女性首長を実現する会 愛知

今まで女性首長のいない愛知県に初の女性首長を出そうよ!

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<FL政治塾・谷岡塾長ゼミ(第12回)>

 

時 2016年11月24日(金)午後7時~

場所 大須 aichikara事務所   参加者 6名

*次回【第13回】は12月15日(木) 同時間、場所です。

テーマは「暮ら市の歳入はどうするか」です。

 

・第12回では、今後話し合うべきテーマの①暮ら市のガバナンスのうち、

「行政の役割、行政と政治の関係」についての話し合いが行われました。

 

本日の論議

 

公務員について、今まで話し合われていることの確認としては

・公務員の各部署にトップは作らず、オールひら

・プロジェクトチームで問題解決にあたる

という2点。

 

いままでの(地方)公務員の問題点(マイナス面)

・部署はよく変わるのに、引継ぎが出来ていない

(愛知県は3年で部署が変わる。名古屋市は8年)

・国から来たものに対し書類を作るのが一番の仕事だと思っている

・市民の意向は反映しない

・仕事が遅い(放置している場合もある)

・仕事の先送りが多い

・仕事をやらない人が居座っている

・業者とのなれ合い、癒着

・本当に必要な公務員はごくわずか

・公務員は、今迄のことを守ることには熱心だが、変化は好まない

・国の補助金をとってくることにかけてのプロはいる

 

・・・言い出せばきりがない!!!

 

それでは、「暮ら市」の公務員はどうするか?

1)首長選挙の時、候補者に、行政の部署の責任者キャビネットリスト

(候補者名、プロフィールなどをつける)を出してもらい、

本人+キャビネットリストで選挙する。

(内閣選挙方式)

2)事務関係は、キャビネットリストで選ばれた人が、必要な人に

委託する

3)行政関係の専門的な仕事については、行政書士など、プロに外注に出す。

4)行政とお金についてのチェックは、オンブズマン(議員)が精査

(永続性が少ないものには利権が発生しにくい)

5)継続性は残しつつ、革新していく

 

上記が、今回話し合われたことですが、前回同様、これ以外に、「谷岡語録」とでもいうべき、参考になるお話が幾つかありましたので、それを付け加えておきます(この内容が、話し合いにも影響しています)。お時間のある方、お読みください。

 

(大統領選について)

・アメリカ大統領選挙が行われ、大統領が変るたびに4000~5000人の

閣僚が変る。

・この人たちの「調達先」は、ほとんどが大学関係

(以前のライス国務長官は、新進の大学学部長だった)

・この方式だと、大幅な構造改革が可能

・トランプ大統領が当選した理由は・・・

「誰かを責めたい」という怒りと被害者意識があった

そこにトランプ流の「デマゴーグ」(移民をなくせばすべてOKなど)

が入り込んだ。

・日本はいままでアメリカの陰に隠れて思考停止状態だったが、今後はそうは

いかない。政治経済安全についても、すべて自分自身で考えて行かなくては

ならない。これは逆に言えばいいこと、楽しみでもある。

 

 

(谷岡さんが見た官僚の実態)

・日本の場合は、OB社会になっているので、OBが人事を握っている構造

・霞が関官僚の出世ポイントは、

①予算をとってくること

②仕事は出来るだけ他の省庁に押し付ける(新しい仕事は引き受けない)

③先輩の天下り先を見つけてくる

 

 

(11月にタイで行われ、谷岡さんが参加した学長会議(正式名称未確認です。すみません)で話し合われた内容で興味深かったこと)

 

・クリティカル・シンキング(批判的な考え方)以上に大切なのは、「アブセンス・シンキング」(不在…何が足らないかについて考える)力が大切という提起があった

・何が「ない」のか?→ないものを探す。

(例・歩きながら音楽を聞きたいのに、そういう機械がない…など)

・知の進化は「ないものに注目する」ところから生まれる。

・官僚・公務員は、「今あるもの」には注目するが、「アブセンス(不在)」については考えない。

・ここでの役員(5人)決定は、選挙管理委員会の推薦リストで決まる

(ここで男女比、地域・組織・分野バランスを考えて作られる)

