2018年04月10日(火)

チャージバックの起源

テーマ:アキラの日記

今読んでいる本に老舗のほぼ最古のライブハウスの

オーナーがインタビューで出てくるんですが、

 

チャージバックの起源というのがあって

(チャージバックとは売れたチケット代金の一部がアーティストに支払われる仕組み)

 

演奏者と、お店と、お客さん

この3者で緊張感のある楽しい場所を作りましょう、

 

この3者はイーブンな関係である

だったらお客さんからいただいたものを

お店と演者で分けましょう、

 

という思想ではじまって、

そのお店では今も脈々と受け継がれてる。

 

70年代くらいまで全盛を誇ったジャズクラブは

「お店がバンドを雇う」というスタイルだった事を考えると

 

「一緒に場を作る」

という考え方は革命だった。

 

お金の流れからも、演者とお店とお客さんの関係が

まったく違った文化が始まったのがライブハウスであり

ロックだったんだなあ、

 

と、起源を知り、自分の中にすとんと落ちた気がする。

 

そしてオーナーの厳しい言葉は続く。

 

最近のバンドを見て幻滅することがあると。

 

ノルマを払えばいいんだろうって

客は呼ばないし、呼べない。

仲間だけでつるんでライブの数だけこなしてるけど

揉まれないから上達しない、

そんな奴らに店を明け渡してしまったら店の主体は存在しなくなる。

 

ドキッとしてしまう言葉。

うちも集客ではずっと悩んできる。

今も試行錯誤は続いています。

 

今週末、この本の著者の永田純さんにお会いしてきます。

非常に恐縮、緊張してますが、お会いすることで、

絶対に何かを変えていく、と決意してます。

 

もう47です。

ラストアタック、という言葉が頭をよぎります。

 

振り返ってみると年齢に関係なく、いつも物事は

 

「次はない」

 

というのを実感してます。

 

「いつかまた」と言った言葉の「いつか」は来ない。

だから年齢に限らず常にその瞬間はラストだったんだなって。

 

義務を果たしてベストを尽くしてれば

どんな結果になっても後悔しないはずですよね。

 

バンド、これからも頑張っていこうと思ってます。

もちろん楽しみながら。

 

 

 

 

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