トンデモ経済論

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本屋さんの経済コーナーに行くと、
「経済学はまやかしの学問だ~」とか「経済成長という宗教に取りつかれるな~」とか「財政破綻が起こる~」とか「日本の金融はユダヤに握られている~」とか「デフレーションは総需要不足のことだ~金融政策は関係ない」とか「社会保障費が足りないから消費税増税しないといけない~」とか。
こんなまやかし話の本が多いなとつくづく思います。
きちんと経済学の研究を活かした本を読んで経済センスを良くしていく事で、社会人としての知的教養が身に付いてビジネスに役立ちますし、上記したトンデモ経済評論に騙されずに済みます。
何事も先立つもの(お金)がないと、豊かにできるはずの自分の人生、家族の人生、社会の未来が貧困・貧性なものになりますから、まともな経済センスを身に付ける事は非常に大切です。
で、おすすめの本なんですが。
上念司氏の本で経済学の概論と日本経済の現実が把握できます。つぎにマンキューの経済学入門、ミクロ・マクロ経済学の教科書を読みましょう。さらに「昭和恐慌研究会」の先生方に代表されるリフレーション政策推進派の経済学者の方々の本で経済学の応用が勉強できます。
ここまで来たらあとは、経済センスが高まったご自身の感覚で読みすすめて見てください。
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