ビジネスチェック表 | イベント会社社長のアメブロ

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ビジネス・マインドについてきままに更新

こんにちは、杉原です。




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青山で働く株式会社BOXBAR取締役副社長杉原伶治の20代ブログ


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□本題□
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ビジネスチェック表




①初期費用は安いか?


②粗利が高いか?


③継続収益があるか?


④在庫がないか?


⑤成長産業か?


⑥高単価モデルか?


⑦人件費が抑えられるか?


⑧オートメーション化を構築できるか?


⑨再現性があるか?


⑩売上は早期に立つか?


⑪失敗の可能性が低いか?


⑫売上を伸ばすオプションは予算をかけずに増やせるか?


⑬ネットを駆使しているか?


⑭競争相手は少ないか?


⑮オンリーワンの価値を創出出来るか?


⑯価格の競争激化に巻き込まれないか?




私が考えるに上記の要点は一つでも多く関連している方が成功に近づく事業モデルである。



まず具体的にそのビジネスを始めるに至っての、ゴール状態を明確にする。



①まずいつ迄にやるか日付を定める。


②必要な資源を洗い出す。


③費用がいくらかかるか割り出す。


④ブレーンの役割を明確にする。


⑤収益モデルを数字を交えて具体的に示す。


⑥損益分岐と運転資金(最低3カ月)を明確にし、クリアする。


⑦デメリットやリスクを最小限にする方法を考え対処策を用意する。


⑧マンスリー、ウィークリー、デイリーに目標達成の為に行動を落とし込む。



準備を進める最中に常にもっと良く出来ないか?最新の業界情報はないか?など
上書き保存や更新を怠らないこと(ビジネスは刻一刻変化しています。走りながら最適化をして行こう)



想定を下回るスタートラインや集客、クオルティーであっても、必ず始めてみよう。完璧など存在しません。
小さくてもいいから、そのビジネスモデルを収益レベルまで走らせて下さい。



PDCAを常に回し、改善を、好調ならさらなる投資を怠らないこと。



尊敬している経営者の方と食事をしている際に教えていただきました。



これは常に念頭に置いています。



もちろんEverNote 手帳にも^^



是非皆様も参考にしてみてください^^