東京都府中市のJR府中本町駅前にある武蔵国府関連遺跡で、徳川家康がタカ狩りなどの際に使用した「府中御殿」とみられる建物跡が見つかったと、府中市が14日、発表した。

 御殿の主要部はまだ確認されていないが、これまでに約20~50平方メートルの建物跡計4棟が出土した。これらを囲む柵の柱穴が約1・8メートル間隔で延べ約100メートルにわたって並んでいるのが見つかり、御殿の範囲は南北75メートル以上、東西55メートル以上に達することが分かった。石組みの井戸の内部からは火災で焼けた痕跡も見つかった。

 いずれも、家康の時代の建築技術の特徴があり、御殿はこの付近で1590年に造営され、1646年に焼失したとする記録が残っていることから、府中御殿跡の可能性が高いと判断された。

 現地説明会は15日午前10時~午後4時に行われる。

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