武正公一外務副大臣は21日午前の衆院外務委員会で、東シナ海で訓練をしていた中国海軍の艦載ヘリが今月8日、警戒監視中の海上自衛隊の護衛艦に異常接近した問題について、中国側に外交ルートで抗議したのは発生4日後の12日だったことを明らかにした。防衛省からは8日中に外務省に事実関係が伝えられたものの、事務方が岡田克也外相に報告したのも12日で、自民党は政府の危機管理対応を批判した。
 中国軍ヘリは海自護衛艦「すずなみ」に高度約30メートル、水平距離約90メートルまで接近。政府は12日、中国外務省と在京中国大使館に対し、「危険な行為と認識しており、今後わが国船舶にこのような行動を取ることがないようにしてほしい」と抗議した。 

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