民主党内で鳩山由紀夫首相退陣論が拡大しているのに対し、閣僚からは1日午前の閣議後の記者会見で、続投を支持する発言が相次いだ。
 「ポスト鳩山」に名前が挙がる菅直人副総理兼財務相は「首相を支える立場に変わりない」と強調。前原誠司国土交通相は「首相がころころ代わるのはいかがなものかと思う」と指摘し、仙谷由人国家戦略担当相は「(首相が)代わることは全く想定していない」と語った。
 首相批判は、参院選を控えた参院の労組出身議員が口火を切り、党内で広がった経緯がある。自動車総連出身の直嶋正行経済産業相は「長い目で見てもらい、鳩山内閣としてさらに努力していく」と首相を擁護。千葉景子法相は参院選に向け「特効薬はない」と語った。
 参院選に4選を目指して出馬予定の北沢俊美防衛相は「選挙の時はいろんな話が出てくる」と受け流した。 

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