血液型別性格診断に根拠はない?

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「血液型だけで性格が決まってたまるか」

よく聞くセリフですが。

どうも最近の研究では、血液型による性格の違いが証明されつつあるようです。

というのも、血液型ごとに発達する脳領域が異なるのだそうで。




A型:記憶を司る側頭葉や海馬が働きやすい

そういえば学生時代、A型さんは暗記問題が得意な人が多かったような。

行動や思考をする際、過去の失敗例や成功例を即座に引き出し活用できるらしいです。




B型:発想・行動を司る前頭葉が働きやすい

常に一歩先のことを考える「未来思考型」ということですね。

ひらめきに強く行動的なのもこのためとも考えられますが、「今」を疎かにしがちなので足元がお留守になっていることも。




O型:感覚を司る後頭葉・頭頂葉が働きやすい

後頭葉は「視覚」、頭頂葉は「聴覚」を司ります。

目の前にある状況をしっかり把握したがる現在進行形タイプといったところでしょうか。

周囲の表情など、変化を捉えることに長けており、一般にリーダー向きと言われるのはこのあたりが理由なのではなかろうか、と。

しかし裏を返せば「今さえ良ければ」的な思考になりやすく、大雑把な性格の人も少なくないのだとか。




AB型:

時にはA型が使いやすい「海馬・側頭葉」で過去の経験を照らし合わせ、時にはB型が使いやすい「前頭葉」で先行きを考える。

よく言われる2面性の原因だそうです。




これらは脳科学などの研究でわかってきたことで、私の個人的考察ではないので悪しからず。

といっても所詮、血液型は血液型。

酒の席の一ネタにでもしていただければ。
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臨時休業のお知らせ


誠に勝手ながら、10月31日(金)~11月2日(日)はお休みさせていただきます。

お客様にはご迷惑をおかけしますが、あらかじめ御了承くださいませ。

11月3日(月)より通常営業となりますので、何卒よろしくお願い致します。
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バーのスタイル色々

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一口にバーと言っても、近年では実に多様なスタイルの店が増えています。

そこで今回は、そんな中から一部スタイルを紹ご紹介。




「オーセンティック バー」

伝統的、本物等の意味を持つオーセンティックを冠したスタイル。

豪華な内装と備品、清潔感のあるスタッフが迎えてくれる高級店です。




「ショット バー」

ボトル売りをしない、ショット(一杯)売りのみのバー。

オーセンティックよりもややカジュアルで、料金もバーとしての相場から外れることはそうないでしょう。




「ダイニング バー」

レストラン バー、フード バー等も呼称が違うだけでほぼ同一スタイルと見ていいと思います。

バーというよりは、カクテルも飲める洋風居酒屋といったところでしょうか。




「ダーツ バー」

酒や料理よりもダーツをメインにしたスタイル。




「スポーツ バー」

酒や料理よりもスポーツ観戦をメインにしたスタイル。

店内のいたるところに大型モニターが設置され、海外放送もリアルタイムで観戦出来る。




「ミュージック バー」

音質におだわったBGMを提供するスタイル。

多くの場合、生演奏がある。




「シガー バー」

酒よりもシガー(葉巻)をメインにしたスタイル。

シガーと相性が良いとされる酒が置かれていることが多い。
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フラパンVSOP

フラパン家は、1270年以来コニャック地方に住み、過去800年に渡って、この地方の最高級認定地区グランド・シャンパーニュにあるフォンピノ城で、ぶどうの栽培とコニャック造りを行なってきました。

フラパン家のぶどう畑は、グランド・シャンパーニュ地区のぶどう畑の総面積11,000ヘクタールのうちの320ヘクタールを占め、地区最大を誇っており、品質の良いぶどうを栽培するに最適な土壌を有しています。

大手メゾンでは原料の殆どを外部から調達しているのに対し、フラパンではグランド・シャンパーニュ自園ぶどう100%からのオリジナル原酒を生産しています。

ぶどう栽培、ワインの醸造、蒸留、熟成、ブレンドの全てにこだわり、産地、年号がはっきりした優れた品質のコニャックを安定供給してきました。

コニャックの販売会社、メゾン・フラパンは19世紀末ピエール・フラパンによって創設されました。

20世紀はじめにはヨーロッパ中の『通』に好まれる、まさに名酒としての地位を確立していました。

その後、フラパン家の娘がレミー・マルタン社の社長夫人となり、フラパンはレミー・マルタンの原酒として樽売りされ、フラパンの名は忘れ去られてしまいました。

しかし、1970年代から樽売りを止め、自己商標での販売を始めたため、この幻のコニャックは現代に甦りました。




VSOPは唯一(VSOPとしては)『Grande Champagne-グランド・シャンパーニュ』の規格品です。

平均10年以上熟成した原酒をブレンドして商品化されます。

只今 フォースの修行中

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フォースを得るべく真剣に取り組むちびっこ。

フォースはいいけど、暗黒面には堕ちないでね。

アメリカのスーパーボールで流されたフォルクスワーゲンのCMだそうな。

お父さんの計らいが粋ですね。

そういえば昔、「何か出せそうな気がするんだよね」と本気で「かめはめ波」の練習をしてる同級生がいたな。

魔法使いになりたい

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ある日、かつての常連様がふらりと飲みに来てくださったことがありました。

