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2012-02-23 10:02:11

交流

テーマ:雑記
昨日は、昔から仲よくしていただいているビジネス仲間と遅めの新年会でした。

場所はこちらのお店。

入母屋 新宿エルタワー店

$R&AC成長日記-irimo


久しぶりの新宿です。

有楽町にもあるようですが、ある理由から新宿となりました。

小奇麗なお店で、個室の間仕切りもしっかりしていて静かでよかったです。

今度、有楽町のほうにも行ってみたい。



それにしても、勢いのある経営者やビジネスマンとお話しするとパワーもらえます。

人材の見極め方や企業文化、はたまた広報戦略など、会社規模や業種業態に関係なく、考え方や視点など参考になることが多かった。

弊社も8期目半ばに入り、創業当時に比べると考え方の変更を余儀なくされている点が多々あります。

自分の年齢による部分も多いと思うのですが。


右肩あがりの急成長を遂げた会社の考え方、堅実経営の会社の考え方、いろいろありますが、おそらく正解は無いと思われ。

正解がない以上、自分の信じる道を進むしか方法がありません。

でも人間なので、時に迷いも生じるし、不安も襲ってきます。

それは皆同じだと思います。


そんなときに、同じ立場の人と話をすると、愚痴の言い合いになったり、傷の舐め合いになったりすることが多々あります。

マイナスの波長が同調して、自分自身のマイナスオーラが増幅してしまうわけです。


この交流が長く続いている理由は、愚痴や傷の舐め合いがなく、前向きで明るい会話ができるからかな、と思っています。

毎度参考になるお話しも多い。

マイナスオーラをプラスオーラに変えることができるのです。


基本的に異業種交流会などの集まりで薄く広くというお付き合いがどうも苦手な私。


そんなわけで、狭く太いお付き合いを今後も続けていきたいと思う次第です。

よろしくお願いいたします m(_ _)m




2012-02-12 11:34:58

再会

テーマ:雑記
北のほうでは雪害がひどく、いつも以上に冬らしい冬。

冬将軍の猛威も、まもなく和らいできそうなそんな2月中旬です。


先日は、秋葉原でかなり久しぶりの友人達と再会。

かこいや 秋葉原駅前店

$R&AC成長日記-kakoiya



学生時代以来会っていなかった友人もいたので、実に16,7年ぶりかな。

広島は福山から用事があって上京してくるとのことで、こっちにいる友人含めて食事。

皆相変わらずで、なんだかほっとしたような、安心感がありました。


思えば学生時代はこの友人達と麻雀ばっかり打ってたなぁ。

最近は麻雀を打つ若者が減ったそうで、楽天の星野監督もこんなこと言ってるそうで。


星野監督が麻雀のススメ、配球術学べ



当時の友人で、麻雀好きが高じてそのまま雀荘でいまだに働いている者がいるとか。

それもすごいなと思うけど、それもまた人生か。


それぞれ皆、社会に出て各々の人生を歩み、迷ったり挫折したり何かと戦ったりして頑張っている。

会社でもそれなりのポストで責任感持ってやってる彼らの話を聞いていると、いろんな意味で負けてらんないなぁと思います。


会社でも社会でも中核に位置し、世の中の酸いも甘いも噛み分けてきた我々アラフォー世代。

振り返るにはまだ若く、でももう若者ほど荷物は軽くないという中途半端な時期。

皆元気で再会できたのが何より嬉しかったし、相変わらずの軽妙なトークでパワーをたくさん貰えました。



上京土産で頂いた紅葉まんじゅう。

$R&AC成長日記-momiji

ベタやなぁ~と思いながらも、おいしく頂きました(笑

また会おう!





2012-01-24 22:03:07

紙媒体のなくなる日

テーマ:時事
以前のことですが、7歳になる我が子が「地球は止まってて、太陽が回ってるんだよ!」などと中世の人のような事を言い出したので、冷静に説明を試みたことがあります。

ところが、言葉で何度説明しても、いまいち理解が及びません。

紙に絵を描いて話してみても、私のつたない絵では子供が納得しません。

地球が動いているんだったら、なんで地球の上にいる人は吹き飛ばされないの?