 

 

次回【第13回】は12月15日(木) 同時間、場所です。

テーマは「暮ら市の歳入はどうするか」です。

それぞれの案をお持ち寄り下さい。

 

*次回も今回同様、金曜日ではなく、木曜日ですので、ご注意ください。

場所 aichikara事務所 中区大須2-26-28アイランド大須1階

会員無料、一般1000円

 

(まとめ・高野)

 

 

 

 

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【第一回 10/23】

◇塾開講への谷岡さんの思いなど
・主権者教育
・働ける議員をつくりたい
◇一本条例を作ってみよう(自転車)⇒宿題に

 

【第二回 11/23】

◇条例づくりから発展し、「自分が住みたくなるような架空の街(暮ら市)を作ってみよう」に。
◇「くら市(暮らし)」構想
①    人口はどのぐらいか
②    インフラはどのぐらいあるか
③    持続可能な都市にするにはどうするか
④    議会の形は
⑤    経済活動は
⑥    産業は、エネルギーは?
>「私はくら市をこういうまちにしたい」という条例を考える

 

【第三回 12/18】
◇暮ら市の設定
Ⅰ 中都市(人口5~6万人)
基本インフラはあり、周りの都市との交流、情報流通もある現実的な都市
Ⅱ 島嶼(クローズされた場所)
周囲との交流も盛んではない>Ⅱに決定
◇島の基本条件を決める
・人口1~2万
・水は十分ある
・食料の自立もできている
・エネルギーをどう得ているか?(沖合に風力発電・小水力発電か)
・高齢化は進行中
・人口、インフラ等は未定
>ここでサスティナブル(持続可能)なまちの経営をして行く

 

【第四回 1/29】
◇暮ら市について、
今回話し合われたことをアトランダムにあげて行きます。
<<議論された追加条件>>
(1)ローカル型、ローテク
・地産地消
・自然の利用
・ゴミはできる限り利用
*「ローテク研究所」を作る
スタッフは、全員中高年女性。食糧、エネルギー生産、ゴミ処理など、基本的な問題を「ローテク」で解決するような方法が提起する。
(2)役所の制度
・「くら市役所」は役職者なし(全員ヒラ)
仕事はチームで取り組んで活動し、その時チームリーダーを選出。仕事が終わればチームは解散する・・・というやり方
(3)地域通貨を使う(単位クラ)
くら市での売買に消費税はつかない
観光客からは、観光税を取る。所持金は地域通貨と交換。
④そのほか
・教育へのITの積極的活用、
・不登校の子供の積極的引き受け(ホームステイ制度それによって島の収入、人口増も図る)
・災害時対応教育」(アクティヴラーニング)をしてはどうか…災害被災時に1週間~1ヶ月?自立できる「ろうじょう教育」

 

【第5回 2/26】
◇番外編
・市民自身が政治に関わっておらず、単に議員を選びお任せにしているだけではないか??
・ 谷岡さんは、議員時代「質問」を募集。質問を寄せた人の政治への参加意識が高まる。
・議員報酬の妥当額など
・参加塾生T 市議 I さんの3月の一般質問を例に、質問の仕方をケースワーク
・大幅外部委託の問題⇒  市民の意見を取り入れるような条件を、業者選定に入れさせる
・いずれ市民憲章をつくろう
 ◇「歳入」「歳出」について具体的に考えよう◇ これに絡んで
 ①税金はどうするのか?(取るならどのように)
 ②公務員はどうするか
  ○ボランティア業務にしてはどうか
  ○年齢30歳以上にする
 ○市民全員が一生のうち10年は市職員をやる
 ③外から来る人から、お金を得る
 ④ふるさとステイなど、教育的な事業で稼ぐ
 ⑤アーティストを集めて産業をおこす (インキュベータ)
⑥定年後旧婚旅行の街にする (出会い直し) ⑦社会の流れから外れた人も望めば再出発できる場にする (出世払い、恩返し寄付)
 ⑧男性ワークライフバランスの町 (厨房男子、話の聞ける男性)
  ⑥、⑦、⑧は「再会・再生の街」のイメージ
  以上次回以後深化させる

