大阪・日本橋の国立文楽劇場で4月に上演される文楽公演「妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)」にちなんで、27日、大阪と物語ゆかりの奈良を結ぶ近鉄の臨時イベント列車「文楽列車」が運行、車内では大勢のファンが、一緒に乗り込んだ文楽人形との交流を楽しんだ。

 「文楽列車」は平城遷都1300年を記念し、文楽劇場と近鉄が企画。大阪難波駅を出発した列車には、文楽ファン約200人とともに、求馬(もとめ)役の人形遣い、吉田和生さんとお三輪役の人形遣い、桐竹勘十郎さんが乗車、写真撮影などを行った。

 列車が近鉄奈良駅に到着すると、平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター、せんとくんがホームで出迎えた。

 「妹背山婦女庭訓」は大化の改新を題材にした壮大な歴史ロマン。3日から25日まで同劇場で上演される。

【関連記事】
阪急京都線に新駅「摂津市駅」 エコ駅舎が特徴
“撮り鉄”ラストラン狙い上野に集結 JR警戒
マニア暴走!乗客は大激怒 電車止めた“撮り鉄”って?
強風と雪で列車27本に乱れ JR北海道
JR臨時列車9%減 春の計画、景気低迷響く

ツイッターの信頼性 “なりすまし”防ぐ機関設立を(産経新聞)
<相模原市>全国19番目の政令市に 神奈川県で三つ目(毎日新聞)
<ジョー山中さん>肺がんをホームページで告白 歌手63歳(毎日新聞)
<福知山線脱線事故>遺族らJR西に一律賠償金を要求へ(毎日新聞)
恵みの海 つめ跡深く 津波1カ月、苦境の被災漁業者(河北新報)
AD