雑貨紹介~ガラス・陶器編~
今回は、前回予告の通り、「ガラス・陶器編」でございます。
少しでもガラスや陶器が使われていればOK!という幅の広いジャンル指定ですが、果たして何が出てくるのか…!?
続きは2行後!
「ガラス・陶器編」最初のご紹介はこちら。
フランジパニトレイ L ¥1,200-
サイズ: 横幅・奥行共 18cm × 高さ 2cm
但し、前にご紹介したものとはサイズが違います。
右が、今回ご紹介のLサイズです。
左が、以前ご紹介した1辺13cmのトレイです。こちらは¥900-となります。
サイズが変わると、花のサイズも比例するようです。
大は小を兼ねる!グレープフルーツを置ける皿にはみかんも置ける!
トレイを横から。色がよく分かります。
縁のガラス厚は5mmほどあり、しっかりした作りです。
キャニスター L ¥2,600-
サイズ: 横幅12cm × 奥行 8cm × 高さ 10cm
蓋の持ち手が球状のガラスで出来ているので、周囲の景色が写り込みます。
ラムネ瓶から出したビー玉を覗き込んだ時、ふと、世界を手に入れたような錯覚に陥ったり、
万物を理解したような気分になるのは、そこに映る景色のせいかもしれませんね。
蓋を開けてみました。
蓋裏面の凸部分は、蓋が滑り落ちるのを防止する為のストッパーです。
本体も蓋も角が丸く加工されているので、全国の足の小指の皆様は、どうぞご安心下さい。
最も、あなたがこのキャニスターに激突する機会はそうそうないでしょうが…。
花瓶 クレセント ¥3,800-
サイズ: 横幅 16cm × 奥行 4.5cm × 高さ 16cm
こちらの花瓶、なんと…。
分 解 !できます。
中央の瓶部分(口が細くなっていないので、瓶と呼んでいいものか甚だ疑問ですが)は、
口径2.5cm × 全長15cmです。
理科室の試験管よりは大きめですね。
中のCをキャストオフ…或いはパージしてみました。
根っこを観察したい!という方は、この形態で飾りましょう。
こちらは小さいCです。穴が貫通しています。
これとガラス瓶を組み合わせることで最軽量の…?
【成功例】
花瓶という縛りから解き放たれた姿!
水や花をを入れた時にその姿勢を保持できるのか、それは神のみぞ知る…。
愉快なオブジェとしては存在感十分と思われます。
右の画像はどことなく「赤べこ」みたいですし。
普通が1番、という方も、その日の気分で小さいCの向きを変えてみましょう。
毎日角度を1度変えていけば、360日もの間、貴方の知らない花瓶の姿がそこに…!