日明後日に猫になるわ

ケーキもらったにへ
えへえへハートぃっぱぃ
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。