千葉県一宮町の障害者支援施設「青松学園」の生活支援員だった男が昨年1月、重度の知的障害を持つ20代の女性入所者に性的暴行を加えたとして、準強姦(ごうかん)容疑で逮捕、起訴されていたことが関係者への取材で分かった。

 関係者によると、起訴されたのは榊田悠人被告(23)。昨年1月ごろ、同施設内で、知的障害のため意思表示できない女性を性的に暴行した疑いが持たれている。女性は暴行を受けて妊娠し、昨年8月に胎児を死産した。DNA鑑定から父親が榊田被告と判明したという。

 県などによると、青松学園の入所者は30人ほど。榊田被告は入所者の生活全般を介助する職員で、07年3月から逮捕される今年2月まで勤務。逮捕後、懲戒解雇されたという。

 青松学園を運営する社会福祉法人「児童愛護会」の多久島宏規施設長(53)は「被害を受けた利用者や家族に申し訳ない気持ちだ。入居者を守る立場だったのに、なんと言っていいか」と話した。【森有正】

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