炉心確認試験中の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で27日午前10時25分ごろ、発電時にタービンを回す設備などに水を送る補給水タンクの水位が基準を上回り、警報が鳴った。排水して約3時間後に正常な水位に戻った。

 事業者の日本原子力研究開発機構によると、作業員が同日午前10時ごろ、タンクの水位調整弁の電源を切った際、弁が開いて水が流れ込んだという。この弁は停電などの際に水の供給が途絶えないように、電源が切れると開くようになっているが、作業員は閉まっていると勘違いしたらしい。

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