あぁ、重力があるからね・・・重力って何?

7歳の子が理解できる言葉で話すのが意外と難しく、どんどん泥沼にはまっていきます。

説明していてだんだん面倒くさくなってくるわけですが、ここであきらめていては人の親としてどうかと思い、いい方法はないものかと思案したわけです。

そこで思いついたのが、iPad。

少し前になるのですが、すごいアプリを購入していたことを思い出しました。


太陽系を指先で自由に操作できるマーカス・チャウンのiPadアプリ「太陽系」



このアプリ、何がすごいって、太陽系の実際に動いているところが3Dで見れてしまうのです。

さらに拡大縮小や回転など、指先ひとつで自由自在。

太陽系にまつわるすべてを、目の前に展開することができます。

加えて、膨大な文字情報と色とりどりの写真の数々。

まさに宇宙図鑑の近未来版という感じで、これぞ電子書籍の極みというアプリ。


私の動かない絵なんかより、ずっと説得力があり、子供も夢中でかぶりつきました。

月が地球の周りを回っていて、地球は太陽の周りを回っている。

その様が、文字通り手に取るようにわかります。

これで子供も納得です。


この記事を読んだときに、そんなことがあった事を思い出しました。

「iBookstore」からの教科書ダウンロード、3日間で35万件か



動きの無いつまらない紙の教科書とiPad向けデジタル教科書、どう考えてもそのクオリティには比較の余地がありません。

さらに、サプライチェーンを通過しないことによるコスト競争力というおまけつき。

いくら規制を入れて頑張ってみたところで、原理原則は覆すことができません。


いろんなところで今までの常識が覆され始めている現在、常識の枠を少しズラして考えれば、ビジネスチャンスは無限に転がっているように思った次第です。




2012-01-04 22:05:46

謹賀新年

テーマ:雑記
謹賀新年

今年も遂に年が明けました。


昨年は良くも悪くも、いろいろと経験の多い年でした。

そういう意味では実りが多かったとも言えます。

長男も小学校にあがり、いよいよ本格的に人の親になったなぁという実感もあります。

40歳という区切りの年で、自分の意識としても変化を感じざるを得ない1年だったように思います。

多くの縁もあり、様々な方から助言やご指導を頂くこともでき、本当に感謝しています。


会社はなんとか増収増益を維持しましたが、日本経済は震災と円高、ユーロ危機などあまり良いニュースが記憶にありません。

ジョブズ氏の死去も衝撃でした。

ただ、アラブの春や大阪W選挙での橋下市長の誕生など、これからを期待させる出来事もありました。


そんな2011年が終わり、2012年。

今年はどんな年になるのでしょうか。

天気のよい正月、帰省先で2年連続となる千代保稲荷へ行ってきました。

おちょぼさんという、東海地区では有名な商売の神様です。


R&AC成長日記-tiyobo



今年は元日の朝に行ったのでそれほど混雑もなくスムーズでした。

境内への道中には、名物の串カツ立ち食い屋が並んでいます。

R&AC成長日記-kushi

時間に余裕もあったので、立ち食い。

壺いっぱいのソースをつけて頂きます。

R&AC成長日記-katsu


これが実にうまい。

正月早々、幸せな気分になります。


今年、厄年を迎える私。

厄払いは帰京後に、自宅近くの白髭神社で行いました。


R&AC成長日記-yakuyoke


とにもかくにもスタートを切ってしまった2012年。

昨年より、1歩でも成長する。ほんの少しでも、前へ。

惑わされることなく、大地に足をつけて、着実に、確実に、成長していく。

無事にこの1年を乗り切れるよう、愚直に前だけを見て進んでいこうと思います。

本年も、何とぞ、よろしくお願いいたします。


2011-12-15 13:19:25

生き方

テーマ:
先日、思うところあってこの本を読み返しました。


生き方―人間として一番大切なこと/稲盛 和夫

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親か兄弟か忘れましたが、誰かにいただいた本です。

読んだ当時は、起業前か直後だったか、そんな時期だったような気がします。

いま読み返すと、当時とまた違った感銘を受けました。


最近いろいろと判断に迷う局面が多くなってきました。

そんな時に、この本は、原理原則で答えを返してくれます。

著者である稲盛氏は言わずもがな、京セラとKDDIを創業し、今また今度はJALを再建しようとしている経営の神様的存在です。

この本は、一見人生観が書かれているのかと思いきや、ビジネスや経営にまつわる要素が多く、判断に迷った時や、自分がダークサイドに落ちそうになった時に、ふと立ち返ることができる本です。


