「政権を取る前の方が楽だったなあ」--今月11日に63歳の誕生日を迎える鳩山由紀夫首相が10日夜、首相官邸スタッフらが開いた前祝いで、政権交代後の苦しい胸の内を吐露する場面があった。自らの偽装献金事件に加え、景気情勢はなお厳しく、内閣支持率も下落傾向にある。鳩山首相は責任の重さをかみしめつつ、宰相として初の誕生日を迎える。

 前祝いには、菅直人副総理兼財務相や平野博文官房長官らも出席。鳩山首相は自らに言い聞かせるように、「精一杯国民のために努力をすれば、必ず理解をしていただける時が来る。素晴らしい日本の未来が開かれてくる。そうならなければ、何のために政権を取ったか、意味がない」と語った。【影山哲也】

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