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December 28, 2007 01:08:49

オステリア ナカムラ@六本木

テーマ:広尾・六本木・麻布

六本木の裏路地に佇むプチイタリアン,オステリアナカムラ

ミシュランには載っていないけれど,自分的にもっともっと信頼してるザガットサーベイなどでよく取り上げられる,自分的にかなり行きたかったお店。

これまで何度か予約で振られていましたが,やっと訪問できました。


シェフのご主人と,サービス担当の奥さんで運営するがっつり食べられる正統派のイタリアン。

一品一品のボリュームがかなり多めなので,是非大人数で訪れたい店。

メニューはすべてカウンター上の黒板に書かれているので,そこから選ぶスタイル。

日によってないメニューもあるが,ドリンクオーダー時に奥様が教えてくれます。

この日は全部揃っていて,一安心。

前菜を二品に,パスタ,メインを一皿ずつの注文でお腹一杯になれる。

それでも食べすぎたくらい。


メニュー構成はいずれも奇をてらうことのない,シンプルに作られたイタリアン。

シンプルな中にも初体験の焼きテリーヌや,イカ墨を練りこんだ手打ちパスタなど,小さなひねりを忘れない料理が提供される。

どの皿も素晴らしい内容で,すっかり満足させてくれた。

ワインは,スプマンテとグラスは白赤1杯ずついただいた。

リストは拝見しなかったけれど,もう少し種類が増えると嬉しいかな。

今回注文したメニューは以下のとおり。



ナカムラ1  


お通し代わりに提供されるアツアツのパン。

話では,奥さんの手作りだとか(未確認ですw)

ナカムラ2

フリーコ。

じゃがいもとチーズを練ってうす焼きにして焼きあげた料理。

ヴェネトの料理とのこと。

ちょっとお好み焼きみたいな雰囲気,ジャガイモの風味が嬉しい。


ナカムラ3

レンズ豆と牛ほほ肉の焼きテリーヌ。

焼きテリーヌなんて初めての経験,カリカリに焼き上げられた表面と,やわらかな牛ほほ肉,アクセントのレンズ豆のコントラストが素晴らしい。


これ,二皿に分けられた後の写真です。

テリーヌを食べ終えた後辺りから胃の容量に不安が。。。あせる


ナカムラ4

蟹とポロ葱の手打ちパスタ。

口に含むと,ふうわりと広がるカニの風味を,イカ墨とトマトの酸味が引き締めてくれる,やさしい味わいのパスタ。

日本人なら絶対に好きな味。

カニを使ったパスタというと,クリームソースなどカニ風味を前面に押し出した料理が多いが,

いい意味で予想を裏切ってくれる料理。


ナカムラ5

ドーン!待ってましたー。

メインの岩中豚のグリル。

豪快に焼き上げた,文句なしの正統派料理。

ジューシー柔らかな豚には言葉も出ない。


時間の都合で食べられなかったが,デザートももちろん用意されています。


料理もさることながら,人によっては気を悪くするかも,要点のみを伝える,サービスも骨太なお店。

それも真剣に料理と,夫婦だけでサービスをすることにこだわっているからこそ。

料理の地方をちょっと強面のシェフに聞くと笑顔で教えてくれる。


どことなく,お気に入りのひとつ「フレーゴリ」と似た空気を持ったお店。

こりゃ,再訪必至です。


オステリアナカムラ

http://www.osteria-nakamura.com/contents/index.html  

東京都港区六本木7-6-5 六本木栄ビル2F

18:00~24:00(L.O22:30)

月・第2日曜定休

予算:7,000円くらい

December 27, 2007 02:16:19

ひるがお@駒澤大学

テーマ:ラーメン

環七沿い,駒沢の行列店「せたが屋」が,昼営業で店名も変えて塩ラーメン専門店として営業しているお店。

ちゃんと暖簾も変え,ビニール屋根には両方の称号を載せている。


ひるがお


開店直後に訪問したきり,しばらく足が遠のいていたので再訪してみた。

行列も少なかったし,開店直後の訪問のみというのは,味がまとまってない時期なのでちょっぴり不安だし。


さて久々の訪問,まぜそばにそそられるもニンニクが入ると聞いてあきらめ(笑)