 

【第6回 3/25】

◇歳入をどこから持ってくるのか◇つづき
・歳出が多ければ、歳入も多く必要。
・コミュニティのモデルはあるだろうか?
>アーミッシュ、キブツ、「大江戸ボランティア
事情」の江戸etc
・「官」・「公」・「民」の違いとは?
官とは、建前と公平、役割分担の世界
公とは、愛に基づき、共生、分かち合い(将来世代)、シェアーの世界・・・・寺院は左前だが、神社は経済原理でやってないから潰れない。
入会地などの共同財産然り。民(私)である。つまり、官と公は分けて考えるべし!・歳入の方法
・一律に税金徴集としない。
・お金の代わりに時間・労力を出す。
・市民が何をどれだけ提供できるか。
・どうしても無くせないものがある。
救急車・消防車・焼き場も必要不可欠。
電気は過剰には要らないし、できるだけ再生可能エネルギーで賄うが、ゼロでは生活できない。
医療―高度な医療を島で賄うことは辞めて、病人を外に運ぶ。ドクターヘリ
・公のために使う時間をどう捉えるのか?
付加価値のある町になればいいのではないのか。(独:ドイツ人と日本人では時間の概念が違うのではという話し。ジーベンリンデンの例)
・ブータンの例:は外から来る人を制限している。
・食べ物を作る人の位置付けの高さは基礎である。 士農工商にはそれなりの説得力がある。足るを知る町へ!

 

【第7回 4/22】
◇「暮ら島」をどんな島にしていきたいのか、どんな人たちに住んで欲しいか・・・
・「暮ら市」は皆でつくるところ
・一人ひとり違って良い。
・あきらめていたことを、あきらめずにする。
・民主主義であること
・すべての人に居場所がある社会
・仕事、役割がある。(会社組織でなくても、就職しなくても生きていける)
・幸せになるため、どうやって変えるか。
現在はスピード有りすぎ。複雑さ、孤立、気配を消している。
◇「暮ら市」の市民のかたち
・人を軸とする(魅力的な人、意欲アイデアがある、タレント性のある人)
・本当にやりたいこと、したい人を募集する。
・場所や世界をつくり皆で支える。一定期間過ぎて自立したら次を継承していく人を育てていく。
・町長など旧幹部職員は全員鞍替えする。(立ち上げはゼロから出発)
・よそから来た人の個性集団。(文化を世界へ発信=演劇・観光プロジェクトなど)
〇5月は、JC主催「参院選候補予定者公開討論会」@至学館大学 参加に替えた

 

【第8回 6/24】 *「番外編」となった。
◇谷岡さんから:英国民がEU脱退したい理由
◇5月、参院選候補者公開討論会について。
◇名古屋市長選挙の話題

 

【第9回 7/29】

◇参院選---どう動いたか
◇沖縄の状況について
・沖縄は独立したほうがいい?基地がなくてやっていけるか。それ(↑)は現実を知らない誤解。
で、観光で十分やっていける魅力を持っている。
・でも、観光立国でよいか…食糧自給や、ほかの産業はなくていいのか>ブータンの例など
…沖縄問題についてディスカッションが進み、当ゼミのテーマ「暮ら市」を、
具体的に「沖縄(または与那国、石垣、西表島など)がどう自立できるか」という議論に替えていってはどうか提案あり=8月休み

 

【第10回9・24)】
◇第10回では、今までの9回を振り返り、まとめ今後のスケジュールを決めました
〇今後の方向
・テーマ都市を「暮ら市」から「沖縄」に変更するか?・・・この政治塾の最初の目標からしては、沖縄問題に取り組むのとは違う
・冊子を作るのか?・・・・・今までの話しは、まとまってみると面白く、をさらに深めるとよい・・・何とかまとめる方向で
〇今後の話し合いのポイント(10月から2月まで5回なので5回分のテーマを建てる)
〔1](10月) ガバナンス( 選挙制度・政治制度 )・・・①合意形成の仕方・仕組み
   (11月)       ②行政の役割、行政と政治の関係
〔2〕(12月) 歳入の具体案(再)
〔3〕(1月) サステナブルな街の具体化(エネルギーは?モノは?)
〔4)(2月) 健康 (社会的健康    人間関係の健康)   

