環境省は7日、新潟県佐渡市で産卵した可能性が高いとみられていた放鳥トキのペアの巣で、卵があることを確認したと発表した。環境省職員が6日、巣から約150メートルの地点から目視で確認した。自然界で産卵が確認されたのは、野生トキが存在していた79年以来31年ぶり。放鳥トキの産卵は初めて。

 産卵が確認されたのは3歳雄と1歳雌。3月下旬からこの雄と雌が交代で巣に残るようになっていたことから、環境省は卵を温めている可能性が高いとみていた。

 国産トキは03年に絶滅。環境省は中国から贈られたトキを人工繁殖で増やし、08年から佐渡市で放鳥を始めた。これまでに30羽が放鳥され、3組が巣作りしている。

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