いくら休日出勤の日とはいえ,昼からにんにくはねぇ・・・


ということで,塩玉ラーメン。


ひるがお2  


ここの塩ラーメンは

ネギの上に乗っているのが,ホタテフレーク。

スープはとても上品で,上質な澄まし汁を思わせる,しかしベースがしっかり,ボディを強くした感じ。

確か前回食べたときは,夜の味わいを引きずっていたのか煮干しのだしにちょっとホタテを利かせたよくわからない塩ラーメンに仕上がっていた気がするんだけど。

ずいぶん素直にホタテメインのラーメンになっています。

これは素直に美味しい。

細麺の相性ばっちりだし。

このスープだと,アオサもぴったり。


隣の客が「海苔をちぎっていて丁寧ですごい」と言っていたのにはどうしようかと思ったけどさープンプン

ひるがお3

味玉の片方には,エビがあしらわれている。

正直,卵の味の方が強いので味わい的な要素は低いのだけれど,ぷりぷりとした食感が楽しめる。

なんにせよ面白い試みです。


以前よりもかなり好印象をもちました。

格付け一つアップかも。

駒沢のお店は昼のみ営業ですが,新宿御苑のお店は「ひるがお」として終日営業しています。


ひるがお

http://www.setaga-ya.com/

東京都世田谷区野沢2-1-2

11:00~14:00

火曜定休

予算:800円くらい


December 26, 2007 00:18:07

ブラッスリー マノワ@広尾

テーマ:広尾・六本木・麻布

恒例のクリスマスディナーということで,今年はマイミクともっぺさんイチオシのブラッスリーマノワ。

明治通り沿い,広尾一丁目の交差点近く,少し奥まったところにあるマンションの1階。

緑中心の外観が目印です。

内装はとてもシックで,カウンター席とテーブル席とに分かれている。

北海道は道東のレストランホテル,ヘイゼルグラウスマナーの系列で,現地から直送される季節の魚介,ジビエを楽しむことができるフレンチ料理が楽しめます。

魚介の刺身が一通り楽しめる看板メニューの「フリュイ・ドメール」は絶対食べるべきとのこと。

今回はコースのため諦めたけれど,コースメニューも豊富な魚介から構成されているので,期待に胸を膨らませて訪問しました。



マノワ1  


アミューズ

厚岸産シングルシード 「カキえもん」のブルゴーニュ風

カキの火の通し方が絶妙。

カキフライなど,火を通すと特有の臭みを感じることが多いのだが全く感じずに美味しくいただけた。

もちろん,残ったソースはパンにつけていただきまーすニコニコ

マノワ2

前菜

知床産 生ウニと人参のムース コンソメジュレとともに

メニューの通り,上から3層で構成されている,見た目にも非常に美しいメニュー。

シェフから「3つを一緒に味わってほしい」と勧められて試してみると,見事なマリアージュを見せてくれる。


マノワムルソー

ここで白ワインを。

グラスは2種類用意。

プイイヒュメ(ラドセット) 05’

ムルソー モーリス シュヴァリエ(ルモワスネ) 98’

プイイヒュメは,若いこともありソーヴィニヨンブランらしい軽快な酸味,ハーブに柑橘の香りを感じさせていかにも魚介との相性がよさそう。

ムルソーは98ということもあり,色はにわかに黄金づいている。

特有のコクの後にさわやかな酸が引き締めてくれる。

いずれもソムリエ折橋さんのセレクト。


マノワ3
温かい前菜

ペリゴール産 黒トリュフと フォワグラのソテー

特大のフォアグラにこれまた特大の黒トリュフがあしらわれる豪華なメニュー。

素材がよいからか,くさみは皆無,火の通し加減も絶妙。

これがメインといってもおかしくない程のクオリティです。



マノワ4


スープ

オマール海老の濃厚スープ カプチーノ仕立て

オマールエビを煮込んだスープに,カプチーノ風にミルクを入れたもの。

かき混ぜてからいただく。

一口目は軽く海老の癖を感じたが,二口目からの味わいの変化に驚かされる。

口が慣れたのか,ミルクの効果か,急に優しい味わいに変わり最高級のみそ汁を飲んでいるかのような錯覚に陥った。

そんなことないんだけどさ,,すげーこれ。


マノワポマール

ここで赤ワイン。

白同様,グラスは2種類用意。

ポマール プルミエクリュ レ ジャロリエール 02’