 

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<FL政治塾・谷岡塾長ゼミ(第11回)>  1回から10回のまとめはこちら宝石赤

時 2016年10月21日(金)午後7時~ 場所 大須 aichikara事務所   参加者 6名

「第11回は、暮ら市のガバナンス 政治制度、選挙制度、意思決定の方法」
なお今後、
11月: 暮ら市のガバナンス続き、12月:歳入の具体案、1月: サスティナブルな街の具体化
2月: 健康 について話していきます。

音譜今日のまとめ

1)市民の合意形成をどういう形で行うか
・暮ら市の人口を2万と仮定しているので、何かあった時は全員が集まり話し合えるレベルではないか(直接民主主義)。
・市民が集まり、さまざまな問題について話し合える場所(アゴラ)が必要。(そこが町の中心・求心力のある場所になる)
・専任の議員は不必要、もし議員を設定するとしても、職業を持っている人
・代議制にするとすれば、年代別代表制がいいのでは(男女はもちろん同数)。
・課題が出て来た時に、問題ごとに関わる人々が集まり論議を深める。

→直接制、代議制のどの形を取るにしても、市民のだれもが問題が起きた時に、それを「自分のこと」として考えられる仕組みを作ることが基本。
2)「暮ら市憲章」が必要ではないか。
・市民の基本として、「これだけは守る」という市民憲章を策定する必要。
・いままでに話し合われたことのまとめになる・・・
Ⅰ 持続可能なまち(サスティナブル・シティ)であること。
Ⅱ さまざまな決定は、熟議を基本にする(論議の仕方は未決定。
直接制、地区代表制、年齢別代表制、課題別代表制など。当然男女同数)
Ⅲ 主権者は市民であること(住民主権)
・・・など。
この「市民憲章」がないと、基本のところで混乱が起きる(工場を誘致し発展させよう…などという意見が出てこないとも限らないので)


音譜上記が、今回話し合われたことですが、これ以外に、「谷岡語録」とでもいうべき面白い(参考になる)お話が幾つかありましたので、それを付け加えておきます。お時間のある方、お読みください。

 

宝石赤谷岡「ディベート(討論)は、白黒つけるための論議で、『どちらかが正しくて、どちらかが間違っている』という形になる。しかし、ディスカッション(議論)には、『誰もが未熟で、それぞれに聞くべき意見がある。自分の意見を変えなくてもいいが、話し合い、自分の意見を修正して行く』という過程が必要。最終的には多数決に従うとしても、この熟議の過程がないのは民主主義ではない」「何より必要なのは、論点を明確にして議論すること。冷静さを保ち、不必要な摩擦を起こさず、ユーモアとウィットを入れながら議論するには教育が大事。アメリカ大統領選の二人には、ユーモアもウィットもなかった。」

宝石赤「明治時代、福沢諭吉は議論をするために『三田演説館』という建物を作った。ここは洋館で、演壇に向かい椅子に座って議論し合う。しかし険悪になり易く、諭吉はその建物の隣に、畳敷きの『萬來社』という建物を作った。演説館でけんか腰になっても、萬來社で落ち着いて本音で話し合うと、議論はスムーズに行き、問題解決の糸口になった。日本人が議論をするためには、会議場だけではダメで、本音のいえる場所が要ると諭吉は気づいていた。もっとも、料亭政治とは違って、議論する人と決める人は同じでなくてはならない。落としどころがあらかじめ決まっているようなものは、議論ではない。」「議論にしても実際に何かをやるときでも、『我慢に我慢を重ねない』事が大切。『多少の波風を立てることが必要』。受け身で素直で優秀な子ほど、波風を立てられず、問題が大きくなる」


次回【第12回】は11月24日(木) 同時間、場所です。
*次回は、いつもの金曜日ではなく、木曜日ですので、ご注意ください。
場所 aichikara事務所 中区大須2-26-28アイランド大須1階
会員無料、一般1000円

(まとめ・高野)

 

 

 

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