こんにちは!
ツルカワです!
今日は素敵ショップ・インタビューですよ。

お話を伺うのは

三軒茶屋の

LUPOPO cafe&gallery


花井さん

です!


貸しボックスとカフェが併設された
あたたかな空間。
その空間には、思わずはっとっさせられる想いや
価値感がぎっしり詰まっていました!


では、どうぞ!


―それでは、お店を始めたきっかけから教えていただけますか?


花井さん
親がやっていたお店がもともとあったんですが
半分に仕切って何かやることになって。で、大家さんが
別の場所でやっていた貸しボックス屋さんを紹介していただいたのが
きっかけです。楽そうだな、と最初は思ったんですね。
でもやってみたらそんなことはなかったんですが(笑)
あと、奥さんがカフェがやりたいというので
「じゃあ一緒に」ということになって。



きらめくあなたが、好きだから。-LUPOPO

(ひょっこり絵本から三軒茶屋の軒先に飛び出してきたような可愛い外観。夜の風景)



―なるほど、では、店名の由来はなんですか?


花井さん
特にないんです。くじ引きで決めたました。
家族4人で一文字ずつ好きな文字を引いたら
「L」「U」「P」「O」が出て。それで「LUPOPO」。
響きが可愛らしいと思いました。



―いろいろお店を回ってきましたが
くじ引き!というのは初めてです。ユニークです。
でも確かに可愛い響きですよね。

それでは、お店のオリジナリティはどこにあるとお考えですか?


花井さん
自分たちが小さいところまでこだわりを持って作ったお店です。
手作りのお店ですね。お店のデザインも自分たちでやりました。
床やテーブルも。食器類も陶器が好きなので、仕入れに行ったり
琉球グラスを選んだり。カフェメニューはメニュー数が少ない分
一品に手間をかけています。コーヒーも豆を購入してオーダーが
入ってから挽く。すべて、手作りです。



―なんだか、温かいですね。三軒茶屋は地元なんですね?
花井さんから見た地域の魅力ってなんですか?


花井さん
はい、地元生まれです。実家は目の前です。三軒茶屋の魅力は…
下町っぽさとお洒落な感じの融合ですかね。地域や周りのお店とは
うまくやっていきたいですね。



きらめくあなたが、好きだから。-LUPOPO

(お店には思い思いの表現が詰まったボックスがひろがる)

―お店にはいま、何人くらい、
そしてどんなハンドメイド作家さんの作品がありますか?
また、審査の基準はなんですか?


花井さん
90名ぐらいです。長い方は5年ずっといらっしゃいますね。
アクセサリーが多いですかね。でも、いろいろです。
刺繍・陶器・ポストカード・キャンドル・洋服・バック…
多岐にわたっています。


審査はあるんですけど、
基準は…作品がちゃんとしているのはもちろんですが…人柄です。
ハンドメイドでお金だけを儲けようというのはちょっと。
それより、お金目的よりも、
作品が売れたときに人に認めてもらえる嬉しさが感じられるとか、
作家さんと交流できるとか…すべての人に言えますが
本当にやりたいことが人の意識を変えますから。



きらめくあなたが、好きだから。-LUPOPO

(お洒落な雑貨も置いてあります。吊り下げられたカゴなど、ディスプレイにも工夫が)

―「本当にやりたいことが人の意識を変える」。
うーん、お店のキーワードになりそうな言葉です。
そんなハンドメイド作家さんの作品の魅力は
どんなところにあると感じておられますか?


花井さん
想いがこもっていたりとか、世界に一つとか…
気持ちの入れようが違うというか。皆さん真剣じゃないですか。
それが売れたとき、人にわたったとき、喜びが大きいところですかね。
売る自分も喜びを届けられる。

それにハンドメイド作品には、裏側にたくさんバックボーンがありますよね。
一つ作るのに、自分のアイデアから材料集めから、制作から
タグ付けから…という過程が。
それが生活の中でおこなわれているところも。



きらめくあなたが、好きだから。-LUPOPO

(ポストカードも揃っています。大事なあの人に、オリジナルのカードで手紙を)


―深い視点ですね。

作家さんの気持ちに

寄り添われていることが伺えます。

そうやって、お店をやっていてうれしいことはなんですか?


花井さん
愛されていることですかね、お店を大事に思ってくれる人がいる。
うれしいですね。メッセージノートに書いてもらった時もうれしいですし。
あと、美味しいとか…喜んでもらえた瞬間。


お金はあんまり考えてないんです。ポルシェに乗りたいわけでないし(笑)
お金を大事にしている世の中ですけど、そういう意識を変えていきたいというか。
もっと生きていること、シンプルな大事なことを見出すことで。



―シンプルな大事なことを見つけられる場所。
そこがLUPOPOさんなんでしょうか。
それが何かをじっくり、ハンドメイドという媒体で噛みしめる場所…。




さて、前篇はここまで。


後篇では、あの、
ツイッター上での企画展をなぜ行うに至ったか、
また、その理由、
そしてLUPOPOさんと作家さんの関係性などについて
詳しくお聞きしていきますよ!

お楽しみに!



■LUPOPO cafe&gallery■
〒154-0024 世田谷区三軒茶屋1-35-20 1F
TEL/FAX:03-6228-1097
営業時間:11:30~19:30(Full moon~22:30)
定休日:火・水曜日
URL :
http://lupopo.net/




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    カマコさん

    2017-04-16 01:29:55

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