こんにちは
ツルカワです。

今日は展示のご案内…
というか
感想かな?
もしくは
気付き、とか。

一昨日まで丸の内オアゾで行わてれいた
こちらの展示に行ってまいりました。

その名も「FANTANIMA!2016

ファンタニマ、と読むのですよ。

{6B0E0561-69C5-42F3-954D-F0EB9443350B}


「FANTANIMA」という言葉は
FANTASYとANIMA(生命)を組み合わせた造語。

空想の世界にいるような
でも現実世界でもどこかで逢えるような

そんな不思議ないのちの集合体ともいえる展示。

では観てまいりましょう…

と、いきたいことろですが、
あえてカメラは持っていなかったので
レポは言葉のみになっちゃいます。
スミマセン。

でも、言葉で表すのがこれまた
ムズカシイ展示でして…。

詳しくは公式HP見ていただきたい、と
逃げの体勢です、ツルカワ。

それでも拙い言葉で綴らせていただくと
創作人形展、という概念をブッ飛ばす
魅惑の空間でした。

あまたの人形やぬいぐるみが
ずらり各所に並んだ空間の演出も
天井から床まで
そのものたちの息づかいが伝わるかのような
綿密なものでしたし

そして作品は
ロシア・ウクライナなどの海外作家と
えりすぐりの国内作家の競演。

そのどれもこれも作り手の
個性が溢れんばかりのものばかりでした。

もうね、これは展示終わる前に
ご紹介したかった…!

最終日にお邪魔したことが悔しい。

多くの方に
観ていただきたかった。
(関西はこれから巡回展があるのですが…
詳細はHPを見てくださいね)

という後悔と
自分のボキャブラリーの乏しさに
歯ぎりしておるツルカワです。

そんなツルカワの目を奪い
耳にささやきかけてきた子たちを
ご覧下さい。





右はロシアの作家
ドム・ナ・コレカクスさんの
「黒いドレスの豚さん」

左は日本の作家
kimikoさんの
「ここにきた りゆう…それは」
というぬいぐるみ。

「ねえ わたしはここよ
あなたはだあれ?どこからきたの?
行ってみたいわ あなたの世界に」

このふたりのそんなささやきが

ツルカワの耳に届き

お迎えしてましまいました。


後姿もキュートです。





ドム・ナ・コレカクスさんの
「黒いドレスの豚さん」は
カタログにも載っていて

作家さんのお気に入りだったのかしら?

なんて考えると嬉しいものです。

そうそう、
そしてね、このカタログがまた
豪華版で

作家さんの作品写真はもちろん
全員ではないにしろ作家さんのインタビューもあるし
ビジュアルももちろん綺麗で

読んでみると
頭の中でもう会場を一巡しているかのよう。
ああ、また行きたくなっちゃう!

最終日に行ったツルカワは
またここで悔しくなるのです。



こうした何重のも仕掛けで
ただ展示を見てで終わりでなく

作品を作り手の血の通ったものとして
観客が捉えることができ

また作品への見方が変わったり
世界観を共有できたりするわけですね。

作家さんのほかに
企画の方や会場装飾の方etc...
大勢のひとが関わってる展示だと改めて認識し

そしてその一員に自分もなれる。繋がれる。



…いいなあ
…いいなあ

これは
ツルカワのやりたかったこと
これからやりたいことに

すごくリンクするんじゃないか?

そんな勝手な想いを抱えながら
カタログを読み進めていったら…

こんな一文に目が留まり
ツルカワは思わず息をのんだのです。

そこにはこうありました

「FANTANIMA!は表現の可能性に挑戦するイベントです」





大阪会場の乙女屋さんのお言葉です。

これってこれって
まさにツルカワが考えていることじゃないか。

「日々の雑事に追われながら生まれてくる作品は
現代人の精いっぱいの自己表現のたまもの」

「ハンドメイドは現代人の可能性を探るツール」

日々、ツルカワはそういう想いのもと、
ものを書き
または企画をしているのです。

ふつうのひとである作り手に“ハンドメイド”という
ライトを当てることで生み出されるかがやき。

ツルカワはその光で世の中を照らしてみたい。

本当に日々そう考えているんですよ。クサいけど。

100%ではないけれど
この「FANTANIMA!」からは
その想いに重なるものを感じて
ちょっとうるっときたツルカワでした。
うれしくて、ね。

素敵だと思い感嘆した展示の奥底に
自分と同じ情熱を感じたら、
やっぱり嬉しいものじゃないですか。

…残念ながら
東京は終了してしまったけど、
関西の方、ぜひ、ぜひ、公式HPをチェックして
「FANTANIMA!」見に行ってください。

そして感じてくださいね、
表現の可能性への挑戦を。

ツルカワでした。




AD