著者は、つねに内省せよ、人格を磨くことを忘れるなと言っています。

ビジネスである前に、人として。

嘘をつくな、正直であれ、人をだましてはいけない、欲張るな。

子供に対して説くようなごくごく当たり前のモラル。

そして、素直な心を持つこと。

驕り、高ぶり、慢心、いたらなさ、過ち、そういう己の間違った言動に気づいたときは、自分を律する規範のタガを締め直せと。

頭では分かっていても、自分を律するというのは、途方もなく大変なことです。


ビジネスはそんなに甘くない。美言だけでは成功しない。

そう思う瞬間が私にもあります。

ただ、その疑問にも著者は的確な答えを出してくれています。

「利を求るに道あり」

相手にも自分にも利のあるようにするのが商いの極意であり、すなわちそこに「自利利他」の精神がなければいけないと言っています。

自分に一方的でもいけないし、相手に一方的でも上手くいなかい。

これはいわゆるWin-Winの関係を指しています。

会社の基本理念としても、常に世の為人の為を考えれば、おのずと利益はついてくる。

理想だよ、という人もいるでしょう。

がしかし、これを体現することができれば、本当の成功に出会えるのかもしれません。


この本で、もう一つ心に響いた文章があります。

財産や地位や名誉、これらは現世限りのもので、いくらため込んでもどれ一つあの世へは持ち込めない。

たった一つ滅びないものがあるとすれば、それは「魂」。

「この世へ何をしにきたのか」

現世はとかく試練の連続で、苦しいことのほうが多い。

ただ、この試練を「機会」ととらえ、魂を磨くための修行の場であると考えることができるか。

ゆえに、人生とは、生きる意味や価値とは、魂を練磨することにあるのだと。


ぼんやりと考えていたことが、見事に言葉となってつづられている本書。

やはりこれだけの成功を納めてきた人物は格と器が違います。

人生という道に迷ったとき、判断に迷ったとき、方向を見失いそうになったとき、立ち返って何度も読むべき本だと思います。



2011-11-21 08:38:20

打ち上げ

テーマ:会社
気が付けば、早いもので街はすでにクリスマスムード。

$R&AC成長日記-kuri


もうすぐ年末がやってきます。

寒さも一段と増してきたこの霜月。


昨日、弊社の9末決算の打ちあげを社内でしめやかに実施。

去年は、丸の内で豪勢にやったのですが、今年は増収増益こそ達成できたものの伸び率が昨年より低かったこともあり、コスト意識重視ということで社内ケータリングと相成りました。


11月の第3木曜日は、毎年恒例のボジョレー・ヌーボー解禁日。

毎年、今年のワインは近年で一番おいしいと言っているような気がしますが、今年は、「3年連続で偉大な品質」と評されているようです。

ということで、我々もボジョレー・ヌーボーを解禁。

種類も値段もピンきりなボジョレー。

弊社の空けたボジョレーヌーボーはコスト意識丸出しの脅威の400円(笑

しかもワインボトル型ペットボトルのコンビニ仕様。

$R&AC成長日記-bojyo

そしてあっという間になくなってしまいました(笑

まあ、違いの判らない我々には丁度いい。

そんなわけで、安酒で大いに盛り上がってしまったわけですが、来年はこれではいかんだろう!ということで、もっといいお店でいいお酒で打ち上げができるよう、スタッフ一同誓いを立てたのでした。






2011-11-02 22:33:42

ゴルフとビジネス

テーマ:会社
恐ろしいことに、ブログ更新が約1か月滞っておりました。

更新頻度の低さでは、他の追随を許さない我がブログも、1か月の放置は久しぶりの出来事です。

ネタが無かったわけではないのですが、最近は決算業務とかの細かい仕事も多く、季節がらお休みの日もゴルフコンペや子供がらみのイベントも重なったりと、やや疲れ気味です。

