ふと寿司が食べたくなったので握ってみた。
実は寿司を握るのは人生で二回目。
うまくいくのか…?
材料(シャリ(酢飯))
・米
・酢
・砂糖
・みりん
・酒
シャリは現在研究中なので材料だけ書いておく。
今回はまずくはなかったが、回らないお寿司屋さんのシャリには負けるのでまだまだ研究が足りません。
材料(ズケ)
・マグロ
・醤油
・酒
・みりん
・炒りゴマ
・わさび
まずはタレ作り。
酒を鍋で火をかけて炒り、醤油、みりんを加え一煮立ちさせます。
割合は、
醤油:酒:みりん=2:1:1
(これも現在研究中。もっとうまい割合が見つかるかも)
その後、冷蔵庫で冷やしておきます。
次にマグロを湯霜(寿司の技法。いつか解説します)にします。
チンチンに沸いた湯にマグロを投入。
表面が白くなったら引き上げ、すぐに氷水で冷やします。
(今回は氷がたまたま無かったため、水をペットボトルに入れ、冷凍庫で冷やしたものを使用)
で、湯霜の出来上がり。
湯霜をタレに入れて冷蔵庫へ。
30分以上つければズケの出来上がり~
(ズケは湯霜にしないでサクのまま、もしくはネタの大きさに切ってからタレにつけるお店もあります。今回は一番手の込んだやり方を選んでみました)
30分たったらネタの大きさに切って…
握って…
ゴマを振って…
わさびをのせて完成!!
(写真は後ほど)
では続いて豚の炙り。
材料
・豚(ロース)
・塩
・紅生姜
・粗塩
紅生姜は粗く刻んでおきます。
豚は軽く塩胡椒して、網で炙ります。
(余計な脂を落とすため)
炙ったら二つに切って…
シャリだけ握って…
豚を乗せて…
粗塩を軽く振って…
刻んだ紅生姜をのせて完成!!
真ん中にあるのは水菜のおひたしです。ガリの代わり。
赤身があるのはご愛嬌。
人生二回目にしてはうまくいったかな?
と思いますが、やはり本職のおすし屋さんには勝てません。
本手握りとか難しいです。
お寿司の握り方についてもいつか紹介したいと思うのですが…
とりあえず今回の料理も味は旨かったです。
また、いいネタが入ったら握りに再チャレンジします。
(そのときも江戸前で手を加えた握りを紹介できたらいいな~)
では今日はここまで!
ばいばーいノシ
レシピブログに参加中!応援ヨロ(`・ω・´)ゞ
実は寿司を握るのは人生で二回目。
うまくいくのか…?
材料(シャリ(酢飯))
・米
・酢
・砂糖
・みりん
・酒
シャリは現在研究中なので材料だけ書いておく。
今回はまずくはなかったが、回らないお寿司屋さんのシャリには負けるのでまだまだ研究が足りません。
材料(ズケ)
・マグロ
・醤油
・酒
・みりん
・炒りゴマ
・わさび
まずはタレ作り。
酒を鍋で火をかけて炒り、醤油、みりんを加え一煮立ちさせます。
割合は、
醤油:酒:みりん=2:1:1
(これも現在研究中。もっとうまい割合が見つかるかも)
その後、冷蔵庫で冷やしておきます。
次にマグロを湯霜(寿司の技法。いつか解説します)にします。
チンチンに沸いた湯にマグロを投入。
表面が白くなったら引き上げ、すぐに氷水で冷やします。
(今回は氷がたまたま無かったため、水をペットボトルに入れ、冷凍庫で冷やしたものを使用)
で、湯霜の出来上がり。
湯霜をタレに入れて冷蔵庫へ。
30分以上つければズケの出来上がり~
(ズケは湯霜にしないでサクのまま、もしくはネタの大きさに切ってからタレにつけるお店もあります。今回は一番手の込んだやり方を選んでみました)
30分たったらネタの大きさに切って…
握って…
ゴマを振って…
わさびをのせて完成!!
(写真は後ほど)
では続いて豚の炙り。
材料
・豚(ロース)
・塩
・紅生姜
・粗塩
紅生姜は粗く刻んでおきます。
豚は軽く塩胡椒して、網で炙ります。
(余計な脂を落とすため)
炙ったら二つに切って…
シャリだけ握って…
豚を乗せて…
粗塩を軽く振って…
刻んだ紅生姜をのせて完成!!
真ん中にあるのは水菜のおひたしです。ガリの代わり。
赤身があるのはご愛嬌。
人生二回目にしてはうまくいったかな?
と思いますが、やはり本職のおすし屋さんには勝てません。
本手握りとか難しいです。
お寿司の握り方についてもいつか紹介したいと思うのですが…
とりあえず今回の料理も味は旨かったです。
また、いいネタが入ったら握りに再チャレンジします。
(そのときも江戸前で手を加えた握りを紹介できたらいいな~)
では今日はここまで!
ばいばーいノシ
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