新聞を読んでいる人は91.3%、平日に朝刊を読む時間は平均24.8分―。日本新聞協会は7日、「全国メディア接触・評価調査」結果を発表した。新聞読者の割合は2年前の前回調査より1ポイント減ったが、9割台を維持しており、同協会は「新聞が日常生活に欠かせない基幹メディアであることが改めて確認された」としている。
 調査は5回目で、2009年10~11月に全国の15~69歳の男女6000人を対象に実施。3683人から回答を得た。
 1週間に朝刊を読むのは平均5.2日。「地域や地元の事がよく分かる」「情報源として欠かせない」などの項目で、テレビ、ラジオ、雑誌、インターネットの他メディアを抑えてトップとなった。約9割が自宅で新聞を読み、約7割が10年以上同じ新聞を購読。91.9%が戸別配達制度を支持すると答えた。
 「社会にとって不可欠と考えているメディア」として、新聞を挙げた人は社会や環境に関心が高い傾向が見られ、50代以上と若年層ではインターネットと併用する読者が多い。「テレビ」と回答した人は30~40代と女性、「インターネット」と答えた人は40代以下で目立った。 

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