そんな中、昨日は気の合う友人と久しぶりの会食。



$R&AC成長日記-soba


銀座の 蕎麦だいにんぐ 石川屋 銀座本店

お蕎麦は美味しかったのですが、お店は結構空いてました(汗


会社では結構な役職の彼、そろそろゴルフを始めようと思っているとのこと。

ゴルフとビジネスについては、いろいろと相関関係があるようで、出世するための一つのツールであるとよく言われます。

ゴルフとビジネスについて、真剣に考えているこの記事が結構面白い。
http://www.mamejiten.com/golf/diary/G/117.html

『実は ゴルフと ビジネスには 極めて類似する側面がある。ゲーム・プランを立て、一つ一つのプレー、即ち、ショット・セレクションを考え、その一打に集中し ショットをする、即ち、エクセキューションに全力を尽くすということ。さらに、その結果をフィードバックし、上達のために、また、成功のために何が必要なのかを考える。そして、また、新たなゲーム・プランを立て、挑戦していく。』


うむ。ごもっともな意見。(ほんとかなぁ・・別にゴルフでなくてもいいじゃん。とか言ってはいけない)


こういうまともな事を言い放って、奥さんを説得するのが常套手段だったりします(笑

私も、ビジネス共々まだまだヘタレですが、ゴルフ好きの方は是非是非お誘いくださいm(__)m




2011-10-04 19:16:35

7期振り返り

テーマ:会社
すっかり秋めいてきた今日この頃、先月末は弊社の第7期決算日でした。

いよいよ10月から末広がりの第8期が始まりました。

おかげさまで、弊社も7年間という月日を駆け抜けることができました。

弊社に関係するすべての方々に心から感謝したいと思います。


この第7期もいろいろなことがありました。

震災の影響も否定できませんが、外部要因だけでなく、内部要因的にもさまざまな出来事がありました。

嬉しさあり、悔しさあり、楽しさあり、辛さあり。


もともとこの7期は、8期での飛躍のための期としようと、基本に立ち返る期でした。

体制はもとより、弊社の強みと弱みをしっかりと見つめ直し、将来へつながる仕事をしていくことを心がけてきました。

数字的には、売上・利益ともなんとか増収増益を確保できたものの、昨対の伸び率はやはり低下しています。

ただこれはある程度予測できていました。

第8期のための仕込みは、それなりに達成できたものと思っています。


基礎となるコア技術しかり、人材しかり、営業体制しかり。

ここから先、成長率の向上を目指すためには、どうしてもバリューのあるサービスが必要です。

ただこればかりは一朝一夕には手に入りません。

まずは社員全員が、サービスを生み出すという意識のもとに、試行錯誤を繰り返し、転がりながら「弊社ならでは」を作り出すという土壌が必要です。

失敗してもいいので、何かにチャレンジしていく。

そういう土壌を作ることに注力してたつもりです。

第8期では、これらの土壌を元に、新しい事に挑戦していく期となります。


周囲に惑わされることなく、地に足をつけて、しっかりと歩いていきたいと思います。



昨日、恩人のH氏より胡蝶蘭を頂きました。

$R&AC成長日記-kotyou


ありがとうございます!

胡蝶蘭は、丁寧に扱わないと直ぐに枯れてしまいます。

いつも知らない間に枯らしてしまっているので、今回は長く楽しめるように、じっくりと育てたいと思います!



