中国電力島根原発1、2号機(松江市)の定期検査で多数の点検漏れがあった問題で、島根県と松江市は16日、同社との安全協定に基づき同原発に対する立ち入り調査を行った。
 調査は、県と市の原子力安全対策室の職員ら計13人が実施。冒頭、県の福間亮平危機管理監は同社に対し「今回の事態は県民に不安や懸念を与え、原子力発電に対する信頼を揺るがし誠に遺憾」と述べ、「足元から再点検を」と、改めて厳正な総点検を求めた。 

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