☆ 楽歩’s ワールド ☆


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楽しすぎた2022年!ありがとう

今年5月からハマり始めたPOPというジャンルのダンスで、年内最後のステージにアップ


※ダンスオフィスワン主催 まいごのこねこより(↑動画はゲネ)


もぉ〜、最高にエキサイティング合格アップ合格アップ合格


今までにも、数々のプロ中のプロのダンサーさんたちと踊って頂いてきた私ですが、師弟愛をこれほど感じたステージは初めてで、ものすっごくシワアセな時間でしたクラッカー


障害者だから不幸なのではなく、

障害者の世界に蔓延る

「障害者はダサいほど価値がある」

「何もできない弱者」

「かわいそうな存在」

を、押し付けられることが、私にとって最大の苦痛なのです。


なんなら障害者は

「生きているだけで価値がある」とかなんとか…


まぁ、誰しも生きていること自体、思いがけないことであり、素晴らしいことは確かなんやけど…

障害者にだけ、それが全面に出て「努力なんてしなくてもいい、舞台の上でも素のままで充分合格」というのは、やっぱり私は嫌なんですビックリマークそんなアホな!!って思うんですわ笑


障害があろうとなかろうと、おなじ人間なんですよ。


みんな限界まで挑む権利はあるハズ!!


そして、障害があるなしにかかわらず、みな各々に限界点はあり、そこを上手く指し示し導くのが「指導者」の務めだと捉えて、インストラクター業をされている方々に習えるチャンスに恵まれ、その努力を楽しめたなら、障害なんてなんら障害にはならないってことですねビックリマーク


たとえ、どんなに重い障害があったとしても。。。



脳性まひ者は、老化が早いことは事実だけれど、

40歳からダンスを習いはじめて、丸4年…

たぶん、脳性まひの常識からいけば、無謀な挑戦であり、究極のアホなやつ…かもしれませんあせる

でも、楽しみと向上心を持って動き続けられる環境さえあれば、それほど悲惨な老い方をすることもないし、なんなら私の場合は20代、30代の頃より、着実にパワフルに進化していますからウシシ

この点においても、やはり一般ピープルと同じなのでしょうね笑

よしたく先生「楽歩ちゃんまだまだいけるで!ユックリじっくりと一緒にやっていこー」とおっしゃって下さるので、素敵な師匠にどこまでもついていこうと思います!!




年々、思っていた以上に素敵な人生になっていくって、本当に関わってくださった全ての方々のお陰なのです✨心から感謝しています🙇‍♀️




みなさまも、どうぞ良いお年を飛び出すハート


来年も、また宜しくお願い致しますラブラブラブラブラブラブ


2023年はどんな楽しいことが待ち構えているのかしらおねがいドキドキドキドキドキドキおねがい楽しみぃ〰︎

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