はじめに

 

 

本を読むときに本の端を折って目印を付けるのを犬の耳みたいだからドッグイヤーと言うみたいですね。

この耳の折り方、いろいろあるみたいですが、私はニートンの本の折り方を真似てます。

 

 

 

 

ニートンのドッグイヤー

どうも図書館の本を折ってるらしくけしからん事ですが、自分の本なら好きにできるので、良い所だけ真似をしたいですね。

 

本の折り方で、注目してる部分的が分かるようにしてるらしいです。詳しくは次の記事をご覧ください。この記事に触発されて、私は真似をしています。

 

 

 

 

「ニュートン流」本の読み方:図書館の本ではやらないように | ライフハッカー[日本版]
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ニートンのノートを見てみましよう

 

 

 

 

ノートを見るとビッシリ書かれてるのがわかりますね。あと、所々で左右の橋を開けて何か書かれてますね。ノートには興味があるので使えそうなものを真似してみたいと考えてます。

 

 

 

 

Newton Papers
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デジタル公開された「ニュートンの手稿」|WIRED.jp
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さいごに

 

 

 

 

以前は本を折ることや、書き込みを出来なかつたのですが、ニートンの真似をしてから、少しづつできるようになりました。

そして、ドックイヤーや本に書き込むと後でわかりやすく、自分だけのノートのようになってきたのが嬉しいです。