「女性科学者に明るい未来をの会」(古在由秀会長)は23日、優れた業績を上げた女性科学者を対象にした今年の「猿橋賞」を、発生生物学の先駆的な研究で知られる高橋淑子奈良先端科学技術大学院大学教授(49)に贈ると発表した。授賞式は5月22日、東京・霞が関の東海大校友会館で行われる。
 高橋教授は、胚(はい)から個体が形作られる過程における細胞や遺伝子の働きを研究。独自の手法を使い、もともとひとつながりの組織を分割する「はさみ」役の分子を突き止めるなど、独創的な研究が評価された。
 23日記者会見した高橋教授は「身に余る賞をいただき光栄。『オリジナリティーこそ命』と言い聞かせてきた。前人未到の分野に一歩でも足を踏み入れ、解明に貢献したい」と話した。 

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