2016-03-24 01:47:04

ダラスカップ グループステージ第2戦 vs エバートン

テーマ:ブログ
2016/03/21 GS第2戦
vs エバートン
1-2 ⚫︎ (0-1 1-1)

 
 2試合目の相手はイングランドの名門エバートン。相手も初戦を落としていたこともあり、お互いに是が非でも勝ち点3が欲しいゲーム。
 
 
 この日も会場はRichland college。直前までは、10面あるコートの中でも周りにフェンスのあるまだ良い方のピッチ予定が、この日も1試合目同様に当日に急遽ピッチの変更で、前日同様のピッチ環境。ついでに試合前に相手チームの短パン、ソックスの色がこっちの直前までの確認、認識と変更があり、アウェイ扱いのうちが急遽変更しなくてはならないかも、とW-UPをしていたところに第4審が言いにくる始末。

 
 
 結局変更はせずにゲームはスタートしたものの、イレギュラーが起こるのは本当に当たり前ということを痛感。でも選手たちはこういった環境でプレーすることにネガティブにならず、タフな環境で出来ることをむしろ喜ぶくらいにポジティブにゲームに入った。

 

 うちのシステムは前日同様に4-3-3。対するエバートンは、前日のSALT LAKE同様、前にスピード、パワー、テクニックを持つ強力なTOPを置く4-2-3-1とも4ー4ー2ともいえるシステム。

 
 試合はこの日も序盤から積極的にボールを奪いにいく、そしてボールを動かしながらもチャンスがあれば積極的に前へ、という姿勢で臨むと相手DFの背後へ良い抜け出しから決定的なチャンスも含めてかなりチャンスを作ったもののゴールはならず。

 
 試合の主導権を完全に握ったかのように思えたところ、相手FW10番の個人の抜け出し、仕掛けからPKを取られ失点。また先制を許す展開に。

 
 その後もセットプレーなども含めてチャンスはつくったもののゴールは奪えずにハーフタイムへ。

 
 このゲームの前に同じグループのSALT LAKE がTIGRESを1-0で破っていたため、自力で準決勝進出を果たすには、先ずは勝ち点3が必要不可欠であり、そしてWild card(3グループ12チーム中で自動は1位のみ、あと1チームは2位の中で勝ち点、得点、の多いチーム)で準決勝に行くには得点を少しでも奪わなきゃならない状況だったため、システムは変えずに攻撃的なメンバーを投入し打開を図った。

 
 後半に入るとまた風が強くなり、風下に立ったサンガ。相手は高さがあり、単純にボールを蹴ってもボールは飛ばず、高さにも弾き返されるので、いかに後ろからビルドアップ出来るか、というところがポイントの一つだったのだが、相手もそれを警戒しシンプルなアタックと、うちのゴールキックになった時には、近くにつながさずにボールを蹴らせるべく複数人が前から牽制にくるなど、最初はなかなか前にボールを運ぶことが出来なかったが、徐々に慣れて上手くボールを運び仕掛けることが出来ると攻撃的な交代が功を奏しサイドの仕掛けからPKを獲得し、キャプテンの田中がきっちりと決めて1-1でゲームは振り出しに。

 
 しかし、流れも悪くなく、よりボールを動かしチャンスを作りたいと思っていた矢先に、中盤でボールを奪われカウンターを受け2失点目。

 
 その後も最後まで諦めることなく戦い、チャンスも作ったもののこの日も決めきれず1-2で試合終了。サンガU-18はこの時点でグループリーグ敗退が決まってしまった。

 
 


 2試合共に感じたこと、それは自分たちのサッカーはしっかりと通用する!ということ。敗退が決まってしまったのにこんなことをいうのはただの強がりのように聞こえてしまうかもしれないが、私は本当にそう思う。
 
 
 だが、それは残念ながら今の段階では、今回のようなレベルの高い相手とゲームをしたときに「=勝利」まで、結びつくクオリティまで達していないことも事実。
 
 
 2チーム共に同じようなスタイル(ブロックを作ってしっかりと守り、前線の能力を活かしたカウンターサッカー)だったわけで、その相手に同じようなやられ方で2連敗をしてしまったのだが、では勝つために彼らと同じようなサッカーを今のメンバー、もっと言えば日本人が追求していくことはナンセンスだと思う。
 
 
 相手のストロングを出させないほどの切り替えの速さ。もっと言えば相手にボールを渡さないポゼッション力を高めていく!攻守におけるプレーの連続性と連動性の追求!やはりこれらをより意識して日々のTRから追求していくことの大切さを感じた。
 
 
 そして同時に、ゲームをマネージメントする!ゲームの流れを読む!という点はとことん相手チームから学ぶところが多いと感じた。

 
 彼らはあのスタイルが文化になっているといっても過言ではないのだろう、押し込まれてもそれほど慌てることなく対応し、悪い時間帯を‘耐える’ことに慣れている気がした。ではそんな相手をいかに崩すか?チャンスはかなり作っていながら得点が2点というのはもしかしたらこちらには相手以上に攻撃時のゴール前で‘慌てない’ということが大事なのだろう。もちろんそれは簡単なことではない。しかしプレースピード、判断スピードが一番求められるゴール前においてでもまずはそれを意識し、日常のTRから促していくことが大切なのだと思う。



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コメント

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1 ■お疲れ様です。

勝てなくて残念です~。

でも様々な収穫を得られているようで、

それが今後の成長に繋がると思えば

楽しみが増えますね。

最終戦も最後まで途切れることなく

頑張って下さい!


輝け、日本!京都サンガ!!!

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