2011-09-20 08:39:51

脱カリスマ

テーマ:
先日は、とある物流商社に勤める友人I氏と日本橋で会食しました。

主水 日本橋店

島根出身の彼のチョイスで、島根料理。

お酒の極端に弱い私ですが、カキや烏賊など新鮮な料理に舌鼓を打たせていただきました。

$R&AC成長日記-syu

締めの割子そばがおいしかったです。




経営の中枢に入り込んでいる彼は、日々経営の勉強に余念がなく、いつもいろいろとタメになる話題や本を紹介してくれます。

今回、特に面白かったのは、気配りと心配りの話。


気配りとは、気配(けはい)を感じ取って配慮すること。

心配りとは、心配(しんぱい)してあげること。


気配りや心配りは、ビジネスシーンではとても重要なことです。

どんなビッグビジネスであれ、結局は人と人とのお付き合いになります。

そこで気配りや心配りを忘れては、絶対に成功しません。

ビジネスだけでなく、実は人と付き合うためには必要な要素なのです。

こういう本質的なことは、ついつい忘れがちで、テクニックや見かけに惑わされてしまいます。


そんな彼が薦めてきたのが、この本。

脱カリスマの経営/吉田 忠裕

¥1,575
Amazon.co.jp

ファスナーで有名なグローバル企業YKKの2代目社長が書いた自叙伝。

カリスマ創業者と2代目の確執、物流・流通システムの変革、プロダクト・アウトからマーケット・インの考え方。

一貫して貫かれる「善の循環」という経営理念は、もはや宗教的でもあります。

世界的にも有名な巨大企業YKKが、非常に人間的で泥臭く、経営とはこういうものだということを教えてくれます。

I氏の抱えている苦悩に近いものがあり、彼がこの本を読んで感動を覚えた理由がよくわかりました。

今の時代、たとえサラリーマンといえど、経営について深く勉強していかないと企業の中で生き残っていけません。

ますます過酷になるグローバル競争社会、少子高齢化で国内需要は減少の一途をたどり、今までのやり方は通用しなくなってきています。

過去を打ち破り、新しい未来を作るために、私たちはもっともっと挑戦しないといけないような気がします。

そんなことを考えさせられました。




2011-09-09 19:15:17

メラビアンの法則

テーマ:雑記
私は弊社の第一印象やイメージについては、常々細心の注意を払っています。

特に弊社のような社歴も浅い、規模も小さい会社においては、この第一印象やイメージの壁がどうしても立ちはだかります。

今の時代、社歴が深い、規模が大きい、ブランドがあるから信用できるかと言ったらそうでないのも事実です。

大手が簡単に破たんしたり、一見よく聞く名前の会社でも、実態は赤字まみれだったり。

本当のところの信用力は、信用格付け機関等で裏を取ればわかります。

実のところ、皆そんなことは分かってはいるのですが、そういう本当の意味での信用力ではなく、パッと見の印象、イメージがどうしても脳裡に刺さるのです。


たとえばブランドイメージを大事にする商売においては、お客様の目に見える店舗に異常なほどお金をかけて見栄えを良くしますが、裏側の事務所は極力コストを抑えて、年代物の事務机を使っていたりします。


対人でも同じなのですが、やはり第一印象というのは大事で、ここで一旦イメージを落とすと、後から変えるのは大変です。

第一印象をアップするための心理学でメラビアンの法則というものがあります。

アメリカの心理学者が提唱した法則らしいのですが、メッセージの送り手が、どちらとも取れるようなメッセージを送った場合に、受け手側にどう伝わるかを法則化したもののようです。

メッセージの送り手としては、言語情報(話の内容)、聴覚情報(口調や話の早さなど)、視覚情報(見た目)という3種類の情報を送るわけですが、受け手の受けるイメージに対する影響度合は、言語7%、聴覚38%、視覚55%ということで、ほとんど見た目に影響を受けるという話。

これ、結構面白くて、話の内容なんかよりも、見た目や話し方のほうがずっと重要だというわけです。


今回の民主党代表選挙、資料棒読みの海江田氏より、どじょう演説で盛り上げた野田氏に中間票が集まったという、まさにぴったりの事例です。

話の中身は関係ないようですね・・・そんなもんかもしれません。



物事を決定するとき、私はこの手のイメージを、まず冷静に取り払ってから決定するようにしています。

第一印象やイメージ優先で考えると、本質を見誤る恐れがあります。

反対に、営業するときは、いかに第一印象やイメージを良い方向にもっていけるかを考えます。

もちろん、実態の裏付けは必要ですが、上記のように第一印象やイメージで物事が決定されてしまうのも事実ですから。

ただ、本当に本質を見抜いて物事を決定してくれる人もいますので、結局のところ中身、見た目ともに重要であるということにはなるのですが。

印象というのは厄介ですね・・・


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