シャトーフランマイエ キュヴェ ジャン バプティスト(ポムロール) 00’

ポマールはぴの特有の爽やかな酸とフランボワの香りの後にしっかりとしたコクが。

とても飲みやすいミディアム。

ポムロールはボルドー特有の,力強さが特徴だがしなやかな後味に驚かされます。



マノワ5

ポワソン

北海道産 海の幸のサラダ(ホタテ キンキ アカザエビ)

魚介をふんだんにあしらったメリメロサラダ。

脂の乗ったキンキ,ぷりぷりのアカザエビとホタテいずれも素材の良さを感じずにいられない出来栄え。

キンキの脂もあってか,口直しというよりはしっかりと一つのメニューとしての存在感を持っている。

それぞれの素材が突出することがなく,バランスの良さも感じさせる。


マノワ6

メイン

虹別で獲れた エゾ鹿のポワレ 赤ワインとそのジュのソース

鹿を食べるのはずいぶんと久しぶり。

特有の香りと力強い味わいがある。

骨から取ったソースを使っているので,その香りがまた引き立つ。

味わいの面でもボリュームがあり,メインにふさわしい一品。


マノワ7

クリスマス特製デザート

ブッシュドノエルと,飴細工のお菓子であしらって。


ワインも料理も最高でした。

それぞれのコースで異なる素材を味わうことができて,とても楽しめるコースだった。

特に,魚介の素材の良さが際立っていた印象。


次回は趣を変えて,「フリュイ・ド・メール」含めて大勢で楽しんでみたいですね。

ブラッスリーマノワ

http://manoir-brasserie.com/  

東京都渋谷区広尾1-10-6

17:00~翌2:00

月曜定休

予算:通常7,000円くらい?
December 26, 2007 00:12:41

とりあえずイルミネーション

テーマ:

バタバタしていて更新が滞っていますが,クリスマスイルミネーションを。。。



ミッドタウン


今年初めてクリスマスを迎えた,六本木のミッドタウン。

青のライトで,ツリーをかたどっています。

これは綺麗ですね。

ヒルズ


お約束。

六本木ヒルズのけやき坂です。

東京タワーと合わせて撮影。

ヒルズ2

ヒルズのもう一つの顔。

毛利庭園から。

けやき坂に反して,こちらは赤を上手に使っていますね。


今年は以上!

全然見れなかったな~。ショック!

December 24, 2007 23:26:54

よし松@仲六郷

テーマ:ラーメン

大泉学園の名店,十兵衛で修業した店主が独立したお店。

雑色の商店街のど真ん中にたたずんでいます。


本家は確かつけ麺が看板だったんで,それに倣おうかと思ったけれど

何となく和え麺が食べたい気分だったので,特製油そば大盛り。


油そばを出す店は最近増えているけれど,その中でも随分とまあ油が多め,

麺が浸ったスタイル。

最初のかき混ぜる手間がないから,この方が食べやすいかも。


ぶぶかなどに比べ,味が濃いめに作られていて食べやすい。

やはり油そばはこの麺を掻きこむ感じがとても好みだな。

途中でやや飽きたので,初めて酢とラー油を入れてみたけど不思議と味が膨らむんだな。

これは新発見!

巻きバラのチャーシューは,ふつうの見た目に反して柔らかでおいしい。

半熟味玉も絶妙の味のしみ具合です。



口直しに出されるスープは,魚介のダシが利いたやさしい和風味。

丁寧に作られたラーメンの味が想像できる。

次回はラーメンを注文しようかな。


よし松

よし松2

よし松

東京都大田区仲六郷2-20-10

11:30~15:00,18:00~21:00(日は昼のみ,15:30まで)

木曜定休

予算:700円くらい


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