その方は一時、毎週のように通ってくださっていたものの、家庭を持ってからはなかなか自由な時間が作れなかったようです。

数年ぶりの再開だったのですが随分とお疲れの様子でした。

「久しぶりにお会い出来て嬉しかった」と伝えると、彼は一言「ありがとう」と穏やかに、しかしどこか儚げに微笑み帰って行きました。

やはり私はまだまだ未熟です。

彼がカウンターで過ごした時間は30分もなく、飲んだ酒はハイボール一杯のみ。




大人になって社会に出て働いて、誰だって苦しいことのひとつやふたつはあるかも知れません。

仕事、家庭、友人関係、理由は様々ですが、みな心を痛めながら生活しているのではないでしょうか。

身体の疲れは休めば何とかなりますが、心の疲れはそう簡単にいきません。

大袈裟な表現をすれば、バーはそんな日々を送る人々が魂の癒しを求めて訪れる場なのだと思います。

しかし私は、実際どれだけお客様の心をほぐせているでしょう。

熟練のバーテンダーは、たった一杯でお客様の心を軽くします。

若輩の身からすれば、それはまさしく魔法です。

ハイボールで、マティーニで、ウイスキーのストレートで。

そう。

どこにでもあるはずのただのウイスキー。

しかし彼らがグラスに注いだそれには魔法がかかっているのです。




この魔法を習得するにはどうしたらいいのか。

考えても考えても答えは出ません。

長い歳月と経験。

己ばかりか他人の悲しみ、苦しみまでも腹に収めて決して表に出さない大きな器。

ただ、そこに立っているだけでお客様を包み込む懐の深さ。

考えれば考えるほど、私のような小僧に体現できるものではないように思えます。

やはりバーテンダーは60を過ぎ、髪が真っ白になってからが本領なのかも知れません。

その頃にはバーテンダーを引退して、カフェのオヤジになってる予定だったりしますが(笑)

現在では、ジョニー ウォーカー赤ラベルに続いて、世界第2位の売上を誇るブレンデッド・スコッチ・ウィスキーの特級表示ボトルです。

酒名は、このウィスキーを生んだジャステリーニ&ブルックス社のイニシャルロゴに由来します。

1749年に創業した老舗で、スペイサイドのノッカンドウとオスロスクを中核にブレンドされ、やや辛口ながらライトでまろやかな味わいが特徴です。

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1953年に酒税法が制定されてから1989年までの間、ウイスキーは特級、一級、二級、3つに分類されていました。

つまり、これらの表示があるボトルは少なくても1989年以前、実に20年以上昔の物になるわけです。

この時代のボトルと現在のボトルを飲み比べると、同じ銘柄のウイスキーでありながら、その味わいが大きく違うことに驚かされます。

敢えて違いを表現するなら、昔のボトルは素朴で濃厚な味わいであり、現在のボトルは都会的で洗練された味わいといったところでしょうか。

関連記事:ウイスキーの特級って??はこちら

話しかけんなや

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洋服屋で。

靴屋で。

貴金属店で。

いちいち声をかけてくる店員さん。

邪魔です(笑)




いや、分かりますよ?

彼らは会社からの指示でそうしているだけで、皆が皆、好き好んで話しかけてるわけじゃないでしょう。

でもね。

「用があったらこっちから声をかけるから」と言っても、お構いなしに話しかけてきたり。

始終、後を付け回してみたり。

実にうっとうしい(汗)




もうね。

いっそ、店の入り口に色違いのブレスレットを用意して。

赤いブレスは「放っておいてほしい人」。

青いブレスは「声をかけてほしい人」。

てな具合に、最初から見分けがつくようにして、それに応じた対応をするとかどーよ?
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ベネズエラを代表する銘柄がこのパンペロです。

アニベルサリオは最上級品を意味しますが、パンペロ社のその他の銘柄を見かけたことがありません。

単式蒸留により生まれた複雑な味を、アメリカンオーク樽で最低6年間熟成させてあります。

深みのある色あいで、独特の香りとなめらかな味わいに仕上げてあり、熟成が進んだコニャック(最高級ブランデー)を思わせます。

ボトルを包んでいるラム皮も味があって人気の要因となっているようです。

1997年ワールド・スピリッツ・チャンピオンシップでプラチナ・メダルを獲得した1本です。
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バーへ行くのに「お酒の知識がないと恥ずかしい思いをするのではないか??」と、不安に思う人がいるようですが そんなことは全くありません。

解らないことがあれば何でも素直にバーテンダーに聞きましょう。

何も恥ずかしいことはありません。

”稀に”知識のないお客様のことを笑うバーテンダーもいますが、そういった人ははっきり言ってバーテンダー失格です。

むしろ、バーテンダー以前にサービス業に携わる人間として失格です。

最初から知識のある人などいませんし、知識を得ることや酒を飲むばかりがバーの楽しみではありません。

友人とゆっくりと話す場として、バーテンダーと話がしたくて、一人の時間を過ごしたくて、酒は飲めないけど雰囲気だけでも楽しみたくて、などなど。

楽しみ方は人それぞれです。

あまり考え過ぎてしまうと、せっかくの楽しい時間が台無しになってしまいかねません。

バーではリラックスして、ゆったりと良い時間を過ごしてくださいね。