(ネタばれあります。)
「ブレイン」見終わりました~。
① の感想の続きです~。
母親もなくし、病院も追われ、落ちるところまで落ちたイ・ガンフン(シン・ハギュン)…。
しかし、腕は確かなので、某大企業の会長の命を救ったことにより、その会長の力でチョンハ大学に念願の准教授で復活します~。
復活を遂げたガンフンですが、天敵(?)のキム教授(チョン・ジニョン)とは反りが合わず…。
キム教授は、ガンフンの事を以前から「患者の事より実績を優先する」と感じていて、快く思っていなかったからね~。
でも、ガンフンは「実績を優先する」というより、自分に絶対的な自信を持っていただけな気がします。
ガンフンは、「自分の手術内容にミスは無い」ということに頑なにこだわっていましたから…。
その自信が、キム教授の意見を無視したり、傲慢な態度と取られたのではないのかな…?
ガンフンが、もし「実績重視」だったら、リスクの高い手術とか引き受けないだろうし。
ガンフンは、一度も手術拒否をしていないですからね。
そんな…ガンフンと反りの合わないキム教授は、性格が攻撃的になったり、目が霞んだり…と異変が起きていました。
それは、巨大蝶形骨髄膜腫という腫瘍に脳を侵されていたのです…。
そして、そのキム教授の手術をするのは…
ガンフン!!
ライバルの手術をするなんて…「振り返れば奴がいる」(1993年 フジテレビ)を思い出したよ~。
「振り返れば~」のような内容だったら、キム教授は手術後に容体が急変して死んじゃって、ガンフンが病院を出たら…後ろから…ナイフでグサリ。
振り返れば…いたのは、ジュンソク(チョ・ドンヒョク)???
…てな事は全くなく(笑)、キム教授の手術は成功します。
しかし、手術後の結果は…良好のように見えるのですが、視力は回復するどころか悪化していました…。
そして、再手術を決め、再手術の朝…。キム教授は、「手術中、君を信じていた。」とガンフンを認める手紙を残して消えてしまいます…(ノ_-。)
その後は、キム教授の消息は分からず…。結局、結末まで触れられませんでした。
どこかで、静かに余生を送られたのかな…?
そして、最後はガンフンとジヘが愛を実らせる(?)のですが、結末が…ラブストーリーみたいになっちゃったのが残念でした。
個人的には、ガンフンとキム教授のドラマだと思っていたので…。
シン・ハギュンやチョン・ジニョンら演技派俳優の演技力に、丁寧な演出と、見どころの多いドラマでした。
★★★☆☆です!










