Joe Monatana大師匠のリリース講座

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こんにちは。

6/11のハイパー鴎道場、QBは定員10名に対し、残り2席となりました。

2005シーズンチャンピオンQB・シーガルズの龍村選手がアシスタントコーチ&デモンストレーターとして
参加してくれることになりましたので、万が一、定員をオーバーしても多少なら対応出来ると思います。

今、日本で一番「力まずに早い球を投げられるQB」のスキルを生で見るチャンスです!

いずれにしても、締切は来週月曜ですので、ご検討中の方はお早めに!


さて、本日のお題は「リリース」。
いろんなところでQBを指導させて頂いている道場長ですが、
指導に意外と苦戦するのが、このリリースの技術です。

ボールをしっかり握れないうちから「スパイラルをかけよう」とするせいか、
どうしても、手首を使ってスパイラルをかける癖がついてしまっているQBが大勢います。


この結果、肘が曲がり、腕が縮こまり、
ナナメ横下方向への軌道をたどる感じになります。

力を伝えたい方向は「ターゲットに対してまっすぐ」なのに、
これでは、力がしっかり伝わらないですよね。

QB道場の体験稽古では、よくボクシングのミット打ち的なドリルを用いて
力をまっすぐに伝えることの重要性を体感してもらっています。

しかし、リリースの癖がなかなか取れない選手。
正しく力を伝えるリリースのイメージがなかなか分からない選手が少なからずいます。

力が伝わりにくい為に起こる距離・球速のロスだけでなく、
肩や肘の故障にもつながりやすいので、早めに修正をしておくことが大事です。

参考映像を探していたら、見つけましたよ。
なんと、Joe Montana大師匠が直々にレクチャーして下さっているではありませんか!!



Montana師匠も「ナナメ横切り手首リリース(?)」を

  「確かにスパイラルはかかるんやけど、
  Improper way(間違ったやり方)であり、
  力が伝わらへんで」


と断言しておられます(笑)

手首を必要以上にこねくり回さず、
肩の内旋運動の力を使って、最後は人差し指で押すような感覚。

肩の内旋運動の結果、投げ終わったあとは親指が下を向いて、肘が伸びていくように。

肩の内旋を使わず、肘だけ伸びると肩が非常に危険ですのでご注意を!

直接教えていてもなかなか難しいので、
文章だけではさらに伝わりにくいと思いますが、参考にして頂ければと思います。

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近日中に8~11月期のQB道場生募集のご案内を始めさせて頂きます。
いましばらくお待ちください!




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