自民党の青木幹雄前参院議員会長(75)が体調不良を理由に夏の参院選への出馬を断念したことが15日わかった。

【関連フォト】1月には出馬表明 青木氏、高齢批判には反論

 青木氏は13日、島根県雲南市内での集会中、体調不良を訴え、出雲市内の病院に入院した。軽い脳梗塞(こうそく)とみられる。自民党島根県連は15日に緊急の幹部会を開いて、今後の対応を協議した。

 青木氏は故竹下登元首相の秘書などを務めた後、86年に参院議員(島根選挙区)に初当選。連続4回当選した。小渕、森内閣の官房長官を務め、小渕恵三首相の病気退陣時には首相臨時代理も務めた。参院幹事長、議員会長在職中は「参院のドン」と言われた。今年1月に5選出馬を表明していた。【中田卓二、細谷拓海】

【関連ニュース】
【「参院のドン」として】小泉政権時代、青木氏ら自民党幹部の面々
【青木氏の投票ボタンを】若林元農相:議員辞職 「魔が差した」と謝罪 10回押す
【同じ山陰出身】石破茂氏が政局を語る 講演全文掲載
【参院をめぐって】2院制か1院制か 世界の多数派は? イラストと写真で分かりやすく解説

防衛省キャリア技官採用試験、出題ミス3問(読売新聞)
子ども手当満額断念、民主が参院選公約原案(読売新聞)
北関与なら6カ国開催不可能=哨戒艦沈没で岡田外相(時事通信)
国民投票法、18日に施行=憲法改正原案、提出可能に―審査会休眠で審議できず(時事通信)
「イチゴーで全部」買春を勧誘 客引き男女9人を摘発 設置直後の防犯カメラが決め手 渋谷・道玄坂(産経新聞)
AD