2011年09月23日(金) 20時08分13秒

QP試打インプレッション ~MP The Craft 611ドライバー編~

テーマ:試打インプレ ドライバー



最近のゴルフクラブは進化の過程の中にあるのを実感するが如くにチャレンジングなヘッド形状のモデルが増えてる気がします。



ナイキさんのSQドライバーから端を発して、四角いドライバーもありつつの異型ヘッドやら・・・


最近では形だけではなくってヘッドカラーの違う、白いドライバーもひじょうに好評となっておりますな。





ところが、いつの時代も語り継がれるかの様にですね・・・


やっぱり上級者など、ゴルフに精通しているお方ほどクラブへのこだわりがありまして・・・




ん~・・・でも本当はこだわってるっていうんじゃなくってクラブのほうが変わって来すぎてるのかも?



元々上級者の求める形ってのには変化が無くって、そういう形状のクラブが少なくなって来てるってのが現状なのかもしれませんな。








さて、そんな上級者が求めるクラブ作りを頑なに守ってるブランドってのは少なくなりました。


ブリヂストンさんのツアーステージもViQやPHYZもラインナップされた事によって、バリバリのアスリート仕様といった感じはなくなった様に思いますし、スリクソンもGie(ジー)のシリーズで同じ様な傾向があると思います。







そんな中、未だ変わらないクラブ作りを続けているのがミズノさんの



MPシリーズ ←クリック!クリック!



じゃないでしょうか?





QPも一番最初に手にしたアイアンはミズノのアイアンでしたが・・・


この前、同じモデルを久しぶりに見ましたが 『え~・・・?こんなバターナイフみたいに薄いアイアンだったっけ・・・?』 って思うほどに難しい顔立ちでですね。



いわゆる上級者が好む[逃げ顔]ってヤツですなぁ・・・





名前からしてMPはミズノプロの略でしょうから、上級者というかプロ好みの顔立ちと言えるかと思います。






そんなミズノさんが本気になって作ったんじゃ?っと思えるほどにスゴイドライバーを発見!


ソレは10月14日発売になるミズノさんの新作である・・・↓












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ザ・クラフト611 ドライバー  ←クリック!クリック!



がソレなのです!!













ナニが本気か?ってお話しなのですがですね・・・


もちろん今までに発売したドライバーもホンキのスゴイクラブばかりなのですが↓












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見て下さいよ・・・この端正な顔立ち・・・


まさにこの顔は以前よりある美人顔でしょうさ!


完全なるまでにディープフェース・・・シャフトからホーゼル、さらにはヘッドに至るまでの全てが一体化した流線形・・・


やや丸みを帯びたフォルムはどんなボールでも連想させそうで、狙い通りの弾道が打てそう!


ヘッドの重心と自分の感覚で感じてる重心がバッチリ一致してるヘッドにもうメロメロッス・・・











発売前にも関わらず打たせていただけて恐縮だったワケですが、数本あったクラブの中からコレを見た瞬間に完全にビビビ。ねずみ男じゃないほうの。




コレはカッチョ良い!まさに昔見たパーシモン時代の良い顔じゃないさ↓













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やっぱりスゴイディープフェース!


打てるもんなら打ってみろ!ってくらいの絶壁でございますれば!


コレだけの厚みがあると武骨な頼もしさがありますよね?











さて、実際に打ってみたんですが、コレがまた感動モノ!


最近のドライバーはボール初速を追い求めるあまり、球離れが速くなり過ぎてしまう傾向があります。


常にストレートの弾道をイメージして打つならばソレも良いのですが、自分の持ち球や理想弾道があるプレーヤーにとってはこの初速がクセ者になってしまったりするのです。


初速を落とさない程度にフェースの上でボールを乗せて運ぶ打ち方が出来る!ってのがこのクラブのウリかと思います!









すみません・・・本当ならココでヴェクターで数値を見せるところなのですがですね・・・


あまりの打感の良さにウットリの連発で、コッテリ数値を取るのを忘れておりましてゴメンなさい。コッテリ?








ただしかなり低スピンである事は言えると思います!


ちょっとヘッドスピードの無いお方が打つとドロップボールになってしまうほどに低スピン。



コレはヘッドスピードが速いお方がいくら潰して打ってもバックスピン量が増えない様にする工夫でしょう。




プレッシャーがかかる場面では、やはり無意識のうちにちゃんとボールに当てたいと思う事からスティープ(ダウンブローに入り過ぎてしまう事。元タイガーのキャディではない)にクラブが入ってしまいバックスピン量が増えたりします。


そうじゃなくともテクニック的にラインを出すショットは、林から脱出する様なイメージになりやすいのでスティープ(現アダムスコットの・・ってもういいですね・・・)に打ちたくなるワケですから、比較的ハードヒッター向けのクラブはスピンがかかりにくい設計がなされている場合が多くありますね。







スピンが極端に少ないほうがやさしい!ソレがミズノプロが上級者に向けての答えなのでしょうね。













ランバードが入ってますが・・・↓

















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自分的には以前に爆発的ヒットをした300SⅡドライバーに重ねてしまいます。


このドライバーは黒にやや薄い緑がかってる色をしているのですが、コレで青ければホントに300SⅡだなぁ・・・っと思ってしまいました。











ヘッドスピードは46以上かなぁ・・・


Sでもちょっと気合を入れないと打ちこなすのは難しいと言えるドライバーでしょうか?



打ち出し角が高く打てるお方ならばかなりおススメですよ!



発売が待ち遠しいQPでした!









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