ユニオンホールディングス株の相場操縦事件で起訴された会社役員河野博晶被告(67)らが、東証2部上場の試験機器メーカー「テークスグループ」(神奈川県相模原市)の増資をめぐりインサイダー取引をした疑いのあることが24日、捜査関係者への取材で分かった。
 大阪地検は、近く金融商品取引法違反容疑で、同被告ら数人を逮捕する方針を固めた。
 テークスグループは2008年9月1日、第三者割当増資の実施を公表。しかし、同19日、リーマンショックの影響で大口の出資先が払い込みをキャンセルしたため、予定額を下回ったと発表した。
 捜査関係者によると、河野被告ら数人はこれらの情報を公表前に入手してテークス株の売買を繰り返し、数千万円の利益を得た疑いがあるという。 

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