愛知県豊川市赤坂町の名鉄名古屋本線・御油7号踏切(警報機、遮断機付き)で16日夜に起きた名鉄電車と乗用車の衝突事故で、県警豊川署は車を運転していた同県田原市神戸町、無職、佐藤正志容疑者(35)を道路運送車両法違反(ナンバーの不正使用)容疑で現行犯逮捕した。

 容疑は16日午後10時35分ごろ、豊川市赤坂町で別の車の後部ナンバープレートを3枚重ねて運転していたとしている。3枚はいずれも盗難車のものだった。事故車は静岡県内で3月に盗難届が出ており、窃盗容疑でも調べる。車は大破したが、佐藤容疑者は軽傷。

 車は現場の南東約2キロの国道1号で巡回中のパトカーから他の1台の車と逃走。同署はもう1台の行方を追っている。

 同署は「パトカーは車を見失っており、無理な追跡もしていない。追跡と事故との因果関係はないと考えている」としている。同線は2時間にわたって東岡崎-豊橋間が不通となり、上下9本が運休。34本に遅れが出た。【沢田均】

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 東京都港区の中国大使館に侵入した建造物侵入容疑で現行犯逮捕、その後釈放(捜査は継続中)された天安門事件の学生運動指導者、ウアルカイシ容疑者(42)が7日、都内の日本外国特派員協会で会見した。逮捕について「(風化が進む89年の天安門事件を)日本人に気づかせたのは良い結果だった」と述べ、中国政府に民主化要求を続ける姿勢を改めて示した。

 ウアルカイシ容疑者は会見で、天安門事件から21年目に当たる日に侵入を試みた理由として、中国共産党の一党独裁を批判し、政治権利はく奪2年の判決を受けた反体制作家、劉暁波被告を支えることなどを挙げた。

 また、天安門事件当時、学生らに同情を示して失脚した胡耀邦元党総書記に対し、その業績をたたえる追悼文を4月に発表した温家宝首相について、「望みを持てる人ではない」と不満を示した。

 事件当時、最高指導者だったトウ小平氏についても「偉大だが、人を殺すことも命じた」と述べ、善悪両面あったと指摘した。

 海外に逃れた中国の民主活動家は、民主化に対する世論喚起や母国の家族に会うため、身柄拘束を覚悟で中国への入国を再三試みている。【工藤哲】

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 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、発生地から半径10~20キロ圏の「搬出制限区域」内で、増え続ける子豚の処理が問題になっている。

 肉がほとんどついていない子豚は食肉加工場では扱えず、骨や内臓の再処理工場で処理しなければならないが、区域内に1軒もないためだ。政府の感染拡大防止策では、この区域は1週間以内に家畜をすべて食肉処理に回し、家畜の「空白地帯」にする予定だった。豚は牛に比べウイルスを拡散しやすいとされ、赤松農相は「豚を優先的に処理する」と打ち上げていたのだが……。

 「豚舎がどんどん埋まっていく」と危機感を募らせるのは、豚約2000頭を飼育する男性(53)。経営する養豚場が、外部に家畜を運び出せない搬出制限区域内に入ってからの3週間に約250頭の子豚が生まれた。だが、成長した豚も出荷できなければ、子豚も処理できない。餌代は数十万円増えた。「何が家畜の『空白地帯』だ。国の言ってることは矛盾ばかりだ」と憤る。

 政府は19日、区域にいる牛や豚をすべて1週間以内に食肉加工し、その後一定期間、畜産業を停止することで感染拡大を防ぐという計画を打ち出していた。

 ところが、農林水産省や県によると、区域内に豚を食肉加工できる施設は1か所(日向市)しかなく、域内のすべての豚を扱うには小さすぎる。

 しかも、扱うのは100キロ程度に成長した豚だけで、肉がついていない子豚は対象外だ。

 子豚は、骨や内臓、皮を丸ごと処理して肥料や飼料にする再処理工場で処理されるが、県内には県南西部の都城市に1か所あるだけ。搬出制限区域の外にあり、家畜伝染病予防法上、子豚を運ぶことはできない。

 同省などは苦肉の策として、区域外への搬出を認めることも検討しているが、畜産の盛んな地域として知られる都城市側は反発。関係者からは「搬出制限区域から、わざわざ感染していない地域に運び込むなんて論外」との声が上がる。

 豚は繁殖力が強く、年に20頭前後の子豚を産む。同省によると、口蹄疫発生前、この搬出制限区域で飼育されていた豚は約1万5000頭。そのうち1500頭は母豚で、月に2500頭ずつ子豚が生まれる計算だ。一方、豚はいったん感染すると爆発的にウイルスを増殖させ、牛の100~1000倍のウイルスを拡散させるともいわれる。「豚舎が満杯の状態で、もし今、感染したら……」。同省職員は頭を抱えている。

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