長野県王滝村で、固定資産税の課税対象面積を本来の100倍にして計算していたため、村内の男性住民から同税などを16年間にわたり、総額約256万円過大に徴収するミスがあったことが10日、分かった。別の男性にも固定資産税の課税ミスがあり、過徴収は利息分などを含めて総額約800万円。村は6月議会で予算計上し、全額を返還する方針。

村によると、男性所有の宅地が本来の100倍の面積でコンピューターに入力され、94~09年度に約200万円多く徴収した。固定資産税に基づいて算出される国民健康保険税も、約56万円多く徴収していた。男性が今年亡くなり、相続手続き中に親族が気付いて村に指摘した。

また、村内の別の男性が経営する法人の建物で、固定資産税を法人ではなく個人に課税していたミスがあり、97~09年度に約360万円を過大に徴収していた。どちらも担当職員の入力ミスという。【大平明日香】

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