新年度が始まった1日、新社会人たちが自治体や企業の入庁式や入社式に臨み、トップの言葉を緊張した面持ちで聞き入っていた。

 平成17年4月のJR福知山線脱線事故で重傷を負った山下亮輔さん(23)が、生まれ育った兵庫県伊丹市の職員として新たなスタートを切ることになり、同市総合教育センターで開かれた入庁式に出席した。

 山下さんは近畿大入学直後、通学途中に事故に遭遇。長時間車両に閉じこめられ、両脚の圧迫などで長期の入院生活を強いられた。脚切断の危機もあったが、事故から約1年後に復学。リハビリの末、つえや装具があれば歩けるまでに回復し、福祉や危機管理に携われる公務員を目指していた。障害福祉課への配属が決まった山下さんは、「気持ちを引き締め、日々勉強したい。障害者の気持ちをくんで、どんなにつらいことがあっても前向きにやっていきたい」と抱負を語った。

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