しげさんの “京暮らし” から得たもの!
先人の知恵ってほんまに有難い!
さっそく知恵の一部を試してみる
動きにくくなっていた木戸にロウを塗ると...
日を追うごとに馴染んできて、嘘みたいに、開け閉めが軽くできるようになってくる。魔法だわ
イマドキのスプレーの油は、吹きつけた瞬間は快適でも、日ごとに逆戻りしちゃうのにね
しげさんは、「ロウソクは便利なんでっせ!」と人にプレゼントしたくなる気持ちが、私にもわかってきましたわ
この本によれば京都の人間は、
ほかせへん(=捨てられない)質が多いのだとか
私もまさに、その質みたいで…(σ・∀・)σ笑
でも、しげさんの本を読んでから、米のとぎ汁、卵の殻、ぬか...
今まで以上に大活躍しそうで、もはやほかせるものは何も見当たらない!!
元々、昭和好きの傾向にあるワタクシは、 しげさんに感化され、今日こんなものを購入しちゃう
さっそくイメージしていた使い方を試してみると…
キッチンにも、天然素材のものが私には、とてもほっこりとして、居心地がいいです